
メイン画面の構成は、上の通りです。使用上の手順としては、
これで行き先に指定したディレクトリがフォルダとして表示されるはずです。ただし、行き先で指定した文字列と同じ名前を持つディレクトリがそのドライブに複数ある場合は、リストとして表示されます。
例えば、d:\games\ochimono\puyo を開きたいときは、dドライブに合わせて
puyo
と入力し、GO!ボタンをクリックします。
行き先の所でドライブ名も含めると、そのドライブにあるディレクトリを探索します。例えば、
C:Gow
と打った場合、CドライブにあるGowという名前の付いたディレクトリを探索します。
ドライブ名付きサーチは、以降のサーチ方法と組み合わせて使うことが出来ますので、是非有効に活用してください。
尚、
C:
のように、ドライブ名だけ入力すると、カレントドライブの変更だけを行います。
ディレクトリ名の最初に\記号をいれた場合、探索をせずに、直接そのディレクトリを開きます。例えば、
\Windows
と打った場合、カレントドライブの\Windowsディレクトリが直接開かれる、というわけです。
同様に、UNCパスにも対応しています。例えば
\\hogehoge\data
と入力すると、マシン名hogehogeの共有ディレクトリ、dataを開きます。
ディレクトリ名の最初以外に\記号を入れると、フルパス名の中で、行き先に指定された部分文字列を持つディレクトリを開きます。例えば、ドライブの中にlibという名前のディレクトリが以下のようにいっぱいあるとしましょう。たとえば…
d:\msvc\lib
d:\delphi\lib
d:\game\lib
d:\gakkou\lib
というように。ここで、d:\delphi\libを開きたいときは、行き先に
delphi\lib
を指定すればOKです。部分文字列でマッチングするので
phi\li
等でもOKです。
URLを指定すると、WWWブラウザにそのURLを開かせます。たとえば、
http://www-fu.magma.ne.jp/~hayase/
と入力すると、そのhttp://www-fu.magma.ne.jp/~hayase/をWWWブラウザで開きます。
Ver 0.70より、全てのドライブに関する情報を、GOwのインストールされたディレクトリに書き込んで管理することになりました。ディスクのボリューム名で各ディスクを識別するため、リムーバブルメディアや書込み禁止メディアにも通常通り使えますが、ボリューム名が同じならば、GOwからは同じドライブ、とみなされるので注意してください。
たとえば、ボリューム名が空白の、異なる二枚のフロッピーAとBがあったとします。まず、Aを入れて「スキャン」をかけたとします。その後、Bを入れて「GO」ボタンを押すと、Aについての情報をもとに動作してしまうのです。
別にハングしたりするわけではないのですが、正しくこのプログラムを使うためには、各ディスク・各ドライブに対し、それぞれ独自のボリューム名をつけるようにしてください。