流石に何時までも無職ではヤバイだろうと危惧していた羽鳥兄弟。
と言う訳で兄が持ち前の頭の良さを生かして(?)医療関係の仕事を始めました。
とりあえず、飢え死にだけは回避出来そうです。
……でも、弟は未だに無職。いや、ほら、きっと、小説と同じく精神不安定で働くのには不安なんだよ。


暇潰しにボードゲームをしていると、智哉兄さんも帰宅。
でもゲームには参加せずに隣でチェスです。
仲良いのか悪いのか分からない二人。


その後、弟がちょっと疲れてしまったのかソファーでうたた寝を始めてしまったので何となくパチリ。
靴を履いたままソファーで寝る姿に違和感を感じるのは私が日本人だからでしょうか。


…で、就寝。
「仲良くなって来てみたいだし、ちょっとダブルベッドにしてみよう」と買い与えてみると
智哉兄さんは、さも当然のように弟の隣に忍び込んで寝ました。
これからは弟の貞操を心配しなければなりません。


とか何とか言ってる間にイベント(?)発生!!
爪先立ちの熊が突如登場!そして、狼狽するプレイヤーの前でゴミ箱をあさり始めました。
おい、何だ、アンタ、何者だ!!←ややパニクり気味。


…と、寝ていた光矢がダッシュで熊に接近!
「何だよお前!帰れ!!」
「クマーッΣ( ̄□ ̄;)」←??
熊に武器も持たずに果敢に挑んで追い払う光矢の漢っぷりに拍手。


それから数日後。
出世して、夜間勤務の医療補助員になってしまった智哉兄さん、患者の命を救わんと猛然とダッシュ!!
…実は遅刻しそうで慌てて飛び出しただけだったりする。


が、夜間勤務(23:00〜5:00)である為に
光矢と話す時間が中々取れない状態。
とうとう、「社交」がレッドゾーンに入って情緒不安定に。
感情崩さぬクールキャラのイメージ台無しな号泣っぷり。


挙句の果てにはトイレで用を足した光矢を捕まえて号泣。
「うぅっ、光矢……えぐっ、うぐっ」
「…何だよ兄ちゃん。泣くなよ」
光矢も少し呆れ&戸惑い気味。
こんな兄貴どうよ。


その日の夜、またしても熊が羽鳥家を襲撃(←襲ってないだろ)
何時ものようにゴミ箱を漁りますが、めぼしい物が無かったらしく熊まで号泣。
何で、こんな湿っぽいプレイをしなければならんのだ。


その後、無法者が来たので夜型人間の智哉に指示して追い払わせたのは良いですが…


「何で俺が追い払わなければならないんだ」と
また号泣。
勤務先の病院で診察を受ける事を強く勧める。


(…きっと、コレも光矢が無職だから悪いんだ…)
智哉兄さん、情緒不安定の原因を光矢に押し付け。


「お前はやれば出来る子なんだ」
そして弟を励ましてみます。服が違う点については突っ込み禁止←…。


とりあえず、兄の励ましを心に刻みながら身体を鍛えてみる光矢。
いや、だから、身体鍛える暇あったら職を探し(略)


その夜、身体を鍛えて疲れたのかトイレでダウン。
便器の前で寝るのは流石に汚いよ光矢!寝るならベッドで寝るんだ!!と叩き起こしたら
「……うぅん…」と言った感じで起き上がったので過労記念撮影(何それ)


で、また熊が来ました。
もしかして、気に入られてしまったのか!?(汗)
今回は良い物があったらしく、やたらハッスルしながら食べ残しを食って去っていきました。


その次の日。
「何時までもこんな事じゃいけない!」とパソコンを起動してハローワークに接続!
「……うん?近所のカフェのウェイターの仕事かぁ。給料安いけど、仕事も楽そうだから良いか」
ついに光矢も職をゲットです。


と思ってたら、いきなり頭を抱え出しました。
裏人格が中で暴走しているのでしょうか(小説と混同させるなよ)
何にせよ、明日からは近所のカフェでアルバイト決定です。頑張れ。

<オマケ…と言うほど大それた物じゃない話>


「兄ちゃん、猫飼わね?2人きりだと何か寂しいし」
「何言ってるんだ。俺達2人だけで生活するのに精一杯なのに、猫なんて飼う余裕があるかよ」
「………」


<数時間後>
「じゃあさ、犬は?ほら、兄ちゃん犬好きだろ?」
「…お前、さっきの話聞いてたのか?猫飼う余裕が無いのに犬が飼える訳無いだろ?」
「…ちぇっ」
いや、生活の方は二人とも働いてるんで何とかなるんですが、家が狭いので。
いつか猫も犬も飼わせたいと思っています。