●ルールの詳細

このページはルールの細かい部分に関して説明しています。

<人狼と村人サイドが一人ずつ生き残った場合>
その時点で生存する村人側職業によって勝敗が決められます。

<最終1:1の時の勝利判定>
人狼vs狩人: サイコロ決戦
人狼vs司祭: 村人側勝利※1
人狼vs牧師: 残り日数次第※2
人狼vsその他: 人狼側勝利
※1牧師司祭は能力未使用時。使用後は村人と同じ。
※2 
最終日まで進めたときに
牧師が能力を使用して生き残れるかどうかで決まる。


<手詰まりによるゲーム終了>(明確化)
手詰まりによるゲーム終了に関して
いかなる手を持ってしても、ゲームの勝者が決まっているような状態に陥った場合
GMはゲームの終了を宣言することが出来ます。
またこの際、墓下メンバーに手詰まり確認をお願いする場合がありますので、ご協力をお願いします。

<GMのゴールデンルール>(明確化)
ゲーム進行中、何らかの判断が必要になった場合、GMが裁定を下す場合があります。
その裁定は現在進行中のゲーム中はルールとして扱います。(GMの最終裁定は全てにおいて超越する)


<ミス発生に対するゲーム裁定について>(明確化)
ゲーム進行中、ミスが発生場合、以下の対応を行う場合があります。(一部、もしくは全部)


@ゲームの巻き戻し処理
A会議等の一時停止
B一部能力の一時封印
Cミスの修正
D(悪質である場合は)該当陣営の反則負け裁定
E(悪質である場合は)該当者の死亡処理(ゲーム退場)
Fミスを残したまま、強制進行
G何らかのペナルティー処理

なおこの裁定ルールはsara独自に行っているものです。
(他のサーバーでの開催では違う対応をする場合があります)

前回開催時ミス発生の為、掲載
<第三勢力について>
妖精登場の場合は占師が、ツガイ登場の場合は医師が、化け猫登場の場合は占師が、必ず出現します。

<エキスパート時の追加アイテム「ガード」について>
これは守護者の能力発動に用いられるものです、GMの許可なく使用しないで下さい。
また使用する必要が出た場合は、GMからWISで指示を出しますので、それに従ってください。

<職業配布における配布ルール>

内容修正
8月定期開催より適用
 人狼側の人数≦村人側の人数である。
 同じ職業が2人以上存在することがある。但し妖精はこれに当たらない。
 上記と違って共有者は必ず「2人で1組」である。なお、2組以上存在することはない。
 人狼は必ず存在するが、村人が必ずいるとは限らない(村人陣営が全員何らかの能力者のときもある)
 ツガイと妖精は同時にはいない。
 妖精がいるときには占師が、必ず村人陣営に出現する。
 ツガイがいるときには医師が、必ず村人陣営に出現する。
 化け猫がいるときには占師が、必ず村人陣営に出現する。



<駆け引きにおける注意点>
第2回テストプレイより適用中
取引要請を出した(出された)時点で、対象者はゲーム内容に関わる会話及び行動を一旦中断してください。
狼同士の囁きも同様です。取引が終わらない間にゲーム内容に関わる会話はしないで下さい。
また、駆け引きの結果死亡した場合は取引キャンセル後速やかに魂のリングをつけ、
以後ゲーム内容に関わる会話はしないで下さい。同室者も死者にそういった話は聞かないで下さい。
「死んだ」というのは構いませんが「襲撃された」など、相手の職業を仄めかす発言は禁止です。
人狼の囁きも取引キャンセル後に仲間に「死んだ」とだけ告げ、以後は一切の囁きを禁止してください。

司会者がチャットに入るまでに取引が終了するように心がけてください。
司会者がチャットにはいってからの取引要請は禁止です。できれば姿が見えた時点で控えてください。
但し一度出してしまった要請は取り消さず続行してください(ノーゲームで相手に情報がいくことになる)