TDDSDParams3Dオブジェクトは、TDDSDWaveDataオブジェクトの仮想空間内での音の広がりかたや位置といった各種パラメータの指定に用います。
TDDSDWaveDataオブジェクトの内部にParams3D変数として格納されています。単体で生成することはあまり無いでしょう。
DDSDコンポーネントのUse3DプロパティがTrueの時にのみ、使用可能です。
(凡例:
読み取り専用
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| 角度 | ConeAngle |
| ConeOrientation | |
| ConeOutsideVolume | |
| 距離 | MaxDistance |
| MinDistance | |
| 位置 | Position |
| 速度 | Velocity |
property ConeAngle:TDDSDConeAngle;
音源の向きに対する広がりかたを示します。
TDDSDConeAngle型は、以下のように定義されています。
type TDDSDConeAngle = record Inside,Outside:DWord; end;
いずれも360度系で指定します。Integerなので1度単位で決定します。
デフォルトではInside,Outsideとも360 (無指向性) となっています。
property ConeOrientation:D3DVector;
音源の向きベクトルを示します。
property ConeOutsideVolume:Integer;
ConeAngle.Outsideで示されるサウンドコーンの外側においては、内側に比べてどれだけ減衰するかを示します。
property MaxDistance:D3DValue; property MinDistance:D3DValue;
音源からリスナーの耳が離れれば離れるほど、音が小さく聞こえます。
ここで、MinDistanceプロパティはどれだけ離れたら減衰を開始するかを示し、MaxDistanceプロパティはどれだけ離れたら完全に音が聞こえなくなるかを示します
property Position:D3DVector;
音源の位置を示します。
property Velocity:D3DVector;
音源の動く速度をベクトルで指定します。
このプロパティはドップラー効果の計算用にあるため、このプロパティに値をセットしてもPositionプロパティには影響しません。