サクラ大戦3 巴里は萌えているか 
      エリカ・フォンティーヌ その4

ようやく乳首の洗濯ばさみが外され、
一息ついたエリカですが、それは次の責めへの
準備に過ぎませんでした。

「あ?・・・・・」

不意に修道衣の胸の部分を摘まれて、
体を硬くするエリカ。
「動くなよ?シスター。ヘタに動くとケガするぜ」
「な・・何をするつもりですか・・・あ?」
「動くなっつってんだろ!マジであぶねえぜ」

鋏で修道衣の乳首の部分が丸く切り取られ、
今まで散々弄り回されて勃起しきった乳首が
露になってしまいます。

「な・・・こんな・・・」

あまりの恥ずかしさにエリカは言葉もありません。

「ようシスター。乳首がずいぶん大きくなってる
 じゃねえかよ」
「縛られて乳首弄られて喜んでんじゃねえよ。
 だらしなく勃起させやがって」
「ほんとに乳首でけえな、シスター?
 俺の親指くらいありそうだぜ?」
「神に仕える身にしちゃあずいぶんイヤラシイ
 体してんなあ?ええ?」
「なんてことを・・・信じられない・・・」
やがて男達は、手に手に刷毛を持って、露出した乳首を乳輪ごとねっとりと撫で回します。

「あ!・・・あっ!・・・・やっ!・・・やああ・・・うう・・・んっ・・・」
「へへへ、気持ちいいんだろう?ええ?」
「くう・・・き・・・気持ちよくなど・・・ありませんっ!」
「へえそうかよ?ならいくらこうやって乳首いじくっても構わねえよなあ?」
「こ・・こんなことが・・・許されると思っているのですか?・・あ・・・んんっ」
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