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10/20 たかが3つ、されど

 GOw Version2.40 公開しました。

 最近はなんとなく、いつもより多いアクセス数、というのが嬉しくて(^^;) ImgPrn、SplitBMPの公開でアクセス数が2000くらいブーストしたように思えるので、味をしめてGOwもアップデート。今日・明日にも窓の杜の使者らがメールを投げてくるに違いない。19XXの信号弾→ホーミングミサイル連射のような勢いでカウンタが増えるという寸法です。

 ChoMeさん、タイムリーに要望を出されましたね〜(ぉ

 とはいっても、ネタも無しにソフトの更新が出来るはずも無く、実際にはいきなり更新しようと思ってがばっとやるんじゃなくて、普段からじわじわ更新してるんですが、わざわざサイトの更新するのが面倒なので、ちょっとした事でもきっかけがないとずるずると公開しないままの状態が続いたりするんですよね(^^;)

 …ところで、掲示板でのやりとりでふと思ったこと。109キーと106キーの違いについてなんですが、106キー→109キーで削られたキーは特に思いつかないので、3つキーが増えたという事になります。で、どのキーが増えたのかなぁ、としげしげと手元を見つめると

 ああッ!?


Fig.1 赤丸で増えたキーを示しています

 左右にWinキー、そしてメニューキーが右についてます。

 …これらのキー、常用してる人っているんでしょうか(^^;) 特に、僕はメニューキーを活用したことが一度としてありません。また、左のWinキーはAltとの押し間違えを誘ってはアプリケーションをスイッチさせるためのトラップとしか言いようが有りません。ちなみに、DirectX8 SDKでは Winキーの入力を抑止するためのギミックが設けられてたりちょっと可笑しかったり。 Quadruple DのDDIDEXでは、Winキーの抑止はできません。DirectX5準拠ですから(^^;;;)

 話を戻すと、これら増えたキーを限られたスペースに無理やり押し込むために、スペースキーが異様に短くなっているキーボードもよくありますね。スペースキーはスペースバーとも言う代物であり、どうしてあんなにデカいのかというと、こと英文入力やコーディングの際には非常に良く使うからに他なりません。 つまり、109キーは使いもしない余分なキーを押し込んで、肝腎なキーを縮小した、改悪品ともいえる代物です。 ちなみに、海外の101キーに3つ足した104キーでは、109キーのような致命的なスペースバーの縮み方はしてません。

 何故か?

 日本のキーボードは、英語圏のユーザには必要ないキーが、スペースバーと同じ列に元からあるのです。そう、無変換変換カタカナ/ひらがなキーですね。

 こうしたキーボードの変化によって、特に日本では著しい生産性の低下を招く結果になったといえます。コーディングに不向きな環境を押し付けられているわけですから、潜在的にコーダ志願者も減り、来世紀までこうした入力機器を使用したならば、日本は世界の諸国に比べて優秀なソフトウェア技術者が激減するのではないでしょうか?(w 世界全てのキーボードに、こうした有難迷惑なキーを埋め込んでいるように見せかけて、実は日本の生産力に強力な打撃を食らわせるという手の込んだ陰謀に違い有りません(爆)

 勿論、こうした被害から免れる方法もあります。 Fig.1にあるキーボードを見てください。 Microsoft社のNatural Keyboard Pro です。キーボード自体を湾曲したレイアウトにすることで、スペースキーの長さを確保しています。これなら押しづらいスペースキーに悩まなくてもいい。購入の際から他のキーボードに比べて格段に大きなスペースキーには満足していたのですが、先に述べた世界規模の陰謀を回避する護符としての働きを得られるとは、今日まで気がつきませんでした。

 …しかし、待てよ。Microsoftは世界企業。そしてWinキー挿入の原因もこの企業に他なりません。 そうか!Microsoftはアクセシビリティの向上といいつつキーボードの改悪を促進して日本の生産力に打撃を与えるばかりか、割高だか性能が良いと称する自社製品をちらつかせる事であわよくば利潤も貪ろうという恐怖の多段攻撃で我々に迫っているのです!なんと恐ろしい!!

 しかし今、そんな野望も我々に露見しました(w そういうわけなので、Microsoft社は日本の全てのPCユーザに、謝罪の意味を込めてNaturalKeyboardProを無償配布すべきです!

 実際、使いやすいッスよ〜。 デカいのが難点ですが…

 

 さて、キーボードにまつわる世界規模の陰謀の話はさておいて(ぉ、お次はジョイパッドでマターリしましょう。

 Micorsoftのジョイパッドは最近の物より昔の方が良かったです(唐突

 

Fig.2 昔のジョイパッド、SidewinderGamepad。勿論ゲームポート接続(w

 最近のMicrosoftのジョイパッドのデザインについてはこちらを…

 おや!?

 なんと、Fig.2 とほぼ同じでUSBにしただけのモデルが26日に販売されるというじゃないですか(^^;) なんてタイミングの良い… して、「最近のジョイパッド」の何が気に食わなかったかと言うと、PSパッドなどに比べるとなんだかやけにデカいとか、ボタンの配置が横に4連になってる部分がないのでNEOGEOのゲームがやりづらいとか。とにかく僕にとってSidewinderGamepad以上の物は存在しませんでした。 他社のパッドも、ゴツゴツしてて手が痛くなるとか、PSの模倣チック4ボタンでカプコンの格ゲー移植作がまともに出来ないとか、ともかくMS製品以外に目を向けてもなかなか良いものがありません。 PC用にもちゃんとゲームするヒトの立場にたって作られたゲームパッドが出ることを切に希望します…と思った矢先の嬉しい発見でした(^^)

 このパッドも十字キーが最近ヘタって来ているので、26日はショップを見に行こうかな。…我が家の近くにも26日に来るかが問題か(^^;;) SidewinderGamepadに欲を言えば、マクロキー(真中下の方のキー)が、他のキーと同じ高さにあれぱ良かった。そうだったらNEOGEOのゲームがもっとやりやすいのに(そうですか

 

 なんだか、今回は図らずもMicrosoftハード特集になってしまった…。 でも、Micorsoftのハードウェアは好きですねぇ…高いけど。

 

Taku Hayase(SANDMAN)

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