キャラソンCD第一弾。和哉です。
「この和哉はカッコイイ」と明らかに普段の和哉をディスられた一枚。

キャラソンCD第二弾。ショコラ＆キャンディ。
キャンディのイメージがちょっとだけ違うかも…。
このシリーズ、とにかく花が面倒でした。

キャラソンCD第三弾。光一＆早川。
本編（コミックス2巻あたり？）をドラマCD用に書き下ろした作品。
一番反響のあったCDにも関わらず、一番なんかこう、アレで心が痛む…。
身体とか…身体とか。うう。絵の調子がどうにもダメな頃でした。
しかもうっかりバックを入れてしまって書き直しになってしまいました。
（背景は全てデザインが統一されていたので）

キャラソンCD第四弾。輝政＆彗。
やっぱりちょっと目がキツイですね。
精神的に厳しかった頃だったのかなぁ。

キャラソンCD第五弾。ベストアルバムです。
最終的にこんな感じ。
和哉のシャツの描き方とか気に入ってます。ほとんど見えないけど…