Windowsアプリのくせに、このプログラム、コマンドラインオプションがあります。
-i inifile
inifileで指定されたiniファイルを設定の保存・読み込みに使います。
Gow.exe -i C:\Windows\hoge.ini
とすると、C:\Windows\ にある、hoge.ini に対して情報を読み書きするようになります。
デフォルトでは、Gowのインストールされたディレクトリの、Gow.ini です。
-d drive
driveで指定されたドライブを、起動時のカレントドライブにします。
Gow.exe -d e
とすると、EドライブをGOw起動時のカレントドライブに設定します。
デフォルトでは、GOwのインストールされたディレクトリです。
-o commandIndex
一度ジャンプするかESCを押されると、GOwを終了します。
commandIndex(一番上が0) で指定されたコマンドを使用して、GOwを起動します。
Gow.exe -o 1
とすると、設定メニューの上から二番目に設定されているコマンドを使います。
-s drive
driveで指定されたドライブをスキャンして、終了します。「タスク」などと組み合わせて使用すると良いでしょう。
Gow.exe -s c
とすると、cドライブをスキャンした後、GOwを終了します。
また、複数のドライブを指定する事もできます。
Gow.exe -s cde
とすると、c,d,eドライブをそれぞれスキャンした後、GOwを終了します。
以上の複数のコマンドを組み合わせることも可能であり、たとえば
Gow.exe -i c:\gow.ini -d f -o 3
として起動した場合、c:\gow.iniをiniファイルとして使用し、起動時のカレントドライブを F ドライブに設定した上で、非常駐モードで起動します。実行されるコマンドは、設定メニューの上から四番目のものを使用します。