『クリスマスなので恋人に「愛してる」と言ってみた』
（ミンク×蒼葉）

「愛してる！」
「……」
「……」
「……」
「……ふぅ」
「ふうじゃねえよ！何か言えよ！」
「お前は、俺に愛してるって言ってほしいのか？」
「ま、まあ、そりゃあ……」
「お前が俺の事を、愛してる。俺はそれでいい」
「俺はよくねえ！」
「ほう、そうか。よく分かった」
「う、うわっ」
「俺がお前の事をどう思ってるかは、この身体によく教えたはずだが…よし、もう一度 叩き込んでやる」
「え、ちょ、こんな昼間っから、いやだーーー！！」


（その後散々鳴かされたけど言えたので成功）

→ウイトリ×蒼葉






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