カップリングなりきり50の質問
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1:あなたの名前を教えてください
 ジャン   「ジャァァンだよ」
 クローディア「私はクローディア」

2:年齢は?
 ジャン   「グレイに近いです」
 クローディア「22」

3:性別は?
 ジャン   「男」
 クローディア「女」

4:貴方の性格は?
 ジャン   「アルティマニアには後先を考えないおおざっぱな性格で注意力にも…と。ハハハハ」
 クローディア「優しいけど人間との接し方がわからず無愛想。さすがアルティマニアだわ」

5:相手の性格は?
 ジャン   「美しいです!」
 クローディア「それ、性格じゃないわよ。ジャンは確かにおおざっぱな所はあるけれど、真面目ね」

6:二人の出会いはいつ?どこで?
 ジャン   「迷いの森です」
 クローディア「運命の始まりだわ」

7:相手の第一印象は?
 ジャン   「気高く、お美しい。名前以外、何も喋ってくれませんでしたから、あまり良い様には見られなかったのかと思いましたね。地図も押し付けに近いですし。ジョークも無反応だった…」
 クローディア「面白そうな人だと思ったわ。もう少し、話を聞いてみたかった」
 ジャン   「そうだったんですか?」
 クローディア「ええ」
 ジャン   「思い過ごしだったって事か」
 クローディア「でもジョークはつまらなかったわ」
 ジャン   「…………………」

8:相手のどんなところが好き?
 ジャン   「どんな所……いざ改めて考えると……」
 クローディア「そうね、ジャンは優しいし、私の事をいつも一番に考えてくれる。でもだから好きというのではなくて……難しいわね。ジャンだから好きとしか答えられない」
 ジャン   「私も同じです。クローディアさんだから…」
 クローディア「真似しないで。ジャンは私のどこを好きか、はっきり答えなさい」
 ジャン   「彼女には敵いませんね…ハハハハ…」
 クローディア「笑ってないで答えなさい!」
 ジャン   「どなたか助けてください」

9:相手のどんなところが嫌い?
 ジャン   「嫌いな所だなんて、とんでもない事ですよ」
 クローディア「私を優先させすぎる所が嫌い」
 ジャン   「強いて言えば、わがままな……ごほごほ」
 クローディア「小さすぎて聞こえないわよ」

10:貴方と相手の相性はいいと思う?
 クローディア「運命だから、良いに決まっているじゃない!
 ジャン   「あ、あの、私が最初なのですが…。悪くないとは思います」

11:相手のことを何で呼んでる?
 ジャン   「クローディアさん」
 クローディア「ジャン」

12:相手に何て呼ばれたい?
 ジャン   「今のままで良いですよ」
 クローディア「さんってつけるの、やめて……」
 ジャン   「そういう訳には」
 クローディア「じゃあ、あなたの事を“ジャンさん”って呼ぶ事にする」
 ジャン   「オー、なんてこった……」

13:相手を動物に例えたら何?
 ジャン   「白鳥でしょうか」
 クローディア「クマ」
 ジャン   「く、クマですか?」
 クローディア「私クマが好きだから、あなたもクマ」
 ジャン   「……………………」

14:相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
 ジャン   「アクセサリを差し上げても、サンゴの指輪には敵いませんからね……。あのうクローディアさん、さっきから何を」
 クローディア「指輪を海に捨てる所よ。代わりの指輪をプレゼントなさい」
 ジャン   「わー!待ってください!」

15:プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
 ジャン   「クローディアさんから頂く物でしたら、もう何でも」
 クローディア「ジャンの髪の毛」
 ジャン   「何に使うおつもりですか?」
 クローディア「ふふふふ…」

16:相手に対して不満はある?それはどんなこと?
 ジャン   「質問9と同じくわがままな…
 クローディア「小さすぎて聞こえないわよ。もう少し積極的になって欲しいわ」

17:貴方の癖って何?
 ジャン   「癖ですか?特に無いですね」
 クローディア「あなたのその喋りはどうなのかしら…。私は帽子をよくいじるわ」

18:相手の癖って何?
 ジャン   「帽子をよくいじられますね。お気に入りなんですか?」
 クローディア「ええ、まあね。オウルがプレゼントしてくれたの。ジャンは独特の喋りがあるわね…それは癖と取って良いのかしら?」
 ジャン   「私、そんなに喋りが特徴的ですか?」
 クローディア「あなたまさか気付いてないの?」

19:相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
 ジャン   「大きな荷物を自分で持ちたがる所でしょうか?心配で」
 クローディア「私をすぐに庇おうとする所かしら。あとすぐにモニカさんの名前を出す所とか…」
 ジャン   「モニカ良い奴ですよ」
 クローディア「………………もういいわ」

20:貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
 ジャン   「無言でグリグリされた時は、何かお気に障る事をしたんじゃないかと思うんですけど、何かがわからず……」
 クローディア「怒られても仕方の無い事をいくらしても、怒らないのよ……」

21:二人はどこまでの関係?
 ジャン   「どこまで…。そ、そんなには…」
 クローディア「あなたとなら、どこまでだって、私は良いのよ」

22:二人の初デートはどこ?
 ジャン   「デートですか?そういえば、した事ありませんでしたね」
 クローディア「あら?ジャンと一緒にいる時がデートだと思っていたけれど」

