美人女教師生贄の宴
　　　　　　　諦めて気持ち良くなっちまいな、先生

机でかっ！
それは言わない約束でございます・・・・

机に手足を縛りつけられて、性感帯を弄り回される女教師。
やめて欲しければ「私のアソコにちんぽを突っ込んで犯してください」と言え、という不良達。

「やめなさい！私はあなた達の教師なのよ！こんな事やめなさい！今すぐ縄をほどきなさいっ！」
「けへへ、センコーってのはどうしてこう、みんな同じ事しか言えねえのかねえ」
「なんですって？」
「へへへ、英語の山岸もこうやって縛りつけて、体中弄くり回してやったのよ」
「なんて事を・・・絶対あんた達の言いなりになんかならないわ」
「山岸も最初はそうやって強がってたぜ？まあ、6時間休みなく弄りまわしてやったら、
　あいつ最後には　<どうか犯してください>って泣いて頼んでたけどな？ぎゃはははっ！」
「卑怯者っ！女一人に大勢で・・・」
「そうさ、先生。周り見てみ？こっちゃあ20人から居るんだよ。何時間でも、何日でも相手してやるぜ。ええ？」
「うう・・・やめなさい・・・く・・・う・・・」
「いくらがんばったって、あんたにゃ勝ち目なんか無えんだよ。まあ、せいぜい、全員が遊べるくらいは
　抵抗してくれよな？先生？」

・・・という感じで、いかがでしょうかな？皆様？

この角度は、非常に描きにくいものでして、スカートも、はんとはもう少し長めにしたかったのですが、
諦めましたf(^^)

髪型も、長い髪が乱れて下に垂れ下がった感じ、とかやってみたかったのですが、速攻挫折いたしました(^^)
しかたなく、アップで束ねてごまかしてみたりして。

実は手前にもう一人、責め手が居たのですが、そうすると肝心の女教師の体がほとんど隠れて
しまうのでした(^O^)
そこで、奥の男に両方の乳首責めを担当してもらったのですが、イマイチ群がり感というか、取り囲み感が
薄いのが残念です。

絵的に肝心なところを見せるのと、臨場感・迫力といったものと、どちらを優先するか、いつも悩んで
おる次第です。

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