「さて、と。もう一回シャワー浴びないとな」
行為が終わった途端に寝台から降り、何時の間にか床に蹴り落としていた服を拾って足を通す。未だベッドに横たわって兄と繋がった余韻を満喫したかった光矢はそんな兄のそっけない態度に小さく頬を膨らませたが、兄の背中を見た瞬間に瞳を微かに見開いて起き上がった。広い背中上部の左右に赤線が数本ずつ。引っ掻き傷らしき線は見ている方が痛みを感じそうな巨大なミミズに変貌しつつあり、中にはうっすらと血を滲ませている者もいた。
「兄ちゃん……どうしたんだ? その傷」
「お前が爪を立てたんだろうが」
「え、あ、そ、そう…だっけ?」
自分の爪の先を見て何処かおぼろげな記憶を辿れば、確かに性交の痛みの余りに兄の背中に爪を立ててそのまま強く横に引いたような気がする。兄の背中の傷と自分の爪の先の間で幾度も視線を往復させながら、光矢は眉を顰めた。
「ご、ごめん」
「気にするな。お互いにまだ不慣れだったしな。…俺の事は良いから、先に風呂入って来いよ」
自然と視線を落とす自分を安心させるような微笑を見せて頬を撫でる兄に光矢は少し気を取り戻したのか顔を上げ、小さく笑って言った。
「…なぁ、兄ちゃんは今日、何処で寝るんだ?」
「何処って……俺の部屋に決まってるだろ」
「えーっ! ムード無ぇなぁ。こんな事した後なんだし、一緒に寝ようぜ。……兄ちゃんが俺を抱いて寝てくれたガキの頃みたいにさ」
「……………」
弟の言葉にピクリと密かに眉を動かす兄の脳裏に蘇るのは、幼き日の記憶。あの古くて狭い部屋で布団を並べて眠る時、たとえ深夜でもふと眼を覚ました母親の目に入ったら何をされるか分からないと言う理由で、智哉は小さな弟と同じ布団で寝ていた。母に背中を向けた状態で、母から隠すように
、守るように腕の中に抱きながら。自分の寝巻きを軽く掴んですやすやと眠っていた弟の安らかな寝顔は今でも鮮明に覚えている。温かい体温も、同様に。
「とりあえず、風呂入って来い。考えとくから」
「……一緒に寝て欲しいけどなぁ」
下から上目使いで覗き込む弟の瞳に惑わされて思わず頷きそうになり、慌てて顔を横に逸らす智哉の反応に光矢は可笑しそうに笑いながら部屋を後にした。
シーツに微かに残っている洗剤の香りに思わず深呼吸をしながら、光矢は布団を頬の辺りまで引っ張り上げた。目を閉じると、つい先程風呂上りの自分の横を素通りして部屋を後にした兄の背中が蘇り、同時に性交の感触も生々しく浮かび上がる。幾度も触れ合った唇。髪や頬を撫でた手。自分の腕を強く掴んで来た指は未だに蛇に締め上げられたような感触を残している。そして、潤滑剤を塗りこまれた瞬間の冷たさと兄に突かれて掻き回された熱さ―――
「―――――!!」
其処まで思い出した瞬間、光矢は目を飛び出さんばかりに見開き、瞬きと同時に硬く閉じてこめかみを強く押さえた。突如襲った頭痛はこめかみを割りそうなまでに激しく、心臓の鼓動に合わせてドクンドクンと痛みの強弱を付ける。…アイツだ。強い痛みに吐き気さえ覚えた光矢は口を押さえながら眉間に皺を寄せた。普段は自分の中に閉じ込めている“アイツ”は自分の身体を乗っ取ろうとする時、何時もこうして激しい頭痛を与える。あの重たい鉄の扉を開けようと中から乱暴に体当たりしているのだ。
「くそっ……どっか、行け…!!」
自分の中に語りかけながら、奥歯を食い縛って小さく呻く。こくん。吐き気に耐えて何とか口の中に溜まった唾を飲み下した瞬間、それが特効薬だったかのように頭痛は瞬く間に引き、それに合わせて吐き気も治まった。どうやら、今回は乗っ取りを諦めてくれたらしい。
