涼宮ハルヒの憂鬱  
  涼宮ハルヒ+朝比奈みくる その3

涼宮ハルヒの陵辱第3弾 巨乳揉みしだき編。

耳を散々弄んだ後は、いよいよみくるの巨乳が
次のいたぶりのターゲットに。

胸縄で上下から絞り出された大きな膨らみが
ハルヒの手で背後から揉みしだかれます。

遠慮の無いハルヒの性格ゆえ、その揉み方には
相手に対する思いやりや気遣いは一切ありません。

ただ、自分がやりたいように、自分の手の平の
感触を満足させる事だけが目的の、乱暴な愛撫。

「もみもみ」「ぐにゅぐにゅ」と実際に音が聞こえそうな、
拷問のような揉み方。

おとなしいみくるも、さすがにこれには耐え切れず、
目に涙を浮かべてやめてくれるよう懇願しますが、
その叫び声も、ハルヒにとっては、楽しいおもちゃの
効果音のようなものです。
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