200話 決死のルフィとサンジ!救出大作戦!
200話にこのタイトル、サンルへの思い入れを見るような気分です。
二人っきりで行動するのも、もはやすっかり慣れ親しんだ光景。
慣れすぎてすっかりマヒしかけているあたり、今後が思いやられるのですが。
慣れっておそろしい。
また換気孔に隠れましたよあの二人。
サンジに「なんかワクワクすんな」と言うルフィ。
そんな貴方に私はドキドキするよ。
そのアングル、
襲えって言ってるようなもんだろう。
グラビアによくありそうなポーズですね。
こんなやらしい構図でサンジが「さっさと行け」なんて言うから、思わず「行け」が「イけ」に聞こえ・・・あわわ。
細かいことですが、クソゴムじゃなくてクソザルだったのが微妙に新鮮でした。
この時、ルフィが前を行ってたのになんで出る時はサンジが先になってたんだろう?
途中で前後入れ替わったのでしょうけど。
でもひとりでも結構窮屈そうだったぞ?
どうやって入れ替わったのかすんごい気になる。
普通に考えたら途中、T地路みたく分かれてる所でもあったんだろうけどー。
無理矢理ぎゅうぎゅう詰めになりながら入れ替わってたら楽しい。(笑)
ルフィのサンジを呼ぶ声が甘えたようなかわいらしさを醸し出しているのは今に始まったことじゃないですが、今回はいつもに増してそこかしこに甘えたオーラを醸し出しているように感じた。
そしてサンジは常に主導権を握ろうとしていた。俺の言う通りにしろと言わんばかりに。それでも結局は船長の言う通りなんだけど。(笑)
どのやりとりも好きですが、↑のやりとりがいちばん萌えた。
何イチャイチャしてんだろう、この人たち。(萌)
そうそう、今回やけに気になったのがふたりの身長差。
アニメサンジは身長が水増しされてるので殊更ルフィとの差が際立つ、のはわかってるんですが。
前より身長差開いてないか?
ルフィがやけに小さく見えるシーンが多々あるような・・・気のせい?
声と身長差の相乗効果でサンルのかわいさとイチャつき加減が5割増になっていたと思います。
この間までの勢い余ったお触り攻撃もいいけど、こういう雰囲気重視路線もヨイね!
サンルでモエモエ楽しんでますが、話の方もわりと面白いのです。
「コンドリア〜ノ」も笑ったけど、ダイアルが変な活躍しておりますよ。
トーンダイアルにフレイバーダイアルの2連コンボは・・・サンジ憐れ。(笑)
ハデに爆発したねぇ。あれだけ爆発するってどんだけ溜め込んだんだ。
きっと一生懸命溜めたんだろうなぁ、ルフィ。笑。想像するとなんかカワイイ。アホすぎて。
ゾロの驚異的方向音痴によって挟み撃ちをまぬがれた4人。
ロビンちゃん曰く「あのコたち」は橋の上で一戦交えるのか。他のコたちは?