05/10/09
バ フ ァ ル 帝 国 絵 チ ャ 会
800×600以上推奨
突発ながら開催してしまった絵チャ会。それにも関わらず、お越し下さった方がいらして嬉しくて、楽しいひと時を過ごす事ができました。一緒にお絵描きをして下さり、本当に有難うございました。
上のイラストは1人ポッチリと描いていたメルビル襲撃。
この後の内容的に混沌とした感じにしたかったので、この絵を上に持ってきました。
中央クロ、左オウル、右ブラウ、腕に乗っているのはソフィア、パト様、ネビル様、モニカ、真ん中では皇帝、コルネリオ、マチルダ、こっそり舟のブッチャー。で、クロさんが掴んでいるのは愛しのジャンです。青いです。シルベン欠席。
たかなしさんがお越し下さり、一緒にお絵描き。
これより下。オヤジ達の濃厚なやり取りになります。ご注意下さい。ポロリもちょっとあるよ。
バ フ ァ ル 帝 国 オ ヤ ジ 絵 チ
ャ 会
しょっぱなからコルネリオ×ネビルです。
たかなしさん→コルネリオ
KAN→ネビル
見詰め合うネビルとコルネリオ。頬を染めたコルネリオが持つのは、一通のレター…。しかもハートが付いている。よもや「ラヴ」の付くあれなのかもしれない…。
気付くネビル。隠すコルネリオ。だがパトリックは見逃してはいなかった!
何か隠しているだろう!と問いただすネビル。コルネリオは不敵な笑みで「身体検査でもしてみるか?」と挑発的な態度。
震える手で身体検査をし出すネビル……。ギャラリーの親衛隊は冷や冷やだかニヤニヤだか…。
パトリックも身体検査に乗り出すが、金を要求しだすコルネリオ。財務大臣、ここぞとばかりに金を取り出す。だが、まだ足りないと言うコルネリオ。財務大臣、鉱山の男たちの血と汗と涙の結晶の金の山を出す。
パトリックが金でモノ言わそうとしている間に、コルネリオ、脱ぎだした…!ネビルも脱ぎだした…!
ギャラリーに森の仲間+殺る気満々の黒ーディアが加わり、とうとう皇帝まで来てしまいました。
仕事、そして可愛がる。なんと鬼畜な男よコルネリオ。
陛下が見てる…。なんと卑劣な!しかし事実!
そして猫柳さんがいらして下さり、バファルの夜はさらに深く、濃厚になっていくのでした。
パトリック禁止令(謹慎中ですからね)が出てしまいましたが、金の詰まった袋を持ったパトサンタ。さっそく飛んでくるジャン。
でも子供にしかあげる事はできません。たとえ袋の中身が大人の大好物でも。
クロさんは「よこしなさい」と彼女らしく手を差し出してきます。それでもクロさん22歳、選挙も出来るええ年です。私は18よと年齢詐称までし出す始末。
さてさて、サンタさんからプレゼントを貰えず、ぐっすんなジャン。そこへネビル、給料袋をちらつかせます。
嬉しそうに受け取るジャンですが、中身は金100。ネビル金50。
ショックで給料袋を落とすジャンに、拾いにかかるモニカ、ネビルまで来ちゃったよ。
仕事いやんなっちゃったジャンは、パトの元へ行く決意をしたのでありました。
パトサンタの次にやって来たのはリガウよりの使者、グレイサンタ。ふっかふかの衣装はパトサンタよりも可愛い造り。
くださいなと、買い物袋提げたクロさんに色々なモノを差し出し、交渉をしておりました。お肉はクマとイヌで足りているらしいです。ガラハド氏、僅かに登場。
猫柳さん→グレイ
たかなしさん→ジャン
KAN→ネビとモニ
さてさて、バファルキャラでアミダを行いました。豪華(笑)にお1人様2つです。
キャラリスト
・親衛隊(ネビル・ジャン・モニカ)
・皇帝
・パトリック
・森の仲間達(オウル・シルベン・ブラウ)
・クローディア
・コルネリオ
1人2つを選択。
左より、親衛隊+クローディア→KAN、中央、皇帝+オウル、左下森の動物→たかなしさん、右、パトリック+コルネリオ→猫柳さん。気付けば皇帝が中央の、バファル!な感じになりました。
ちなみにオウルが持っているのは、ねるねるねるね。すっぱ美味しい子供の大好物(?)です。
皇帝右肩のネビルの手は、皇帝の肩か、それともコルネリオの髪か…
皇帝の胸元の宝石がハートになった事より、変身アイドル・フェル話に。
衣装がクロとは反対色、アイシャたんと同系色だったりで 皇帝「見ちゃだめ!」
コウダクミのダンス話から 激しい腰使い→スリット入り衣装→キューティー・フェル 「フェルーフラッシュ!」服がびりびり〜
部下達は鼻血がたえません。
そんなパパの眼差しは、愛娘に注がれるのでした。
パトリックの隠された手は、皇帝、それともコルネリオの手を取っているのか…
ネビル、激しく嫉妬。ネビルの耳、命名ジャミミ。
パトリック×皇帝←ネビル
パトリック×コルネリオ←ネビル
私のパソコンがヤヴァイ感じになってしまいましたが、なんとかログは保護できて良かったです。
気がつけばオヤジだらけになっていた、ドキッ!オヤジだらけのバファル帝国に。運命ね…。とても楽しかったです。
ご参加してくださった方、どうぞご自由にお持ち帰りくださって構いません。
Back