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「余裕」の必要

 どうにか形を付けて、夏コミ用の宅配便荷物を詰め込みました。「どうせ宅配だし」とばかりに超・過搬入だけど足りないよりは良いよね(と、自分を誤魔化す)。どっちにしろ上京時はカート持って行くから少々重くなってもイイや。
 ペリカンのネット集荷予約をしていたのですが、デアゴのペラい袋を持ったおねーちゃんがついでに受付に来たので「申し訳ない…」という気分に。たぶん車、鳥居の外なんだもの(50メートルくらいある)。しかし段ボール箱を見た瞬間おねーちゃん曰く「ちょっと金額がわからないので明日集金に来ます。明日の受付になって、荷物がむこうに到着するのは4日になりますけど…」この言葉の他にも「中央ペリカンにあなたが受け取りに行かれるんですか?」だの色々わかって無さそうな感じだったので、たぶんメール便のバイトの人かと^_^;

 …で、タイトルの話ですよ。「いつでもギリギリ」がセオリーになっていた自分が、たまたま今回は時間的に余裕を持ったスケジュールで宅配を頼んだおかげで、「明日なんて困りますー!今日!今日じゃなくちゃΣ(T□T)」とか言わずに済みました。やっぱり何事にも『余裕』『ゆとり』『あそび』というのは必要なのね。
 なーんてことを言ってますが、コピー誌&ペーパー原稿はそんな物一切ありません。その上また山陰に行かなきゃだし。ということでまた潜ります。色々とほったらかしで申し訳ない。11日にチェックだけはしますので、連絡のある方は宜しくですm(__)m

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