こだわりの言霊  第6回 制服とかスーツとか その2
前回は「究極の制服は婦人警官」という事になりましたのですが、
では、究極のスーツ系は?というお話でございます。

結論から申しますと、それは「女教師」ですな。

女教師。

皆様は、この単語に対してどのようなイメージをお持ちでなのでしょうか?

私のイメージは「凛とした大人の女性・清楚・生真面目・貞淑」
といったところでしょうか。
実際にどうか、ではなくて、あくまでイメージですが。

そして、このイメージは、前回の「勤務で制服を着用した女性」
のイメージにも重なります。

つまり、私にとって女教師とは、決まった制服こそ無いものの、
制服女性の一種なのです。

そして女教師というものは、普段は生徒より社会的立場は上であり、
指導・命令する立場でありながら、いざ男子生徒が明確な意思を持って
腕力を振るえば、簡単にその立場を貶められてしまう、という
危うい存在なのです。



つまり、女教師が生徒に襲われるというシチュエーションは、
「日常の姿で非日常の状態に晒されるギャップ」という
着衣緊縛の醍醐味に通じるものがあると思うのです。

また、大抵の場合、女教師は一人で、生徒は大人数ですので、
ここでも「大所帯での集団レイプが良い」という私の好みにも繋がります。



というわけで、スーツ系における究極の存在は「女教師」という
事でよろしいですかな?皆様?

勿論、異論もございましょうし、女教師はかならずスーツ姿、とも
限りませんが・・・
その辺、重々承知の上で、あえて「女教師最高!」と言わせて
頂きたいのです。

当サイトの女教師濃度が妙に高いのは、こうした理由によるもの
なのです。皆様。

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