女教師緊縛巨乳乳揉みしだき
 どうしたんだよ?もう抵抗しないのか?

久々の更新。皆様いかがお過ごしでしょうか?

相も変わらず、女教師でございます。
両手釣りで拘束され、巨乳を好き放題揉みしだかれております。

男達は、入れ代わり立ち代り、女教師の大きな胸の感触を
思い思いに楽しみ、味わい尽くします。

最初は、身をよじり、なんとか逃れようと抵抗していましたが、
さすがに2時間以上、ひたすら胸を弄りまわされて、もはや
抵抗する気力も無く、なすがままです。

「さーて、いいかげんこうやって乳揉んでんのも飽きてきたなあ?」

一瞬、女教師の顔に生気が戻ります。
(もしかして、これで開放される??)

「そろそろ、このおっきなオッパイ、直に舐め回してみたくなったなあ?」

女教師の顔が絶望で歪みます。

「先生の乳首はどんな色かなあ?ひゃははは」

ブラウスの胸元が、乱暴にはだけられ、ブラジャーのカップから
Fカップの巨乳が引きずり出され、乳首が舐め回され、扱き抜かれます。

「いやっ!いやあっ!いやあ!もうやめてええええ!許してえええ!」
「なんだよ、先生。まだまだいい声で鳴けるじゃねえかよ。
そうでなきゃ、いたぶり甲斐がねえよ。せいぜい無駄な抵抗してくれよな。
たのむぜホント」

みたいな感じでいかがでしょうかな?皆様。

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