カップリングなりきり100の質問
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1:あなたの名前を教えてください
ダーク「ダークだ」
ダウド「ダウド」
2:年齢は?
ダーク「20代中半ぐらいだ」
ダウド「ジャミルより少し下かな」
3:性別は?
ダーク「男」
ダウド「男」
4:貴方の性格は?
ダーク「アサシンギルド現首領まで登り詰めたからな。それなりに上昇志向はある」
ダウド「アルティマニアには、ひょうきんで優しいムードメーカーってあった」
5:相手の性格は?
ダーク「おっとりしている。後はそのアルティマニアにあった通り……いのかもな」
ダウド「最後の方、良く聞き取れなかったよ。ダークは一見怖そうで、中身もやっぱり怖いけど、そんなに怖くないよ」
ダーク「お前の言っている事が良くわからないのだが…」
ダウド「怖さがそのまま表に出たジャミルかなぁ」
ダーク「……………怖いで良いじゃないか」
ダウド「拗ねちゃった?」
6:二人の出会いはいつ?どこで?
ダウド「北エスタミルの酒場の裏」
ダーク「そうだったな。俺が先に答えるべきだろう」
ダウド「ごめんよ。海を見ていたね。おいらもあそこから見える景色が好きなんだ」
7:相手の第一印象は?
ダーク「記憶を失って、俺が誰かもわからない状態だったせいか、ただ人がやって来たぐらいにしか思わなかった」
ダウド「何しているんだろうって。近寄りがたい雰囲気だったんだけど、なぜか惹かれるものを感じたよ」
8:相手のどんなところが好き?
ダーク「これは……答えるのか?」
ダウド「どんな所というか、一緒にいたいって、傍にいたいって思うんだ。それで、ダーク。おいらのどこが好きなの?」
ダーク「ダメだ、思い出せん」
ダウド「都合の悪い時だけ記憶喪失にならないでよ」
9:相手のどんなところが嫌い?
ダーク「自分に自信の無い所だ。イライラする」
ダウド「素直じゃない所。イライラする」
10:貴方と相手の相性はいいと思う?
ダーク「悪くは無い」
ダウド「良いよ」
11:相手のことを何で呼んでる?
ダーク「ダウド」
ダウド「ダーク」
12:相手に何て呼ばれたい?
ダーク「今のままで良い」
ダウド「呼ばれるだけ良いかな。ちっとも呼んでくれない時期があったから」
13:相手を動物に例えたら何?
ダーク「雀だな。近付いたら、飛んでしまうだろう」
ダウド「ハイエナ。アサシンだから、夜行性みたいじゃない」
14:相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
ダーク「殺したい奴の生首でもやるか」
ダウド「い、いらないよ!おいらはそうだなぁ…綺麗な腕輪とか。ジャミルの受け売りだけど」
15:プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
ダーク「いらん。どうせロクなもんじゃないだろう」
ダウド「酷い…。でもこないだ……ううん何でもない。睨まないでよ黙っているよ。おいらはそれ貰ったから良いや」
16:相手に対して不満はある?それはどんなこと?
ダーク「不満か……。所詮、俺だけのものでは無い所だろうか」
ダウド「ダークの事、いっぱい知りたいのに、話してくれない所」
17:貴方の癖って何?
ダーク「腹が立つと相手の息の根を止めたくなる」
ダウド「やめてよ!」
ダーク「冗談だ。記憶喪失の頃が抜けていないのか、何も考えずに立ち尽くしてしまう事がある」
ダウド「おいらはターバンの位置を整えたがっちゃう」
18:相手の癖って何?
ダーク「人の財布を盗る」
ダウド「盗ってないでしょ!」
ダーク「冗談だ」
ダウド「ダークまでジャミルみたいにおいらをからかい出して、嫌になるよ」
ダーク「計算をすると、指を折る」
ダウド「へぇ、良く見てるね」
ダーク「!」
ダウド「ダークはキョロキョロ辺りを見回すよ」
19:相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
ダーク「俺の過去を聞いてくる事だ」
ダウド「無視する所」
20:貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
ダーク「質問を聞き流すと怒ってくる」
ダウド「前の質問でも出たけれど、ダークの事を聞こうとすると嫌そうな顔をされる」
21:二人はどこまでの関係?
ダーク「行く所までは行ったつもりだが。それ以上、行けというのなら…」
ダウド「誰もそんな事言ってないよ」
22:二人の初デートはどこ?
