DEAR BOYS  
           氷室恭子先生その4

責め具の電池が切れるまで散々体を弄ばれた
氷室先生。
電池補充の間も、辱めの仕打ちは休み無く続きます。

なにしろ、全身を縄で縛られた美しい女教師の
周りでは、10人以上の飢えた野獣が取り囲んで
舌なめずりしているのです。

男達は、ゆっくりしゃがみ込むと、ミニスカートを
まさぐりながら、少しづつズリ上げてゆきます。

「恭子先生のふともも、ご対面ーんっ!」
「ほーれ、カワイイパンティが見えてきたぜ」
「やめなさい・・・やめて!」

露わになったふとももをいくつもの手で直に
撫で回され、今までの道具を使った責めとは
違うおぞましい嫌悪感が氷室先生を襲います。

やがて、お尻の方から、ふとももの間を割って
指先が無理矢理ねじ込まれます。

「やあっ!いやああっやめてええ!」

必死でふとももを閉じるようにして抵抗しますが、
そんな事で防げるはずも無く、大事な部分に
辿り着いた指先が生き物のように卑猥に蠢きます。

「ひいいいーーっ!あ、あんた達、許さないからねっ!
 絶対退学にしてやるからっ!」

その程度の脅しでひるむ輩ではありません。
薄笑いを浮かべながら、氷室先生への陵辱は
果てしなく続けられます。

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