「…はぁっ…はぁっ……」
何時の間にか滲んでいた汗を拭い、息を荒げながら光矢は改めて布団を被った。……何で、こんな時にアイツが出ようとしたんだろう。最近、精神が安定してて薬飲むのを時折サボッてた所為かな。それとも……兄ちゃんとヤッた時の興奮がアイツを刺激したのかな…。
久方振りに起こりかけた“発作”の原因を自分なりに考える光矢だったが、やがて急激な疲労感に襲われた彼はゆっくりと瞼を閉じて数十秒後には寝息を立て始めた。
曇った鏡に映る自分の顔が赤く染まっているのは頭から被るシャワーの湯の所為だけではなかった。普段は静かに規則正しく鼓動する心臓が、今日はやけに派手な音を立てて忙しなく動いている。実の兄弟と繋がった感触に溺れているのは智哉も同じ事だった。
兄ちゃん。脳裏に浮かぶ弟の薔薇色の唇が自分を呼び、自分の唇に触れて来る。離れるのを拒むかのように腕を絡め、自分を快楽の世界に誘う熱い息を吐き続ける。自分の悪ふざけに背中に強く爪を立てる(その事によって生じた背中の傷は今もヒリヒリと独特の痛みを与えている)。大きな瞳に涙を浮かべ、長い睫毛をその涙で濡らし、無意識に腰を揺らしながら艶やかな嬌声を派手に吐き出す。そして、恐る恐るながらも自分を迎え入れた経験浅き未熟な蕾は指を食い千切らんばかりに締め付け、自分の本体を溶かさんばかりに熱く、終始甘えるようにひたと縋り付いて―――
「……!」
其処まで考えて智哉はハッと我に返り、何かに視線をやった後、頬の赤みを強くして鏡の中の自分に拳を打ちつけた。自分を現実に帰した疼きの原因に自分の雄としての本能を突き付けられ、それに羞恥すら感じて自分を抱き締める。こんな感覚は初めてだった。
確かに三年前も自分は酔った勢いで女を抱いた事はある(と言っても、酔っていたのは女の方だったのだが)。あの時も自分は微かな興味で(そして、“サッサと終わらせて帰らせてもらおう”とも思って)女と交わり、最終的には出す物も出したのだが、それは快感とかそう言う物ではなく“生理現象”で出したに過ぎなかった。他人に全く興味の無い自分には“愛”とか“想い”とか言う陳腐な言葉や、それによって上乗せされる甘い喜びや熱い快楽等とは無縁なのだと、その時悟った位だ。
それなのに。今、自分は弟との交わりを幾度も思い返し、甘美な記憶に身体もそれなりの反応を示している。普段は余り縁が無い動揺が胸の中に広がるのを感じた。
「まいったな………」
困惑した声で呟き視線を落とした智哉だったが、何故かその口元にはほんの微かながら笑みを浮かべていた。
扉を開けて部屋に入り、ベッドで眠る弟の顔を覗き込むと彼は既に寝息を立てていた。もし光矢が寝ていたら、このまま去って自分の部屋で寝よう。そう決めていた智哉だったが、閉じられた瞼を彩る長い睫毛と微かに開いた艶やかな唇に自然と引き寄せられ、無意識の内に伸びた手が柔らかい髪を撫でる。
「……ぅんっ…」
光矢の眉毛が微かに動き、それに続いて瞼が半分開く。寝惚け眼が兄の姿を捉えると小さく開いていた唇が笑みを湛えた。
「…一緒に寝に来てくれたんだ?」
先程、兄の腕の中で派手に鳴いた所為か掠れ気味の声で言い、既に兄は一緒に寝てくれるものだと思い込んで布団を持ち上げる。そんな弟に智哉は苦笑に似た笑みを薄く浮かべた。
「狭いぞ。俺なんかが入ったら」
「狭いのなんか慣れっこだって。ガキの頃だって、小っちぇ布団で一緒に寝てたじゃん。…一緒に寝てくれないのか?」
