こだわりの言霊 第4回 集団レイプという事 |
今回は集団レイプについて、でございます。 私は1対1のレイプ、或いは緊縛陵辱よりも、大人数で一人の女性を 寄って集って陵辱する、という状況の方がより燃えます。 女性を辱めるなら最低3人以上、出来れば10人がかりくらいで行うのが 興奮致します。 緊縛陵辱の場合、これはまさしく「生贄」状態であり、責め手が自由に 手段を選び、適当に休憩も出来るのに対し、女性は休み無く一方的に 加えられる性的陵辱に、ただひたすら晒されてゆきます。 そういう、、女性にとっての絶望的な状況というのが、責め手の人数が 多いほどそそられる、と思うのですが、いかがでしょうかな?皆様? また、緊縛の無い「レイプ」の場合は、1対1ですと、どうも、襲う相手を いまひとつ自由に出来ないもどかしさと言うか、じれったさと言うか、 がつきまとい、結果、とにかくさっさと裸にしてツッコめば終わり、という 乱暴な展開になりがちなのではないでしょうか? それでは、じっくりじわじわ嬲り立て、少しでも長く女性に絶望と羞恥を 味わわせるのがよい、という私の嗜好からは外れてしまいます。 やはり、集団レイプも最低3人以上、出来れば手足それぞれに1人づつ 4人、責め手2人の6人は欲しいものです。 こうしてみると、「集団レイプ」というのは、縄の替わりに人間を使った 緊縛拘束だ、と言えるかもしれません。 実際には、 6人も居たら 「おい、さっさと服を脱がせよ」 「いつまで乳を弄っているんだ?さっさとマ○コを見せろ!」 「ああもう判ってねえな!だからお前とレイプするのはやなんだよ」 などと仲間割れしてしまい、手足担当、責め担当がきちんと分業され、 各人が己の役割を全うする、というのはかなり困難で、いわゆる 「ありえねー」な状況かもしれません。 しかし、私はそういう部分はあえて目をつむって、出来るだけ 「大所帯による女体陵辱」というものをを描いていきたい、と思います。 ここで問題は2点ありまして、まず単純に、人数が多いと描くのが 大変、という事があります。これは説明するまでもありますまい。 単純に人数が増えれば、その分手間がかかり、結果更新頻度 が減りますf(^^) もう1点は、責め手が増えるほど、そして、女性に、責め手が 「群がっている感じ」を出そうとするほど、肝心の責められる女性が 男共で隠れてしまい、状況がよく判らなくなる、という事です。 まあ、画力の問題なわけですが、そういう事で、今のところ私の 描くものは、責め手が2〜3人、というパターンが多いのです。 この、責め手の人数をいかに増やしていくか、というのが、私の今後の 課題である、と思っております。 |
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