23:その時の二人の雰囲気は?
 ジャン   「した事が無いので、雰囲気も何にも」
 クローディア「雰囲気は無いわね」

24:その時どこまで進んだ?
 ジャン   「何も進んでいません」
 クローディア「私の計画がことごとく破られているの」
 ジャン   「え?」

25:よく行くデートスポットは?
 ジャン   「デートかはわかりませんが、旅のルートに森を良く通ります」
 クローディア「森を歩くわ。落ち着くの」

26:相手の誕生日。どう演出する?
 ジャン   「ネビル様からどうするようにと命令書が届きます。皇帝がクローディアさんに食べさせたかったケーキの作り方とかが載ってましたね」
 クローディア「ジャンの誕生日、知らない……」
 ジャン   「話してませんでしたっけ?」
 クローディア「ええ。あなた私に、何も話してくれないもの」

27:告白はどちらから?
 ジャン   「クローディアさんからです」
 クローディア「何度も好きって言ったけれど、受け入れてくれたのはごく最近だわ」

28:相手のことを、どれくらい好き?
 ジャン   「1番大好きです」
 クローディア「4番目に好き。1番オウル、2番シルベン、3番ブラウ、4番にジャンね」

29:では、愛してる?
 ジャン   「愛してます」
 クローディア「愛しているわ、ジャン」

30:言われると弱い相手の一言は?
 ジャン   「何も言わない時が、私を不安にさせてドキドキさせられます」
 クローディア「あなたの言葉には全部弱いのよ」

31:相手に浮気の疑惑が! どうする?
 ジャン   「私などの帝国の一兵は、クローディアさんには不釣合いなんですよ…」
 クローディア「 あ り え な い わ 」

32:浮気を許せる?
 ジャン   「浮気は許せないんですけど……ああ、何と言えば」
 クローディア「覚悟は出来ていると見なすわ」(弓矢に手をかける)

33:相手がデートに1時間遅れた! どうする?
 ジャン   「一時間もですか?何かあったのかと心配します」
 クローディア「口きいてあげない」

34:相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
 ジャン   「目です。皇帝に良く似てらっしゃる」
 クローディア「背中かしら。あなたが私の胸にばかり視線を向けるのは、気のせいと捉えて良いのかしら?」
 ジャン   「ギクッ」

35:相手の色っぽい仕種ってどんなの?
 ジャン   「髪をこうさらっと…うなじが見えると色っぽいですね」
 クローディア「あなたがポーズをとらなくても良いのよ。あなたの全ての仕種がいやらしいわ…いやらしすぎる…!」
 ジャン   「く、クローディアさーん?」

36:二人でいてドキっとするのはどんな時?
 ジャン   「いつもドキドキします」
 クローディア「ええ、あなたといるといつもそう」

37:相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
 ジャン   「クローディアさんの正体を言わずに、黙っているのは辛かったです」
 クローディア「嘘は迷いの森にいた頃、オウルにはバレてしまうし、吐く事に慣れてないから下手だと思うわ」

38:何をしている時が一番幸せ?
 ジャン   「食べている時ですね」
 クローディア「森にいる時よ」

39:ケンカをしたことがある?
 ジャン   「一度だけあります」
 クローディア「ええ、一度だけ」

40:どんなケンカをするの?
 ジャン   「口喧嘩でした」
 クローディア「大喧嘩だったわね」

41:どうやって仲直りするの?
 ジャン   「お互い、ごめんなさいと」
 クローディア「私が悪いんだから、ジャンは謝らなくても良いのに。謝らせてくれって」

42:生まれ変わっても恋人になりたい?
 ジャン   「恋人とまでは言いませんが、何度生まれ変わってもクローディアさんのお傍にいられたらと思います」
 クローディア「恋人になりたいわ…」

43:「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
 ジャン   「視線を感じる時です」
 クローディア「あなたの存在を感じる時よ」

44:「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
 ジャン   「動物を愛されている時、人間をお嫌いなのかなぁって…」
 クローディア「仕事の事を話している時ね…誇りにしているのはわかるけれど、私の事も全て仕事なのかと思う時があるわ」

45:貴方の愛の表現方法はどんなの?
 ジャン   「表現方法ですか?不器用ですから…守る事でしか…」
 クローディア「そういうの苦手なの。ジャンの気を引かせたくて、無理を言ってしまったりしたわ」

46:もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
 ジャン   「クローディアさんを先に失うわけには…」
 クローディア「先と後しか駄目なの?2人一緒にというのは、いけないのかしら」

47:二人の間に隠し事はある?
 ジャン   「隠し事、ですか……」
 クローディア「何よその間は。私は無いわ」

48:貴方のコンプレックスは何?
 ジャン   「ドジを踏んでしまう所です。おっちょこちょいだとモニカに良く言われます」
 クローディア「人が苦手な所。嫌いじゃないのに、そう思われやすくて」

49:二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
 ジャン   「極秘です」
 クローディア「仲間にはバレていると思うわ」

50:二人の愛は永遠だと思う?
 ジャン   「永遠だったら良いですね、クローディアさん」
 クローディア「そうね。これからも2人でいましょう、ジャン」


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