笑顔から一変、瞳に寂しげな色を加える光矢に智哉は小さく溜め息を吐き、観念したのか寝台に足を乗せ、軋んだ悲鳴を上げるそれにも構わずに弟が持ち上げ続けていた布団の中に滑り込んだ。
「へへっ♪」
ただ一緒に寝るだけと言う行為が余程嬉しいのか輝く瞳を細めて笑う光矢だったが、その瞳は瞬時に丸くなった。背中に回っているのは兄の腕。頬に触れるのは兄の胸元。耳に入るのは兄の鼓動。全ては、幼き日と同じあの体勢。
「えっ、兄ちゃ………」
「子供の頃のように一緒に寝ようと誘ったのはお前だろう? お前の望み通りに“子供の頃のように”抱き締めているだけだ」
「…………っ!」
急に何かを思い出したかのように小さく息を呑んだ弟が自分のシャツを軽く掴み、甘えるように頬をすり寄せる。兄ちゃん、兄ちゃん。幾度も自分を連呼する弟の声色に微かな涙が混じっている気がした。
「……兄ちゃん…好き…」
その言葉を最後に弟は口と瞳を閉じて微笑み、兄は微笑を返して背中を軽く擦る。
「…うん」
何気なく言葉を返した後に智哉は確かに何やら言葉を続けたが、それはすぐ近くにいる弟の耳にも届かぬほどの囁き声であったし、既に弟も目を閉じていたので唇の動きから何を言ったのか判断する事は出来なかった。そうなる事が分かっていて何かを言ったのだろうか智哉は再度薄く笑って目を閉じた。
カーテンの間から差し込む光と鳥の囀りが光矢を眠りの世界から呼び戻す。
んっ、と一度硬く目を閉じて小さく声を出した後、ゆっくりと眼を開いた光矢は近くで寝ていた筈の兄がおらず、代わりに密かな気に入りであるペンギンの抱き枕を抱き締めている事に気が付いた瞬間、一気に眼を覚ました。
「えっ、兄ちゃん…?」
とりあえず起き上がり、無意識の内にペンギンを抱き締めながら寝惚けた頭で考える。まさか昨夜のアレは全部夢で、俺は兄ちゃんに振られたまま不貞寝してただけではないだろうか。それとも、まさか、このペンギンが何かの力で兄ちゃんに化けて……って、んな訳無いか。
色々考えている内に自然と頭も冴えて行き、改めてペンギンを胸に抱いて首を捻る。……やっぱり、夢? いや、違う。自分自身の考えを数秒で否定して首を振る。あんなにリアルな夢なんて有り得ないし、兄ちゃんに触れられた感触も体温も未だ身体に心地良く残ってる。それに……その…腰は痛いし…あっちも少しピリピリ痛む。
「……………」
昨晩、幾度も兄と重ね合わせた唇に何気なくそっと触れると、瞬く間に激しくも甘かった交わりの記憶が蘇って光矢の頬を赤く染める。それに合わせて激しく脈打ち出した胸に光矢は動揺し、そして何故か照れ臭そうに笑い、満面の笑顔で胸の中のペンギンを強く抱き締めた。
コーヒーの香りが漂うダイニングへ行ってみると、何時もと同じような朝食がテーブルの上に並び、何時もと同じように新聞に眼を通しながら、何時ものように砂糖もミルクも入れていないコーヒー(あんな苦いだけの物、よく飲めるものだ)に口を付ける兄がいた。何時もと違うのは自分だけ。兄の顔を見ただけで妙な気恥ずかしさを覚えて顔が赤くなる。
「お、おはよっ……」
赤い顔を少し俯かせつつボソボソと挨拶を口にすると、あぁと返事が聞こえて新聞を畳む音が後に続いた。
「おはよう。よく寝てたな、お前。起こすのが勿体無いと思うぐらい」
口の端を軽く吊り上げてコーヒーを飲む兄の至って普段と変わらぬ態度に光矢は無意識の内に腕を組んで小さく唸った。うぅむ、これが大人の余裕って奴だろうか。
まだ湯気が立つコーヒーをカップに注ぎ、たっぷりのミルクと砂糖を入れて掻き混ぜながら椅子に腰を下ろして静かに啜る光矢だが、その視線は目の前で朝食を口に運んでいる兄に途切れ途切れに向けられる。落ち着きの無い視線に気付いたのか、ふと目を上に向けた兄と視線がパチリと合った。
