女子大生3−10
あっちへ飛んでは女子大生を抱き締めてスマタ、こっちへ飛んでは別の女子大生を抱き締める。
2・3回ペニスを動かしてすぐに離れないと、女子大生達に捕まってしまう。
だが、この作戦は余りにも無謀だった。
僕はすぐに息切れした。運動的にキツイのだ。だけど、迷宮内を長時間歩くのは全然疲れなかったのに、不思議だ。恐らく戦闘中は疲れるようにできているのだろう。
段々ゼエゼエ言い始めて来た。この作戦は失敗だった。
「それえ!」僕が疲れたのを見計らって、女子大生達が群がる!僕は逃げられなかった!
僕の周りをぐるりとぴったり女子大生達が寄り添う。そこから何とか逃れようともがくが、がっちりスクラムを組まれたようになっていて逃げられない!
僕が抵抗すればする程、女子大生達のスベスベの肌が蠢く。特に彼女達の生足が僕の下半身をスリスリと擦って行く!女子大生達は意図的に、僕を中心としたスクラムをあちこちと移動させる。その度に彼女達のシコシコした足が僕の両足とペニスを擦って行く!少しずつだが、確実に僕は高められて行った!
「そろそろいいかな。」
二人の女子大生が、僕の前に立ちはだかった。そのまま僕の前面に寄り添った。
「!!」
僕のいきり立ったペニスを、二人の女子大生が挟み込んだ!お尻の横の部分が、左右からペニスを圧迫する!そのまま二人は僕の足の両側に自分の足を挟み込み、スベスベと擦って来た!足を動かす度にお尻の肉が微妙な伸縮をし、ペニスを揉みしだいた!
「うああ!」
消耗し切っていた僕は、この攻撃に耐える事ができなかった。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
僕はほとんど抵抗できずに、彼女達の横尻の攻撃でイッてしまった…
###ゲームオーバー###