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その4 すると一人の女の子がコンビニから 出てきて、こちらに近づいてきます。 暗くてよく見えませんがかわいい感じです。 そのまま近づいてくるので、車から降りて声をかけました。 メールの彼女でした。 やたー！っ かわいかったな〜。 タレントの卵といえば、へ〜、そうなんだって言ってしまうぐらいかわいかったです。 ドキドキしました。 車に乗って、ラブホを探しながら、少し話しをしました。 彼女は彼氏はいるが、童貞だからＨはさせないと言っていました。 彼氏はつらいな〜って思いました。 で、彼女はＨがしたくなると、ときどきスタビで相手を探してＨしてると言っていました。 拙者は彼氏にやらせてやれよ！なんて言いながらホテルに到着。 ホテルに入ってからは、メールのとおりのことをさせました。 でも、目隠しはしませんでした。顔がきれいだったので。 ここ(ちょっと宣伝)で買った、つるんとして長めのローターと、ボアがついていて 痛くない手錠を使って。 彼女がホテルのソファーでオナニーをするのを見たときは、 凄く興奮しました。 オナニーをする彼女はこんな様子です。 上は白のブラウス、 下は紺のプリーツスカートで、それは高校のときの 制服の一部だと言っていました。 上着も着てくりゃよかったのに、とそのとき思いました。 ホテル入ってすぐ、いじめていたので、オナニーをしていたときの彼女はすでにピンクの手錠をかけられていて、ブラウスは前がはだけ、ブラは、ずらされておっぱいが丸見えの状態でした。 下はパンティーだけ脱がしてあります。 彼女はそんな状態でオナニーをしていました。 ソファーに寝そべり、脚をＭ字に開き、ピンクの手錠をかけられた不自由そうな両手を使って ブーンとうなるローターを出し入れしていました。 薄目を開けているような彼女の表情は、快楽に溺れているようで、ほっとけばそのまま 何時間もオナニーを続けていたかもしれません。 拙者はシャワーを浴びる間、オナニーを続けるように言いつけ、シャワーを浴びました シャワーを浴び終え彼女をみると、まだ同じ格好でオナニーを続けていました。 そのあとは彼女にもシャワーを浴びさせてＨをしました。 いい思いをした日でありました。 -[AWALKER]- |
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