※親類モノ内輪ネタなので白文字
14日にある祖母と父の年祭(法事みたいなモノ)のために、本日は午後から準備…に参加するつもりでしたが、アニーの帰りを待っていたら4時過ぎてるし(T▽T)遅くなるなら連絡しろよアニー。ていうか準備してたみなさんすみませんでした。
結局「本日はひとまずお疲れさま宴会」にだけ参加するというていたらく。この宴会はそれこそ20年近く続いてる伝統で、各地から集まった父の兄弟6人&その家族がワイルドに飲み食い&花火等で田舎の屋外を満喫するという企画です。実は私これに参加するの数年ぶり。
本日参加メンバーは3家族でちょっとさみしいですが、一族初の孫世代(私から見たら従姉妹の子供)が参加してくれてるのでネタに事欠きませんでした。ちなみに会場になってるこの家は6人兄弟の実家で、まわりは山と草、超巨大なオニヤンマやバッタやセミが跳梁。ボウヤは死ぬほど虫がダメらしく、ひょいと服にとまったバッタに大暴れして泣きながら我々に助けを求めてきます。暗いのも苦手らしく、爺ちゃまが彼を背負ったまま灯りの届かない草むらに歩いて行くと、「おろせー」「イヤー」などと騒いでいたのに途中で恐怖がピークに達してしまったらしく、爺ちゃまの背中でぐったりとしていました。つーかちょっとは加減しろよ爺ちゃま(^_^;)しかし面白いなぁ子供って(←ひどい)