今更特別な事と思わないくらい、隣に、傍に、一緒にいるのが当たり前。 当たり前のように“いつも”と思っている、そんな、誰も気付かないくらいの小さな幸せ。 (僕らの理想郷 僕の幸せ5題 / 01.隣にはいつも君)