ダーク「した事は無い」
ダウド「はぐれたダークを見つけ出して、2人で皆の所へ行ったのが、デートだっておいらは思ってる」
23:その時の二人の雰囲気は?
ダーク「した事は無いから、雰囲気も何もあるまい」
ダウド「良いと思うよ。あの頃は良く会話を交わしていたのに」
24:その時どこまで進んだ?
ダーク「だから……」
ダウド「あーもーダークはいいよ。何も進んでないけど楽しかった」
ダーク「ずいぶん嬉しそうだな」
25:よく行くデートスポットは?
ダーク「……………………」
ダウド「よく行くってのはないけれど、静かな所で2人で歩きたいね」
ダーク「同意を求めるんじゃない」
26:相手の誕生日。どう演出する?
ダーク「ダウドの誕生日を知らん。俺も自分のはわからない。適当だ」
ダウド「2人ともわからないけど、別に気にしないよ」
27:告白はどちらから?
ダーク「俺からだ」
ダウド「うん」
28:相手のことを、どれくらい好き?
ダーク「比べる相手もいないさ」
ダウド「じゃあ、おいらだけって事?おいらはダークが大好きだよ」
ダーク「……………………」
ダウド「照れてるの?」
29:では、愛してる?
ダーク「愛?愛………か」
ダウド「照れてるんでしょ。へへへ…」
30:言われると弱い相手の一言は?
ダーク「さっきみたいな言葉だな」
ダウド「さっきみたいって何?ねえなーに?何?」
ダーク「こら、しつこいぞ」
ダウド「おいらは名前を呼ばれると弱い」
ダーク「ほう…」
ダウド「何?その企んだ顔は」
31:相手に浮気の疑惑が! どうする?
ダーク「………仕方が無いな」
ダウド「あ、諦めないでよ!」
ダーク「あまり、そういうのは考えたくも無い」
ダウド「おいらはダークの事、まだよくわかってないし……うーん……」
(気まずい雰囲気)
32:浮気を許せる?
ダーク「許すものか」
ダウド「浮気はやだよ」
33:相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ダーク「俺が待ち合わせ場所を間違えたのかと……」
ダウド「探しに行くよ。どうせ迷子になってるんだろうし」
ダーク「何だその投げやりな態度は」
34:相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ダーク「笑った顔が良い」
ダウド「え?」
ダーク「今のは無かった事にしてくれ。……口だ、口で良い。口に決めた」
ダウド「おいらはダークの手が好き」
35:相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ダーク「笑った顔が………いや。なんでもない」
ダウド「ダーク、大丈夫?髪を結っている時。色っぽいというか、綺麗」
36:二人でいてドキっとするのはどんな時?
ダーク「そんなものはない」
ダウド「2人きりになると、いつでもドキドキするよね」
ダーク「だから同意を求めるな」
37:相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ダーク「こいつは嘘が下手だ」
ダウド「ダークは上手いから不安になるよ」
38:何をしている時が一番幸せ?
ダーク「何もしていない時が良いかもしれん」
ダウド「海を眺めている時」
39:ケンカをしたことがある?
ダーク「ある」
ダウド「あるね」
40:どんなケンカをするの?
ダーク「主に記憶を取り戻してからだが、罵り合いや殴り合い、散々したな」
ダウド「傷付いたし、痛かったよー」
ダーク「痛いのは俺の方だ。本気で殴られた時は、歯が抜けるかと思ったぞ」
ダウド「それは…ダークが本音を言ってくれないから……」
41:どうやって仲直りするの?
ダーク「俺が忘れた事にすると、ダウドが謝ってきた」
ダウド「ダークは何も無かったようにするね。仲直りできたから、今のおいら達があると思うよ」
42:生まれ変わっても恋人になりたい?
ダーク「罪を重ねてきたからな。生まれ変わり自体、どうだろう」
ダウド「生まれ変わったら真面目に働くんだ。ダークとも逢いたい」
43:「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
ダーク「余計な世話だと思うが、気にかけてくれる時か」
ダウド「おいらが落ち込んでいると、さりげなく慰めてくれる時かな」
44:「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
ダーク「…………ジャミルとの絆を見せられると、俺は必要ないんだと感じる時がある」
ダウド「俺に関わるなって、冷たく突き放される時」
45:貴方の愛の表現方法はどんなの?
ダーク「さあな」
ダウド「おいらは抱きしめるよ。ダークも抱きしめてくれる」
ダーク「余計な事を言うな」
46:もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
ダーク「どっちも同じだ。人はいつか死ぬからな。死んだら終わりだ」
ダウド「暗くなってきた……」
ダーク「残すのも、残されるのも、気持ちは同じだ」
ダウド「ダーク?」
47:二人の間に隠し事はある?
