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他にも、うれしい話をすることにより、自然な流れを作っていく方法はたくさんあります

一般的によく使われるのは、「ほめゴロシ」ですね

女の子はヒロインでありたいと願うもの

そして、チヤホヤされることは正直うれしく感じるものなのです

髪をきったとき、「その髪型いいじゃん、かわいいよっ！」

「ゆみちゃんの指って、きれいだよね」

「くみちゃんの笑い顔をみてると、なんだか、こっちまで嬉しくなってきちゃう」

「その服、ゆうかちゃんにすごく似合ってるよ。かわいいじゃん」

もっと女の子の気分を上げるなら、以下の言葉は、さりげなさの面でも上手なセリフの部類に入ります

○○さんと話していると、元気がモリモリ湧いてくる感じだよ

○○さんと話してるとフィーリングが合ってるせいか、すっごく楽しいよ。もっともっと話したい

○○さんって、仕事できるでしょ？　話題も知的な面があって尊敬します

こんなに時間が経つのが早く感じられたことは始めてですよ

わざとらしくさえなければ、ここは、なんでもｏｋです

とりあえず、思いついた時に、バンバン言うのが大切ですね

拙者もそう思います。いいこと言った！

はじめてのエッチのときは、女の子だったら、多少なりとも、自分の裸を見られることに、恥ずかしいって気持ちがあるわけです

人間は、誰しも、自分の体にコンプレックスを持っており、女性なら尚更、その思いは強いでしょう

でも、その気持ちをさり気なく察し、相手のコンプレックスを上手に和らげ、こういったホメ言葉をかけてあげれば、すこしづつ、彼女の自信にも繋がっていくし、次第に、そう言ってくれる人に愛うしさも感じられるようになってくるのです

最後は、エッチしてもいいかなって気になるのですね！

まあ、とりあえず綺麗だね～って言うこと！必ず言うこと！

他には、『今度』というニュアンスを込めた話題で、自然な流れを組み立てたりもできます

『つぎは、秋晴れの中、海でも見にドライブに出かけようよ！』

『今度さぁー、遊園地にいって、楽しく一日すごうそうよっ！』

『来週の金曜日、素敵なレストラン＆バーで一緒にディナーしよう』・・・といった具合です

よりいいのは､もっと詳細にイメージを膨らます話し方をするのが良いでしょう

例えばこんな感じです

「ポワドール」ってお店、この前、ボクが行きたいって話してたトコなんだけど、昨日、インターネットで調べたら、ピパリーノっていうシャンパーンが置いてあるらしいんダヨ！

真っ赤な小瓶にストローをさして飲むスタイルは､なんか､ミラノのカフェでのブレイクしたらしくってひそかに流行ってるんだって！

おいしいワインとかもあって、「ようこ」ちゃんと飲んでみたいなっ

鯛のポワレとかオーダーして、『あーん』ってお互いに食べさせあいっこしよっ！ってな感じです

このくらいオーバーでもいいのです（笑）

いづれにしても、女の子のテンションをあげるという意味（＝Ｈへの自然な流れ）では効果的といえます

さすがにこれは気持ち悪い！これは、きちんと付き合ってる相手に言う言葉でしょう

間違ってもちょっと知り合ったぐらいの女の子には言ってはダメですな！

あと、女の子にとって、うれしい話の中には、こんな話もあるんですよ

たとえば・・・・会社の飲み会の後、同僚から「ヘルス」に行こうと誘われた話を女性にします

男　『我慢できなくなる時は、やっぱりボクも男だからあるにはあるんだけど、　　　でも、ボクは､やっぱり､風俗は我慢して行かなかったよ！』

きっと、ある程度、あなたに好意をよせている女の子だったら、こう思うでしょう

女　（そうよ！風俗になんか絶対行っちゃ､ダメ・・・・）つまり、そう彼女に思わせることで、『私がなんとかしてあげないといけないのかも・・・』と、知らず知らずのうちに性への責任感を彼女に与えていくわけです

んなわけない！そんな話するもんじゃないでしょう～

例をあげると､キリがありませんが、いづれにせよ、冒頭でお話した通り、女の子にとってうれしい話っていうのは、テンションをあげる働きがあり、テンションをあげていく事と女の子をその気にさせる事は、とても密接な関係にあるわけです

そして、相手のテンションをどのようにあげていくか？があって、はじめて自然な流れができ、スムーズにラブホへ誘う流れというべきものが生まれるのです

最後に、テンションをあげるということで、もっともポピュラーなものには、お酒の力があげられます

しかし、これは、こういった流れの中に使う、ひとつの手段であって､即使用するのはベターではありません

最後のひと押し、切り札としてお酒の力を使います！！こういった、流れを作ってこそ、お酒の力は確実な効果を生むのです