「何だよ、コウ」
兄が浮かべた眉間の皺を見た瞬間、首を激しく振って場を取り繕うようにコーヒーを再度啜る。やっぱり、アレは夢だったのかな。兄の態度に改めて昨夜の出来事について疑心を抱いて俯いた光矢のカップを持つ手が微かに震えているのを見た智哉は僅かに片眉をあげた。
「…コウ」
「うん? 何っ?」
兄の声に顔をパッと上げて瞳を輝かせた弟の分かり易さに薄く苦笑を漏らし、小さく息を吐いて気を取り直す。手にしていたカップをそっと置いて頬杖を付きながら、弟の瞳を見詰めて言った。
「昨日、お前“好きな女の人はいるか?”って聞いて、俺は“いない”って答えたよな」
「え? あ、あぁ。そうだけど…」
「……でも、好きな人はいるんだ。実は」
「っ!!」
思わずカップをテーブルに叩き付けるように置いて、辺りに大小の茶色い水玉を散らした光矢の丸くなった瞳に小さく笑って軽く手招きをすると、招かれた方は軽く首を傾げて席を立ち、自分の目の前へと近付いた。不安げな表情の弟に腕を伸ばして抱き締める。えっ…と戸惑い気味の声を小さく漏らす相手の耳元に智哉は口を近付けて囁いた。
「…お前だよ、光矢」
「えっ!!?」
さっきとは打って変わって殆ど叫びのような声を上げる弟に向かって、珍しくクスクスと笑いながら智哉は言葉を続けた。
「…全く……俺は“いくら好きでも兄弟間はヤバイだろう”って諦めようと思ってたのに、お前は無謀に告白しやがって」
「…マジで?」
耳に弟の微かに震えた声が聞こえたかと思うと、彼は身体を一旦引いて真正面から自分を見詰めて繰り返す。
「マジで? マジで信じて良いのか? 俺を喜ばせる為の冗談だったら、そんな嘘吐かれても悲しいだけなんだぞ?」
幼い頃に彼に良かれと思って重ねてしまった嘘の所為か、どうも彼は自分の言う事を疑う傾向があるらしい。何時の間にか頬をうっすらと赤く染め、瞳を潤ませる弟に苦笑混じりの笑顔を浮かべながら、智哉は再度弟を抱き寄せて丁寧に背中を撫でた。
「……信じるか信じないかはお前次第…って言いたい所だが、今回ばかりは信じて欲しいな」
「!」
恋する乙女のように頬を染め、満面の笑みを浮かべた弟の腕が背中に絡み、力の限りに抱き付いて来る。信じる。信じる。幾度もそう繰り返す弟の顎を軽く掴み、言葉を繰り返す口元にそっと己の唇を重ねると、相手は薄く目を閉じ再度首の後ろに手を回して幾度も唇を押し当てて来た。
「ぅん、……んっ…ん…」
口付けを繰り返している内に興奮して来たのか胸が重なり合うほどに身体を密着させ、弟の舌が自分の唇を抉じ開けようと迫り来る。擦り寄ってくる弟を智哉は敢えて冷静に制し、顔をそっと離して弟の濡れた唇に軽く人差し指を当てて嗜めた。
「ここまで。朝っぱらからする事じゃないだろ? 夕べしたばかりなのに、元気あるんだなお前は。眼もちょっと発情した眼になってる」
「…………」
発情した眼。その一言と唇に当てられた少し冷たい指の感触に漸く我に返った光矢の顔が真っ赤に燃える。熱くなった頬を撫でて来る兄に目をやり、瞳を見詰め、そして赤く茹で上がった顔を隠すかのように兄の胸に顔を埋めた。
「じゃあ…じゃあさ、あの…また、抱いてくれる?」
「…お前が、それを望むのならな」
兄の顔が近付いて額に唇が触れると胸の中が熱く、激しく高鳴って兄の服を軽く掴んでしまう。胸の中に広がる甘美な感触に光矢は酔い、微笑み、そして瞳を潤ませ、そのまま兄の腕の中で眠るように瞳を閉じると、一筋の温かい涙の線が今までに無く美しい微笑を浮かべる頬に描かれた。