ダーク「ある」
ダウド「あるかも」
48:貴方のコンプレックスは何?
ダーク「目つき」
ダウド「そうなの?…あは…あはははは…!」
ダーク「笑うな」
ダウド「ごめんごめん。おいらはそばかすとか、おっちょこちょいな所とか、たくさんある」
ダーク「
そばかすは良いと思うぞ」
ダウド「何か言った?」
49:二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ダーク「ジャミルは知っている」
ダウド「ジャミルだけだね」
50:二人の愛は永遠だと思う?
ダーク「永遠?安っぽい絵空事を」
ダウド「永遠はわからないけれど、一緒にいられたらって思うよ」
ココからはエッチ有カップルのみ(笑)
51:貴方は受け? 攻め?
ダーク「なんだそれは」
ダウド「おいらが受け。ダークが攻め。ダークはとぼけてばかりだね」
52:どうしてそう決まったの?
ダーク「俺が抱きたいと思うからだ」
ダウド「ダークになら、抱かれても良いと思うから」
53:その状態に満足してる?
ダーク「ああ」
ダウド「セックスの時のダークは、本当の姿を出してくれて可愛いから、抱きたくなる時もあるよ」
ダーク「!!!?」
54:初エッチはどこで?
ダーク「宿だ」
ダウド「記憶を失っていた頃だけど、洞窟でほら…あったよね。おいらはあれが初めてだと思ってる………って、目を逸らさないでよ覚えているんでしょ」
55:その時の感想を・・・・
ダーク「俺を受け入れてくれて、良かった」
ダウド「ただ混乱していた」
56:その時、相手はどんな様子でした?
ダーク「リードをしてくれたのはダウドだったな。飲み込まれそうになるくらい、いやらしく、惹かれるものがあった」
ダウド「鬼気迫るものがあったよ」
57:初夜の朝、最初の言葉は?
ダーク「顔は合わせ辛かったが、挨拶はしておいた」
ダウド「何もかけなかった気がする」
58:エッチは週に何回くらいする?
ダーク「難しいな」
ダウド「旅をしているし、部屋を取れて、お互いの了承を得た時だから……1回ぐらい。あと外で偶然2人きりになれた時は数に入れるべき?」
ダーク「俺に聞くな」
59:理想は週に何回?
ダーク「理想もなにも無い」
ダウド「もう2、3回はしたいな」
ダーク「本当か?」
ダウド「ほら、話に乗ってきた」
ダーク「……………………」
ダウド「怒らないでよ〜」
60:どんなエッチなの?
ダーク「互いの反応を伺うものが多い。弄り合うだけの時もある」
ダウド「2人でいる時間も少ないし。たまには一日中抱き合っていたい……って、随分ダークは滑らかに答えたね。おいら、ちょっとビックリだ」
61:自分が一番感じるのはどこ?
ダーク「首筋」
ダウド「足の指」
62:相手が一番感じているのはどこ?
ダーク「耳」
ダウド「背中?」
63:エッチの時の相手を一言で言うと?
ダーク「凄腕のアサシン。命を狙われたら一溜まりも無い。いや、こいつになら殺されても良いと思うのか…」
ダウド「月みたい」
64:エッチははっきり言って好き? 嫌い?
ダーク&ダウド「「好き」」
ダーク&ダウド「「……………………」」
65:普段どんなシチュエーションでエッチするの?
ダーク「2人で話をしながら、そのままもつれ込む」
ダウド「何度も“良いの?”って確かめ合うね。日が浅いから、不安なのかも」
66:やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
ダーク「それは当然、俺が仮死復活の技を行った台に括り付けての…!」
ダウド「い、いやだー!」
67:シャワーはエッチの前? 後?
ダーク「水があれば洗いたい」
ダウド「し、シャワーなんて贅沢なモノ、使った事ないよ」
68:エッチの時の二人の約束ってある?
ダーク「特にないな」
ダウド「今度、約束作ろうか」
ダーク「………そうだな」
69:相手以外とエッチしたことはある?
