OL3−10
 

 僕は正面のOLに抱き付いた。このまま押し倒してしまおうか…

 腰周りには何本もの手が這い回っている。そんな事はお構いなしにぎゅっと目の前のOLを抱き締めた。抱かれたOLが僕の首に手を回すと、ペニスに群がっていた手がするすると離れて行った。

 OLの足に太ももを絡みつけながら、体重をかける。「ちょっとお、床にレディを寝っころがらせる気?」OLが抵抗する。すると他のOL達が僕にしがみ付き、僕の体を引き離した。女の弱い力でも数人分が相手では太刀打ちできない。僕はOLから引き剥がされてしまった。

 OL達は後ろから僕の体を固定した。「はっ、離せ!」「…床に寝かせないなら入れてもいいよ。」「分かった、押し倒さない。」OL達は力を緩める。僕は再びOLに抱き付き、下から腰を突き上げた。立ったまま二人は結合した。OLは僕にしなだれかかるように体重をかけ、僕の動きに身を委ねている。僕はゆっくりと彼女のオンナをペニスでこねくり、深くまで捻じ込みつつ出し入れした。

 「うっく…」深くまで差し込んだ時に下半身全体に波紋のように広がる快感に脱力しそうになり、僕は一瞬よろけた。「ほらほら、助けてあげる。」OL達が僕の背中を支えてくれた。三人の女性が背中に張り付き、僕とOLの体重を支えた。僕は一心不乱にOLを悦ばせ続ける。

 やがてOLは愛液でペニスを濡らしながら果てた。よし、この調子で二人目以降も倒してしまおう。僕は別のOLにしがみついた。

 するとOLの後ろに数人のOLが近寄って来た。僕の後ろにいた女性達が僕から離れた。「はっけよ〜い!」いきなり女達は僕を押し始めた。「うわっ!」ペニスが外れ、僕はOL達に押され続ける。ついに壁際に追いやられてしまった。そこはロッカーとロッカーの間になっていて、柱でもあるのだろう、壁部分が出っ張っている。
 

●□□
●● ←
●□□
●□□
●□□


 こんな感じで、●が壁、□がロッカー部分だ。矢印部分の壁が出っ張っている。そこに僕の体が捻じ込まれたんだ。

 「いつも思うんだけど、そこの出っ張りは邪魔なのよねえ。」「そうそう、ロッカーが一つ離れてて見た目が悪いわ。」「明らかに欠陥工事ね。」「ロッカーを並べてしまうと一つだけロッカーが前に出っ張っちゃうしね。」「死体でも塗りこめられてたりして。」「いやあん。」「…。」

 一人倒された事で、僕を侮っていたOL達も本気で責めに転じたみたいだ。まずは僕をここに押し込めてから対面立位しようというのか。さっき結合していた女性が再び近づいて来た。僕を抱き締めると、片足を少し上げて今度は彼女の方からペニスを飲み込んで来た!

 それでも一人ずつ相手にしている事には変わりがない。周りが壁とロッカーに囲まれているのは却って好都合かも知れない。女体に四方を囲まれるよりはいいし、一度に沢山攻撃しては来れない。欠点と言えば僕の腰の動きが相手に比べて多少鈍くなる点か。その位のマイナスなら挽回できる。

 僕は腰を突き上げた。一人目よりは時間が掛かったが、このOLもあっさりと平らげる事ができた。すぐに三人目が抱き付いて来る。今度はOLの方も積極的で、体を上下にゆすって全身の柔肌を僕に擦り付けながらペニスをオンナで出し入れし続ける。後ろが壁になっていて女性がぐいぐい押して来る光景は中々エロチックだ。

 それでもまだ僕の防御力の方が勝っている。精力も半分は残っている。負ける気はしなかった。OLは僕の体に自分自身をこすり付けながら自滅してイッた。

 すぐさま4人目。一人目から多少時間差があるが、10人分連続して挿入し続けて射精に導く作戦のようだ。精力が持つかどうかは心配だが、今更どうしようもない。四方は壁とロッカーに囲まれて脱出はできないんだ。後は堪え続けて全員がイクのを待つだけだ。持久力勝負。

 5人目は僕に半ば乗っかるようにして体重をかけて来た。オンナの感触が強くペニスに押し付けられ、彼女の重みで僕の腰の動きがさらに鈍くなった。それでも何とかグリグリと左右に揺らし、ペニスをこねくり回すのだった。

 6人目は片足を僕の腰に回し、両手を背中に回して密着しながら挿入。腰がなまめかしく前後にくねり、ペニスを膣の奥へと引っ張り続ける。体に力を入れて精力消費を最小限に抑えたが、かなりきつくなって来た。

 7人目。何とか耐え抜いたが、精力が尽きそうだ。下半身の感覚が段々鈍くなり、お尻の穴の奥一帯がじわりと痺れるような感覚に襲われる。ジンジンする下半身は射精の準備に体が入った事を示していた。このまま残り三人を相手するのはまずい…

 「くっ」僕は抱き付いて来るOLを押し返し、この狭い空間を脱出しようとした。だがOL達は集団で僕をさらに押し返し、再びこの狭い場所に立たされるのだった。そしてOLがしがみ付いて来た。ガマン汁が大量に滴るペニスがおいしそうに秘密の穴に飲み込まれて行く…「あっ、いや、だめ!」僕は腰を引いて挿入を避けようとしたが、グイッと迫って来る女の腰から逃げる事はできなかった。ぬるりとペニスが柔らかい感触に包まれた。

 「うう…や、やめ…」僕は体を捻って脱出しようと懸命になったが、奥からOL達が僕の体を押し、結合しているOLの背中を押し、三人がかりで奥へ奥へと僕を押し付ける。女体がグイグイ僕の体に押し付けられると肉の弾力が体を圧迫する。刻み込まれるスベスベ感が僕の皮膚をとろけさせるようだ…

 8人目はガクガクと震えて自滅した。「…そろそろこの青年もイクわね。」「じゃあとどめと行きますか。」リーダー格のOLがペニスを鷲掴みにすると、グイッと下に引き寄せた。鈍い痛みが快感に混じった。巧みにお尻を僕に向けると、一気に腰を押し付けて来た。ペニスは下向きにOLの太ももに挟み込まれる。「あ…あが…」お尻を左右にうごめかしたり前後に揺らしたりする。吸い付くような内股の感触がペニスに刻み付けられる。

 残りのOLがペニスを挟んでいるOLの太ももの中に指を入れた。亀頭を探し当てると、尿道口あたりを指の腹でグイッと押し、くりくりと指先をくねらせ、先っぽをこねくり回す。太ももによるペニスの圧迫に加えてこの指先攻撃が致命傷になった。

 「はう!」僕は強く腰を引いて指のコチョコチョ攻撃を避けようとしたが、その分強くお尻が腰に押し付けられ、それに合わせて人差し指が尿道のワレメに押し付けられる。

 「…この辺はどうかな〜?」指先は裏スジの辺りに移動した。そしてグリグリと敏感な付け根を強く撫で付けて来た!OLのもくろみは的中。僕はOLの太ももの間からもう一人のOLめがけて精液を吐き出した。「やったー♪出た出た!」僕はOL達の連携プレイに負けてイッてしまった…

 女しかいない世界に男一人投げ出されて永遠に彷徨う。そんな永遠も悪くないな。射精の充実感と共に敗北の快感にまどろみ始めるのだった。

###ゲームオーバー###

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