あくまでウチの独自設定(管理人の妄想)ですので……


・家族は父(死去)・母・二歳年上の姉
・実家は剣術道場。
・姉も一応剣術をやっている。スポーツ感覚。

・父の死去後、犯人を追ってそのまま家で状態。小学五年生の時。
・葬式の日も戻らず、後日になって蓬莱寺家の墓へ(外伝一話冒頭シーン)。

・父の死、師匠の失踪が少しトラウマ。
・口ではなんだかんだと言うが、父の事は憧れていたし、師匠も内心は尊敬している。
・自覚なくファザコン気味。

・新宿周辺、特に歌舞伎町界隈に知り合いが多い。
・相手が京一を一方的に慕い、舎弟であると言っている事もある(逢った事も覚えてない…)。
・「京ちゃん」は『女優』関係の客や、子供の頃から世話になっている人から呼ばれる。
・舎弟からは専ら「アニキ」。

・岩山先生は大の苦手。子供の頃の恥ずかしい事とか全部知られてるから。
・喧嘩や稽古では泣かなくても、怪我の治療はよく泣いた(暴れた)。
・でも腕は一番信用してる。
・高見沢とは病院内で擦れ違った事があるぐらいで、嵯峨野の事件まで互いの面識はなかった。

・敵意に敏感で、好意に鈍感。
・好かれるのが下手で、わざと嫌われる言動を取る事が多い。
・「好き」とか「友達」とか、ストレートな好意の言葉に弱い。直ぐ赤くなる。
・気に入った相手と、そうでない相手との扱いの差が激しい。
・自分からスキンシップするのは平気でも、相手からだと少し慣れない。兄さん達は別。
・気を赦している相手の前だと、結構無防備。

・子供の頃はアンジー達に服を買って貰っていた。当人曰く「押し付けられた」。
・中二になるとほぼ制服で過ごすようになる。
子供の頃の服が結構高いモノだったと気付いたりして気後れしたのもある(笑)。ケンカでボロボロになるので。
・でも流石に下着は買い換えて貰ってます。持ってるものは基本的にパンダ柄。

・実はモテる。舎弟以外は隠れファン状態。
・剣道部の大会等の関係で他校にもファン多数。

・子供の頃からパンダ好き。
・今も好きだけど、自分のキャラじゃないと思っているので隠してる。
・でも『女優』の人達には知られている。だからパンツもパンダ柄。

・酒は飲むけど、あまり強くない。
・酔うと脱ぎ出す。記憶はトぶ事が多い。


・中一〜中二の間にかなり身長が伸びた。
・脱童貞は中学の荒れていた時期。



以上が当サイトの京一の基本設定です。


小説[It is great, and it foolish father]は、アニメ外伝一話が放送される前に書いた為、この作品はチビ京一の年齢が10歳以下になっています。
以降に書いた話は10歳頃で書いてる……筈ι

服買って貰ってたとかはまだともかく、パンダ好きとか完全なる捏造妄想(爆)。
だってパンダパンツなんか履いてるからさぁ……
アニメの京一の性格だと嫌がりそうなのに履いてるって事は、結構気に入ってるんじゃないかと。…生地とかが理由じゃなく。


後は各小説でちょいちょい違うので、基本が上記のものだと思っていただければ。
女体化もちょっとずつ違うなぁ……