幸せ。子供の頃からずっとずっと求め続け、ついに手に入れる事が出来たそれを光矢は心の底からひたすらに噛み締めていた。
それがうたかたの幸せである事も知らずに。
<To Be Continued......?>
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<後書きと言う名の補足のコーナー>
何?このご都合主義な展開。
相変わらず、書いてる本人だけが楽しいような話になってしまいました。
とりあえず、智哉兄さんの天才っぷりと光矢が容姿端麗と言うのを表現したくて書いたような章ですが
何事も度を越すとナニでアレですな。
智哉の天才的な所もそうだけど、何よりも光矢の美形表現が…。
日記にもぽつぽつ書いてたけど、余りにも美形表現が多くて読者の皆様にウザがられていないかなーと結構本気でドキドキしたり。
そして語彙力が無いから、すぐに美形を現す言葉の引き出しが空っぽになって頭を抱え、結局同じ表現を繰り返したりして。
本当に文章力・表現力が乏しいなと反省。
展開も例によって拙いと言うかありきたりと言うか…。
弟をアッサリ振ったくせに、すぐに抱きに来たお兄さん。
オマケに、その次の朝には「実は俺も前からお前が好きだったんだ」的なお約束台詞を吐いています。
何なんだろう、本当に……。一昔前の少女マンガかこれは。
でも、好きな人と結ばれて幸せになる光矢やHシーンは書いてて楽しかったです。
前戯がやたら長かったけど。
そして、1回のHでイッた回数。光矢は2回に対し、智哉は最後に1回だけ。
これは智哉が遅漏なのか光矢が早漏なのk(検閲削除)
それよりも事が終わった後に浴びるシャワーの中で反応する智哉兄さんの方がアレですか。
書いてる本人もHシーンより、シャワーシーンで「…………」と思いましたよ←なら書くな。
話が進むごとに微妙にキャラが崩れて行っている智哉兄さんラブ。
と言うか、この小説だけ読むと(?)智哉兄さん、真性ホ(略)
彼のようなクール系で表情が余り変わらない攻めキャラでH小説書くのは実は余り慣れていないので、結構苦労しましたけど。
とりあえず、表情変えさせる時も「少し」「微かに」などの微量表現を加える事でカバーカバー。
あ、カバーになってないですか。
ついでに、何で智哉兄さんがローション持ってたかに関してはご想像にお任せします。
…ただ、単に「ベビーオイルだと望月と被る」と言う理由だけでローション持たせただなんて言えない…。
…とうとう、光矢が乙女になってしまいました…(吐血)もう、娘っこのようにほっぺた赤くしまくりです。
前半、ちょっとストーカーっぽい所があるし。しかもペンギンの抱き枕使用。
いや、このペンギンの抱き枕には密かに重要(と言うのはアレか)な要素が…!別所で明らかにする予定ですけど。
相方に「てめぇっ!光矢は同棲SSで望月に講釈たれるような「お兄さん系キャラ」だからこそ萌えるんじゃ!
乙女にするんじゃねぇ!早坂の二の舞にする気か!!(一部(?)自分流に変えております)」と散々言われたのに…。
私の「受けキャラがヘタレ化する」と言う悪い癖が出た瞬間でした。
光矢の場合は、大好きな兄ちゃんの前でだけ甘えん坊になるって事でひとつ…。
キスするだけで、その気になってしまう光矢は結構なH好きキャラになりそうです。
相変わらず、筆者の妄想が暴走している話でしたがココまで読んでくださって有難う御座いました!
今後ともお付き合い頂ければ幸いです。