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原稿やってます

日増しに秋らしくなって行く中、R2000合わせのおにいさん本の原稿やってます。ガーッとはまってた頃にネーム描いて、その後他ジャンルの本を作ってたんで、改めてネームを見直して作画をしていると、ネーム描いた当時はノリで頭の中で繋がっていたものが、やたらと説明不足だったり物足りなかったりして、そこら辺をシーン増やしたり登場人物増やしたりして再構成しながら描いてます。ページ数も何となく増えてる…。いやわたしは作業速度が遅いので、たぶん他が削られることに…。あと絵が本っ当難しいです。頑張って描き直しても下手くそで、なんとか頑張って絵も話も後悔の少ない本に仕上げたいんですが。
続き
本に入る話の一つに8世紀ローマの衣装の資料が必要で、ネット上で頑張って探したけど駄目で、結局図書館に行って来ました。ローマって言うかまあ西ヨーロッパなら大体許してもらえるかなって程度ですが。そしたら歴史書のとこだとローマは資料があるのが古代ローマか中世ローマかで、ちょうど欲しい時期を扱った資料がないんですよ。一応8世紀も中世なんですが、資料が増えて行くのは11世紀以降くらいで…。あと宗教画は多いんですが、あれって聖書の世界を描いたものなんで、当時のリアル衣装の資料にはなりにくいんですよね。歴史書のコーナーではどう探しても駄目で、結局図書館を一巡りして、服飾史と美術史のところで何とか使えそうな資料を見つけました。

あと手塚治虫の『ブッダ』を図書館にあるだけ借りて来ました。中高がミッションスクールだったんで、おにいさんを読む際キリスト教のことは不自由がないのですが、仏教関係の元ネタが分からず、知りたいなーと思ってたんです。そして『ブッダ』を大量に積み上げた上に中世ヨーロッパの本を載せて貸し出しカウンターまで行き、ふと「こいつおにいさんオタだな…。」とか思われたらどうしよう!って思いました。ちょっと考えただけでもんな訳ないんですが(笑)。でも今『ブッダ』に手を出す人は大部分はおにいさん読者だと思うなあ。でも名作だし、一度は読んでおかなくちゃって思ってたんで借りられて嬉しいです。とは言っても途中から途中までなんですが。

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