Version 3.03→Version 3.10
SXLibの修正
- TSXScene.SetProjectionメソッドにして、カメラの画角が垂直方向として設定されていたバグを退治
- ビルボードのサイズが、水平画角45度以外の時は誤ったサイズになるバグを退治
- TSXScene.PushSpriteLiteにて、描画時の右下座標を1ピクセル分だけ縮めた。いまさらだがDrawPrimitiveはポリゴンが実際に占める座標を指定するらしく、従来のように(Left,Top)-(Left+Width,Top+Height)の指定では1ドット膨れるらしい
- ワールド座標を保持するフレームの直下のフレームではTSXFrame.LocalToWorldRotメソッドが正しい値を返さないバグを退治
- TSXTextWriter.CreateStringTextureで、テクスチャ生成時に$00000000でテクセルをクリアすることにした
- TSXTextWriter.Writeにて、テクスチャをはみ出すように文字列を書き込む場合に範囲外へのアクセスが生じる可能性があるバグを退治
- TSXScene.FlushBBSPメソッド追加。ビルボードとスプライトを描画せずにキューから捨てるたけの処理を行う
- TSXScene.RenderメソッドにflushBBSP引数追加、Falseを指定すると描画後にビルボードとスプライトをキューから削除しなくなる
- TXSScene.Renderメソッドにて、MeshMatrixに単位行列以外を指定している場合、正しくカリングが行われなくなるバグを退治
- TSXScene.PushBillboardLite,PushSpriteLiteメソッドに、specularパラメータが追加。デフォルト値は$00000000
(Ko-Ta氏の案による)
- 上記にともない、SXVertexBB, SXVertexSPレコードに、specularメンバ追加
Version 3.02→Version 3.03
SXLibの修正
- TDGVertexBuffer.Lockを行わずに、TDGVertexBuffer.SetVertex,TDGVertexBuffer.GetVertexメソッドを用いて頂点データを更新/参照しようとした場合の不具合を修正
- TDGIndexBuffer.Lockを行わずに、TDGIndexBuffer.Indicesプロパティを用いて頂点インデクスデータを更新/参照しようとした場合の不具合を修正
DDSDの修正
- TDDSDCapture.Destroy. TDDSDSetupCaptureBuffer内において、解放し忘れたオブジェクトがあったのを修正
マニュアルの誤記の訂正
- TSXSceneリファレンス内、PushBillboardLiteメソッドについての記述を訂正
- s_mathpackリファレンス内、「TVector」との誤記があったのを「D3DVector」に訂正
- meshチュートリアル、billboardチュートリアルにて、ソース中にコメントとコードの矛盾があったのを訂正
Version 3.01→Version 3.02
色々とミスが発見されましたので修正を施しました。また、必要に応じて細かい追加も行いました。
メールや掲示板にてご指摘くださいました皆様、ありがとうございました。
マニュアルの修正
- NowLerpColorの説明が、実装と異なっていたのを修正
- QDArcチュートリアルを旧いヘルプから移植
DGCaradの修正
- DepthStencilSurface未使用時にTDGCarad.Resetメソッドにて、メモリアクセス違反が出るバグの退治
SXLibの修正
- MakeMaterial関数の、D3DCOLORを引数に取る方において、ARGB各値を255.0で割るのをわすれていたのを修正
- SXSubdivideMesh関数, SXCreateSubsetMesh手続き追加
- TSXMesh.VBufName,IBufNameプロパティ追加(2004-0902)
- TSXScene.PushSpriteLite, PushBillboardLiteメソッド追加
- TSXFrame.UpdateBoundsの誤りを訂正
- TSXScene.SphereVisibility修正
- TSXFrame.Materialのデフォルトでのアンビエント値を(A,R,G,B)=(1.0,1.0,1.0,1.0)に訂正
s_mathpackの修正
- NowPointInPillar関数の誤りを訂正
- TFacedTriangle3Dの宣言ミスを訂正
- LienSeg3D関数のミスを訂正
DDIDEXの修正
- 二台以上ジョイパッドをつなぐと正しく認識できなくなっていたバグを退治
Version 3.00→Version 3.01
TSXTextwriterにフォントキャッシュ・アンチエイリアシング描画機能追加
今まで普通にTCanvasを内部で使っていたTSXTextwriterですが、大分まともになりました。
TDDSDWave3Dのコンストラクタのうち一部の引数に、IsStereoが指定できなくなった
DirectSound3Dではステレオのサウンドバッファが扱えなくなりました。このため、ステレオのWaveファイルの読み込みも、TDDSDWave3Dオブジェクトに対しては行えなくなります。
3Dを使わない普通のWaveDataでは、従来より変更はありませんのでご安心下さい
いくつかのバグフィクス
- TDDSDCaptureの初期化ロジックの見直し
- DDIDEXにて、JoyStickNamesが正常に得られていないバグを退治
- TDDIDEX.DeadZoneプロパティの初期値を30に上昇。デジタルジョイパッドではDeadZoneがかなり広くないと誤動作する物が多いらしいので。
- などなど
Version 2.11→Version 3.00
DDDD廃止、DG-Caradになりました
DirectX8でのDirectDraw廃止に伴い、DDDDはDirectX9準拠のDirectGraphicsコンポーネント、DG-Carad9になりました。使用方法は以前のDDDDとそう大きくは違いませんが、以前からのバージョンのユーザの皆様にはチュートリアルに今一度目を通す事をお勧めします。
DDSD、DDIDEXのDirectX9化
DDSD、DDIDEXもDirectX9準拠になりました。
使用方法自体は以前のバージョンのDDSD、DDIDEXと変わりません。
DDPDの接続ダイアログのレイアウト、操作方法一新
DDPDは相変わらずDirectX5準拠のままで、ピアトゥピア接続にしか対応していない点も相変わらずですが、接続ダイアログが多少はマシになりました。DDPDチュートリアルに詳細があります。