薫紫亭別館


ダイtop



各シリーズ紹介

ウチでは、小説の見出しの所に○○シリーズ、と書いてあります。
これは原作がそうだったというわけでは全然なくて、おとかわの捏造設定ということを指します。
いや、それを言っちゃすべて捏造なんですが(苦笑)。

捏造設定と言っても、原作と地続きです。
原作ではダイは帰ってこなかったのですが、ウチでは元気にパプニカで暮らしています。
時系列的には、
「ハジマリノウタ」 → 「塔」シリーズ → 「武器屋」シリーズ → 「アカツキノウタ」
といった所でしょうか。

設定が固まらない内に書いたのもあって、というか、書きながら設定が固まっていったので、多少矛盾のある話もありますが、細かい事は気にせずに読んで頂けるとありがたいですっ。

武器屋シリーズ

原作から三年後、魔道士の塔を設立したあと、ポップは運営を面倒がってベンガーナへ出奔。
現在はベンガーナはアッピアシティで武器屋を営んでいる。ダイもよく入り浸っている。
しかし最近は、武器屋なのかマジックアイテムショップなのかわからなくなってきている。


<人物紹介>

搭シリーズ

原作から二年後。ポップはパプニカで平和に宮廷魔道士として暮らしていたが、押しかけ弟子のあまりの多さに『魔道士の塔』を設立。魔法使い養成学校と思いきや、そうでもないらしい。
ここの卒業生は『シャムロック・バッジ』と呼ばれる四つ葉をかたどった銀のバッジを持っている。
ポップ版アバンのしるし。


<人物紹介>



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