Version 3.11
MCMXCVI,MCMXCVII,MCMXCVIII,MCMXCIX,MM,MMIII,MMIV,MMV,MMVI,MMVII
SANDMAN presents!!
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Project Quaruple Dとは、DelphiによるDirectXプログラミングを行うためのコンポーネントを提供する計画です。
今日Delphiを買ってきました、という勇ましい方はご存じないかもしれませんが、困ったことにDelphiを買っただけではDirectXプログラミングは出来ません。なぜならBorlandはDirectXを使うためのユニットを用意していないからです。
そこで、無い物は作れの精神の元、Project Quadruple Dがでっちあげられたのが実に1996年の事でした。当初、Do DirectDraw with Delphi というなんだか頭の悪いスローガンを掲げていたのですが、DirectDrawもDirectXの進化とともにDirectGraphicsとして名称も内容も変え、Quadruple Dによって提供されるコンポーネントもDirectGraphicsだけでなくDirectSound, DirectInput, DirectPlayもサポートするに至りました。
SXLibにて、SetProjectionメソッドで設定された画角は、以前のバージョンではバグにより垂直方向の画角として渡されていましたので、本バージョンより、正しく水平方向の画角として渡されるようになりました。
このために以前のバージョンではフレームの可視判定に不具合が生じておりました。
以前のバージョンのSXLibを使って書かれた3Dアプリケーションを、画角の設定を変えずにコンパイルしたい場合、SetProjectionメソッドに追加された最後の引数(SetHorizontalFov)にFalseを渡して下さい。
以前のバージョンにおいてはビルボードのサイズの計算が不正であり、画角の設定によらず水平画角45度に準じてスケーリングが施されておりました。
本バージョンよりビルボードのサイズは正しく計算されるようになりました。
ビルボード、スプライトの情報を格納するTSXVertexBB, TSXVertexSPレコードに、新しくspecularが入りました。
これにより、より表現の幅は広がりましたが、specularを初期化しないでPushSprite/PushBillboardメソッドに渡している従来のアプリケーションの場合、スプライト・ビルボードの色がおかしくなります。
また、テクスチャアドレッシングモードを指定できるようになりました。従来においてはレンダリングステート依存だったのですが、本バージョンよりデフォルトではD3DTA_CLAMPとして表示されます。
インストール方法
まずはここから。困ってからマニュアル読んだり、困ったらとりあえず人に聞くというクセは直しましょう
以前のバージョンからの変更点
2.xx以前から使っていた方々は、始める前に必ずお読みください
DG-Caradとは
DirectGraphicsを扱うコンポーネント、DG-Caradについて。
DDSDとは
DirectSoundによる効果音やBGMの再生を行う、DDSDについて
DDIDEXとは
DirectInputによるジョイパット・マウス・キーボードなどなどの入力を行う、DDIDEXについて
DDPDとは
DirectPlayによる通信機能を実現する、DDPDについて。過度な期待は禁物だぞ
QDArcについて
配布データをコンパクトにする方法、教えます
著作権について
ちょっと面倒な話ですが、必読事項ということで
免責事項
タダで公開してる物について、いちいち責任取らされてはこちらもたまらんのです(;´Д`)
謝辞
1人の力ではとてもとても。ホントに多くの方々のお蔭でQuadruple
Dは成り立ってます。
Notes
リリース時の雑感とか