過去の独りごち/独りごとはこちら
過去のJavaアプレットは
こちら

 

7/31 Project Quadruple D 第22次中間報告

 というわけで、

 Quadruple D Version 2.12 、ここにお届けします。

 バグフィクスが主体の、より安定した物を目指すバージョンとも言えますが、一方でSXLibの拡張やサンプルの追加など、3ヶ月ぶりの更新に見合う…とまではいかなくても、噛むほどに味の出るような拡張を目指しました。

 お楽しみはまだまだ、続きますとも。

 今後のQuadruple Dでは…何をやろうかな。

 現在やりたい事としては、もっとSXLibを拡張する事なんですが、具体的には

  • SXFrameにボーンのような物を仕込めるようにする
  • 姿勢の補間が割合簡単に出来るようになったので、今度はモーションの補間
  • IKによるモーションの生成ないし補正
  • 地形・迷路などの表示。BSPツリー等を用いた高速な接触判定なども含む
  • VertexBlendingを用いたワンスキン処理

 こんな感じで…

 って、いくらなんでも風呂敷広げすぎだよ、ヲレ。 でも、いずれの項目も、家庭用ゲーム機上ですら、もはや常識的に使われているテクニックなので、ここは一発…と。

 しかしねぇ、モーションの編集だとかモデルの作成がそもそも大変なわけでして、実際にアプリケーションのレベルまで持っていこうとすると、とんでもない労力が掛かりそうであることは明白です。そういう点もひっくるめて今後のDelphiによる楽しいアプリ作りって何だろ?と考えたいです。アプリの実行過程・結果が楽しいのも当然ですが、制作過程も十二分に楽しくなければなりませぬ。

 ああ、そういえば、

  • 地形・迷路などの表示。BSPツリー等を用いた高速な接触判定なども含む

 これ。

 描画とゲーム用の処理は完全に切り分けるべきだというのが今までの僕の考え方だったのですが、どうにもそれではプログラミング時の負担が高いような気がしてならないので、実用的見地から、描画用のデータと接触用判定のデータを一緒くたに持つようなクラスが出来上がりそうです。要は最大多数の最大幸福というかなんというか。

 ま、やるだけやってみまひょ。

 

Taku Hayase(SANDMAN)

戻る