[is]Vs [TYPE-R]奮闘記

【第一戦目】 Vs[サス]

【第ニ戦目】 Vs[ホイール]

【第ニ戦目】 Vs[キャリパー Level.1]

【第三戦目】 Vs[キャリパー Level.2]

【第四戦目】 Vs[キャリパー Level.3]


随時制作中! しばらくお待ち下さい。

【データーの見方について】



@パラメータグラフについて

右のパラメーターは、上から時計回りに「価格」「ビジュアル」「性能」を5段階評価で構成されています。ただ、こちらは管理者の独断と偏見で構成されておりますので、ご理解の上ご参考下さい。
価格
ビジュアル
性能

【取り付け方法】 ※前のページで注意事項をお読みでない方は、必ずお読み下さい。 
■注意1■
ブレーキパッドおよびローター、ブレーキラインは重要保安部品です。交換作業は必ず陸運局認定の整備工場でサービスマニュアルに従って行ってください。交換に伴う不具合により生じた事故等に付きましては、当方は一切責任を負いかねますのでご了承下さい。

■注意2■
車のデータは当方の車「LA−DC5 is」を基本にしたモノです。その為、各個人の設定・仕様(ホイールやサスなど)で設定が変わるます。場合によっては必ず、お近くの整備工場の専門の方とご相談の上御変更されます事をお勧め致します。

■注意3■
当方のカスタマイズはモノによって、整備工場等で車検に通らない場合もございます。
※つまり、会社(整備工場)によっては車検が通らなかったり通ったりする場合があるという事でございます。

■注意4■
いずれのカスタマイズにおきましても、各個人の責任で行って下さい。また、交換に伴う不具合により生じた事故等に付きましては、当方は一切責任を負いかねますのでご了承下さい。

■注意5■
等方のカスタマイズは「趣味」で変更を行っております。等方のカスタマイズよりもっと、よりよいカスタマイズは有ると思いますので、等方のカスタマイズは、仕様変更のご参考として下さい。






















■Vs[サス]




価格
ビジュアル
性能
【コメント】
 車高が高いDC5をよりスポーティーにするには「サスペンション(通称 サス)」を変えるとイイと思います。is用はセダン向けに制作されていますのでかなり柔らかめに設定されています。乗り心地は良いのですが、スポーティーな走り+車高を考えるとサスを変えた方が良いと思います。また、ダンパーはよく考えて交換しないと、やたらとメンテが必要なモノがあるので注意が必要です。(3000km毎にメンテが必要なモノがあります。社外品の場合、通常は1万〜2万kmでオーバーホールが必要になります)まず、車高の高さですが、下記の表をご覧下さい。

車高の高さ(全車高) 入所方法 値段・相場 型番
■is 用サス 1400mm(±0) 標準装備 0円 (フロント)S6M-B2800
(リア) S6M1-B3000
※注意※
Rと同じ型番ですが、パーツの中身が違います。
■TYPE−R用サスへ変更 1385mm(- 15mm) Yahoo! オークション又は、ディーラーで入手可能 約20,000円が相場 (フロント)S6M-B2800
(リア) S6M1-B3000
※注意※
Rと同じ型番ですが、パーツの中身が違います
■無限用サスへ変更 1370mm(- 30mm) 格安では平野タイヤ商会社で入手可能 (平野価格)77240円 50000-XK5-K0S0
※コメント※
型番はフロント+リアです


【イメージ図】

【取り付け方法】
 上記のモノであれば、問題なく整備工場やオートバックスで付ける事が出来ます。

【乗り心地】
乗り心地 ダンパー減衰力[0.3m/s] 伸び/縮み スプリングレート[kgf/mm]
■TYPE−R用サス フロント 少々堅め
(乗り心地は良い、ハンドリングはisより良くなる)
161/ 73 3.7
リア 190/108 7.4
■無限用サスへ変更 フロント 堅め
(路面の状態が良く伝わりハンドリングが更に良くなる)
123/134 5.0
リア 121/106 8.2


【その他】
 スプリングをカットして取り付けるという荒技がありますがすぐにスプリングがヘタり、場合によってはボディーを痛める場合がありますので個人的にはお勧め出来ないです。


 ※注意※
 サスを付ける場合「アライメント調整」が必要になります。オートバックスでは、約1万円費用がかかります。



■Vs[ホイール]


【工事中】

ご迷惑をお掛けしております。しばらくお待ち下さい。


■Vs[キャリパー Level.1]


価格
ビジュアル
性能
【コメント】
 ビジュアル的に抜群! しかし誰もが取り付け方法で苦労する所です。制動制は若干上がります。本格的に行う場合は「スリット入り」のローターに変えるとイイと思います。また、TYPE−R純正を単にisへ取り付けただけですが、「鳴き」がたまに入る場合があります。

【必要備品】

入手方法 値段・相場
■TYPE−Rブレンボ キャリパー Yahoo! オークション又は、ディーラーで入手可能 45,000円〜80,000円
■TYPE−Rブレーキパッド Yahoo! オークション又は、ディーラーで入手可能 5,000円〜10,000円
■S2000用ローター Yahoo! オークション又は、清水オート社、平野タイヤ商会で入手可能 フロント2枚で約14,000円
■ワイドトレッドスペーサー Yahoo! オークション又は、オードバックスで入手可能 1個 8,000円〜20,000円

【取り付け方法】
 上記のモノであればブラケット等追加パーツも必要なく、意外と問題なく付ける事が出来ます。しかし問題は「ホイール」と「ブレーキパッド」です。
注意点
純正DC5 TYPE−R ホイールの場合
 ■ホイールサイズ [17×7.0+60]
【ワイドトレッドスペーサー】

約15mmを使用

※目安としてお考え下さい。また、ワイドトレッドスペーサーは場所によっては、車検が通らないところがございます。
無限DC5 「MF−10」ホイールの場合
 ■ホイールサイズ [17×8.0+55]
【ワイドトレッドスペーサー】

約25mmを使用

※目安としてお考え下さい。また、ワイドトレッドスペーサーは場所によっては、車検が通らないところがございます。
純正DC5 TYPE−R ブレーキパッド 純正パッドでローターとのセンターが1mmずれていますが、市街地走行、サーキット走行など問題有りません。(私も現状このような形です)しかし、プロや本格レースなどタイムラップを本格的に争う場合はLevel.3をお勧め致します。

※ただ、Level.1の場合ブレンボキャリパー+スポーツパッド(純正パッド以外)になると厚みがあるので場合によっては、パッドを削らなければならない可能性があります。

【その他】
 ワイドスペーサーの見栄えと、上記の1mmの誤差をなくし本格的に行いたい場合は、下記のLevel.2をご覧下さい。更に車検も通り、サーキット走行を派手に行う場合(isがTYPE−Rを遙かに超えます!)はLevel.3をご覧下さい。(将来おこないたいです…)


 ※注意※
 ワイドトレッドスペーサーは、オートバックス等で付けてくれない可能性があります(私は付けてもえませんでした)。付ける場合は、自分で付けるか、話の分かるデーラーまたは整備工場へお持ち下さい。


■Vs[キャリパー Level.2]


【工事中】

ご迷惑をお掛けしております。しばらくお待ち下さい。


■Vs[キャリパー Level.3]


【工事中】

ご迷惑をお掛けしております。しばらくお待ち下さい。