ダーク「ある」
ダウド「えーっと、あーっと…」
70:「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
ダーク「今も、ダウドの心を得られているかはわからない」
ダウド「ダーク、悲しい事言わないでよ。おいらは賛成に近いかも。さみしいのは嫌だから、身体だけでも欲しいって思う事あったよ」
71:相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
ダーク「悪者とやらを狩りに行く。それでダウドの傷が癒えるのかはわからんが。俺にはそれしか出来ん」
ダウド「ダークが?想像出来ないよ。そんなツワモノいるの?」
ダーク「俺は今、傷付いた…」
72:エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
ダーク「前だ」
ダウド「後」
73:親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
ダーク「親友などいない。寂しい?そんなの知るか」
ダウド「ダーク、何かムキになってない?友達欲しいのかい?ジャミルはおいらに、そんな事は言わないだろうし。もしも言われたら……うーん……」
ダーク「……………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………」
74:自分はエッチが巧いと思う?
ダーク「下手ではない……………と思う」
ダウド「おいらは自信ないや。ごめんね」
ダーク「お前はあれで十分だ」
75:相手はエッチが巧い?
ダーク「恐ろしささえ感じる」
ダウド「巧いんじゃないかな」
76:エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
ダーク「俺だけを見ていてくれれば良いさ」
ダウド「して欲しい事を言って欲しい」
77:エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
ダーク「笑顔だな」
ダウド「普段は顔半分隠しているし、見せてくれるだけで良いよ」
78:恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
ダーク「思わん」
ダウド「思わない」
79:SMとかに興味はある?
ダーク「手首を縛ったり、目隠しは良くする。叩いたりはしないな」
ダウド「SMみたいな事はしているね。普通されたら怖いけれど、ダークなら大丈夫って安心出来るよ」
80:突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
ダーク「……………………どうするか…………」
ダウド「ダークに聞く。どうしたのって」
81:強姦をどう思いますか?
ダーク「いけない事と言いたいが、アサシンの俺が言っても説得力があるかどうか」
ダウド「駄目」
82:エッチでツライのは何?
ダーク「男同士だからな。意味を考えてしまう」
ダウド「気持ちは良いけれど、気持ち良くない時もある。急に落ち込む時もあるし…」
83:今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
ダーク「河原」
ダウド「スリルというより、石がゴツゴツして痛かった」
ダーク「つい夢中になってしまった。すまない」
84:受けの側からエッチに誘ったことはある?
ダーク「ある。半分はダウドからだ」
ダウド「ダークがリアクションして来ないからだよ」
85:その時の攻めの反応は?
ダーク「ダウドのいやらしさに驚いている」
ダウド「おいらが誘ってくるの待っているくせに。ずるい」
86:攻めが強姦したことはある?
ダーク「……………………」(小さく頷く)
ダウド「気配を感じないから、あっという間に組み敷かれちゃう」
87:その時の受けの反応は?
ダーク「あまり、思い出したくはない。衝動的にやってしまったからな」
ダウド「襲ってくる時のダークは、ありとあらゆる意味で素早かった。もうあんな事、しないでね」
ダーク「本当に、すまなかった」
88:「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
ダーク「俺にとやかく言わない女だ。ん?ダウドとは正反対だな」
ダウド「理想というと女の子になるよ。可愛くて優しくてプロポーションが良くて…」
ダーク「虚しくならないか?」
ダウド「ほっといてよ!」
89:相手は理想にかなってる?
ダーク「理想とは正反対だが、ダウドが良い」
ダウド「おいらもダークが良いよ」
90:エッチに小道具を使う?
ダーク「小道具というか、ダウドの腰布を使う。あれは便利だ…」
ダウド「そう言われると、迷惑なんだけど…」
91:貴方の「はじめて」は何歳の時?
ダーク「あまり覚えてはいないが、若かった。昔は色々やっていたしな…」
ダウド「答えたくない」
92:それは今の相手?
ダーク&ダウド「「違う」」
93:どこにキスされるのが一番好き?
ダーク「指」
ダウド「頬」
94:どこにキスするのが一番好き?
ダーク「口」
ダウド「瞼」
95:エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
ダーク「話しかけると喜ぶな」
ダウド「身体をくっつける事…かな」
96:エッチの時、何を考えてる?
ダーク「どんな風に気持ちよくさせるかだ」
ダウド「ダークの反応を追っているよ」
97:一晩に何回くらいやる?
ダーク「晩だったら2回はする」
ダウド「それ以上は明日に支障が出るし」
98:エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
ダーク「脱がして、脱ごうかと思うと脱がされている」
ダウド「おいらだって脱がしたいよ」
99:貴方にとってエッチとは?
ダーク「会話では補えないコミュニケーションか?」
ダウド「本当のダークを見れる時」
100:相手に一言どうぞ
ダーク「俺といろ」
ダウド「ダークもいてね」
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