ナイショの話などありましたらどうぞ。

お知らせです。2009/10/25
４つ下の記事に記載しました「World end Garden」（ベルゼーヴァ）に関してですが、贈り先様が先日ネットに復帰なされたことを確認いたしました。
気づくのが遅かったのですが、先ほど声をかけさせていただいたところです。

ジルオールサイトに8/04/16？付けで追加しました宰相小説「Wolrd end Garden」を下げる可能性が出ましたので、気になられる方はお早めに目を通していただけるとありがたいです。
贈り先様がネット落ちされたことで、現在は失礼ながら無許可で公開というスタイルになっています。
贈り物はあくまでも個人的なプレゼントとして贈らせていただいていますので、公開はあちらのご希望に沿います。
えろぐ。のこの記事にも書いています。

拍手のメッセージ送信欄を撤去しました。2009/03/01
予定通りWeb拍手のメッセージ送信欄を撤去しました。以降「ED後に女主と男性キャラが婚姻関係になったら？」と言うシチュエーションの短い話を置いている１コンテンツ扱いにします。
何かありましたらメールフォームをご利用いただけるとうれしいです。

あたたかいメッセージの数々をいただきありがとうございました。

縮小運営・Web拍手に関してのおしらせです。2009/01/21
更新停滞につき展示中心の構成に変更しました。

各種アンケート・BBS・チャットなどのコミュニケーションツールのリンクをはずしました。連絡手段としてWeb拍手（2/28までコメント送信OK）とメールフォームのみにしました。
3/01以降はメールフォームのみとさせていただきます。

BBS・Web拍手メッセージ欄撤廃につきまして、キリ番を一時停止させていただきます。
なお、今までお受けしたリクエストは書けるようになり次第書かせていただきます。
すごく気の長い話だと私も思いますが、自己満足でも充分という自分のサイトの一般の展示物とは違うといいますか、手作りのなにかを差し上げる以上、お渡ししてから作品のレベルで激しく後悔するようなものを贈れないわがままを許していただけると嬉しいです。

Web拍手のコメント欄ですが、予告なく撤廃ではあまりにもあまりだと思いますので、ひと月強ではありますが残させていただき、以降はお礼画面のみの構成にさせていただきます。
見事なまでの引きこもりサイトでありながらありがたい限りのメッセージの数々をいただきましたが、無限＋リリースにもかかわらず食指が動いていない現状を踏まえまして、勝手ではありますがコメント欄を撤去閉じさせていただくことにしました。
新作リリースに当たって無限熱が燃えていらっしゃる皆様の熱いメッセージをいただいたとしまして、ただでさえテンション低め一定の私の冷めて見えるコメントでは水を差しかねなさそうですので、ご理解いただけるとありがたいです。

なお、閉鎖でも倉庫化でもなく更新停止・縮小運営です。
いつもの傾向どおり時期を外してはまりましたらこっそり新作追加を再開すると思います。（版権サイトがそうでした）

リンク先様お迎え。2008/05/02
作品追加ではないためトップには記していませんが、新しいリンク先様をお迎えしました。
嬉しいことに先にリンクしていただいたのですが、お邪魔してみてスピーディーで緊迫感ある作品に思わず親指ぐっ！
遅ればせながら当方からもリンクしましたというか当サイトのリンクページは私のブックマークでございます。
ちょこちょことお邪魔しているのですが、ただいま別ジャンルの煩悩がでかすぎてなかなか読み進められずにいるのが申し訳なくあり、もったいなくあり。
一度読み始めると止まらないくせにお邪魔するのが深夜帯なので、いつもいい具合に読み進めては途中でやめざるを得ない状況です。

私バカよね…（遠い目）

現在俺様男のセラより空気読めないな宰相閣下よりダメな大人の見本のゼネさんよりアリエナイ公より性質の悪いろくでなしにはまっております…どれだけ歪んだ男が好きなんだ自分と自問しつつ。

ここに書けない更新が存在します。2008/04/17
昨夜の話になりましたが、贈り物を１本収録しました。

短編（贈り物）：
「World end garden」（×ベルゼーヴァ）

とある方に１年以上前にお贈りした読み物です。
お渡しした直後、相手様の環境の変化などのご様子でネット落ちされそのまま未公開作品として寝かせておきましたが、基本的に贈り物は気合の入れ方がまるで違うため自分でも納得できるだけの何かがあるため、お渡ししてからずいぶん時間も過ぎたことだし許していただけるといいなあ、と思い切って公開させていただくことにしました。
連絡後了承を得るのが一番なのですが、お忙しい方にお返事をお願いするのも気が引けるので…心の広い方だと当方（勝手に）認識しているので、一旦こっちで公開したものを下げることはたぶんないと推測してみます。

作品に関しては、珍しいことに私にしてはすっきりした構成と申しますか統一感が出ているんじゃないかな、と思います。
なんと申しますか、淡々としていると言うか、色味が少ないと言いますか。落ち着いた話ではないかな、と。
同じタイトルでセラの話（梔子色）を書きましたが、こちらの話ほどのものが出せなくて悔しかった記憶だけが鮮明に残っています。


意味深な今記事の題名ですが、Web拍手のオマケを入れ替えた際は記録を残さないことが多いです。
このサイトの入り口のリンクの文字の色だけが変わるのですが、見落としそうな気もしますけど「オマケで拍手を釣るんじゃない」と言う反論もわからないではないため目立たない扱い方をするようにしています。

…とは言っても、私はツールに過ぎない以上使い方しだいでいろいろやれるからあまりこだわってないと言うのが本音なのですが。
ここでも最近再開した版権サイトでもそうなのですが、「傾向が特殊なため通常作品と一緒に置くのはためらわれる」ものを、私を応援してみようと思ってくださったりいじってみようかと思ったりされた方の広い心に甘えて好き勝手書いた読み物置き場、オマケとして扱えないなら私のぱそ子の不良セクタ同然というどうにもできぬ扱いしかできない自己満足のカタマリたちに居場所をあげたくてあの場を利用している、と言った具合です。
ジルオールサイトのは男性キャラ×女主の既婚もの、版権側では性悪通り越してドＳの破戒僧の成人向け＋ヘタレ化大天使に敵キャラ×女天使18禁と傾向があまりにも特殊すぎます私…。

今でこそジルオールサイト側では通常の小説メニューに組み込む話もありますが、短い話は軽く楽しんでいただければ〜ということで拍手のおまけとして組み込むことが多いです。
そういうわけで、少し日数はたちましたが拍手オマケ小話２本入れ替わってます。
閣下とセラです。

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