TDDSDWave3Dオブジェクトは、TDDSDWaveDataオブジェクトに、仮想空間内での音の広がりかたなどの指定するための、Params3Dプロパティを付加したものです。
DirectSound3Dによる計算は、若干CPUパワーを食うので、必要ないのならばWaveDataオブジェクトとして生成する方が良いでしょう。
WaveDataオブジェクトと、Wave3Dオブジェクトは、共にTDDSDGenWaveオブジェクトを親に持つため、代入の互換性があります。ただし、TDDSDWave3Dの場合はステレオのWaveファイルはCreate時に指定できないという制限があるので注意してください。
DDSDコンポーネントのUse3DプロパティがTrueの時にのみ、使用可能です。
(凡例:
読み取り専用
Published)
TDDSDWaveDataクラスのものに、以下を加えます。
| 情報 |
TDDSDWaveDataクラスと同様です
TDDSDWaveDataクラスと同様です
property Params3D:TDDSDParams3D;
音源データの仮想空間内での、位置、速度、音の広がりかたといったパラメータを設定・取得するためのプロパティです。
TDDSDChannelオブジェクトのWaveDataプロパティに代入された時点で、このパラメータはそのままTDDSDChannels.Params3Dに代入されます。