「えっちなことしていい？」
「別にいい」

「ひどくしてもいい？」
「構わない」

「どこまでやっていいの？」
「好きなだけ」



別に死ぬようなことはしないだろ、と思っている主人公。
うっかりそこまでいっても、それはそれでまあいいかと思っている主人公。
そして


「じゃあ、これ着てみてくれる？」
「！？」


予想外の羞恥プレイを受ける羽目になる主人公。


というわけで、メイド服で辱めてみました。
漢に二言はないので、何でもしてくれると思います。
そんなナニを綾主だと言い張ってみる。（エエー！）

↓
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メイド服で拘束で勃起






お約束として、スカートの中はこう。




綾時にもメイド服着せて絡ませようかと思いましたが、ピンで気力が尽きました…。
百合プレイはまた今度！

綾主は、万一ED後にいちゃいちゃできるような事になったら
もう毎日のようにやっちゃえばいいと思うよ！

例として、
学校帰りに駅のトイレでアレして
腹に子種仕込んだままモノレールで帰る事になり、
溢れてきそうで気が気じゃないまま
寮のラウンジで順平あたりに呼び止められて長話する羽目になるといい。
そんで部屋に戻ったら、もう戸口のあたりで第二ラウンドをおっぱじｍ(ry


…というぐらい、盛ってればいいと思います。
そのうち色んなプレイも試してみるといいと思います。
綾時は別にそんな趣味なわけじゃなくて、
主人公の反応が見たいがために、色々ありえない事をするといいです。

抗議しようとしても
「君がどんな顔するか、全部見たいんだ」
とか何とか言われたらもう何も言えないと思います。



………読み返して、私の脳内のお花畑っぷりに愕然ですよ！！