その4 写メを撮り終え、彼女はまた電話し、今度は彼氏の指示でフェラチオをすることになったようです。 彼女は携帯を左手に持ちながら、右手で拙者のジーンズのチャックを下ろしていきます。 パンツの中から拙者の半勃ちの愚息を取り出し、口に含みました。 彼女は大きな音を、 じゅるじゅる とたてながら、電話の向こうの彼氏に聞こえるようにしています。ときおり、彼氏の声に、うんうんとうなづいたりもしていました。 それから、彼氏の指示で、フェラチオをしている彼女の顔を写メに撮り、それも送信しました。 そして、そのあと、遂に挿入です。当然、生っ!毛の薄い綺麗な彼女のその部分は、じっとりと濡れていて、するりと拙者のを飲み込んでしまいます。 携帯を持ったままの彼女を拙者は激しく突きました。 押し殺したようなあえぎを彼女はもらしています。しばらくして彼女は携帯を切ったので、拙者も動きをやめました。 すると 彼氏も満足したみたいなので、あとは好きにしていいですよ と彼女は言ってくれました。 やたー!そのあと彼女をきっちりといただいて、別れました。 しばらくしてから、一度電話を掛けてみたことがありましたが彼女は会ってくれませんでした。 スタビでおいしい思いをしたエピソードでした。 PinkTown |
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