服装
基本 /
靴 /
髪 /
アクセサリー・ベルト類 /
メガネ /
付け爪 /
鞄
基本
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覚えていて欲しいのは「突起物は可能な限り全て外す」もしくは「着てこない」ということ。
自分が暴れなくても、隣の人が暴れるかもしれません。
怪我をしたり・させたりしないように気をつけましょう。
「ヴィジュアル系のライブには、それっぽい格好をしていかなくちゃいけないの?」
なんて思われるかもしれませんが、基本的に、普段の格好でいいですよ。
いつも街を歩いている服装で構いません。
制服でも大丈夫ですよ。
ちなみに、管理人はnon-noとかminaとかみたいなカジュアルでライブ行きます。それしか服が無いので(笑)
ライブ中は本当に暑いです。冬でもTシャツで十分!
ジャケット・コートなどはロッカーへ。
夏はタオルや着替えがあると便利。
靴
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ヒール、ミュール、極度の厚底は危険です!
ライブ中は気をつけていても、足を踏んだり、踏まれたり…
怪我をしない・させないためには『ヒールが無く、厚底でない靴』を履くべきです。
自分の服装に似合っていなくても、ロッカーで履き替えましょう。
お奨めはやっぱり、スニーカー。
他にも、上履きシューズや、ルームシューズに履き替える人もいます。
いくらヒールじゃないとはいえ、サンダルなどのつま先が出ている靴や、裸足はやめましょう。
自分が踏まれたときに、相当痛いし、下手したら指の骨折れちゃいますよ!
髪
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外れやすいピンや、尖った部分のある髪飾りをつけるのは危険ですのでやめましょう
長い人は、まとめていたほうが無難。
とはいえ、極端に高い位置でまとめるのは周りの人が見えづらいです。
アクセサリー・ベルト類
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アクセサリーは極力付けないで下さい。
何かの拍子にぶつかって、相手を傷つけてしまう可能性が高いです。
アクセサリーが他の人に引っかかって、自分も怪我をしたりすることもあります。
丸みを帯びたデザインのアクセサリーでも、千切れたりすると危ないです。
自分にとっても、相手にとっても危険なので、ライブ前に外してしまいましょう。
メガネ
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出来るなら、コンタクトにしたほうが安全です。
特に、前〜真ん中に行くなら絶対に外した方がいいです。
「他人の手があたって、メガネが落ちて、壊れちゃった!」…よくあります。
コンタクトは無理という人は、裸眼で行くか、後ろで見るといいと思います。
管理人も目が悪く、裸眼でステージは全く確認できませんがそれでもライブは十分に楽しめますよ。
独特の雰囲気、生の演奏、MC…メンバーが見えなくてもライブの魅力はたっぷりです。
というか、ぶっちゃけ目がよくても場所によってはメンバーの頭頂部しか見えないとかザラです。
付け爪
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長い付け爪、先の尖った爪、装飾が突起物だらけな爪…などなど危険ですのでやめておいた方が良いでしょう。
フリや手扇子など、何かの拍子に他人の肌に当たった場合、怪我をさせてしまいます。
長い付け爪が当たって、目の上がざっくり切れて縫わなければいけなくなった人もいるとか…。
鞄
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必ずロッカーに入れるつもりなら、どんな鞄でも平気です。
ですが、多分中に携帯くらいは持って入る人がほとんどでしょう。
その時は、ポシェット・ヒップバッグ等の『身に付けていられる小さい鞄』を用意しましょう。
※蓋の無いポケットに突っ込むのは落下して、壊れることがよくあるのでやめましょう。
普通の鞄を持って入っても、自分の身の回りに置いておくことは出来ません。
ライブハウスの壁際に置いている人も多いですが、盗難結構あります。
貴重品の自己管理はしっかりしましょう。
※ヒップバッグは後ろからスられても気づかないこともあるので、ポシェットがオススメです。
あと、キャリーバッグをライブハウス内に持って入るのは言語道断。邪魔です。
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