女子大生3−11
 

 ディープキス攻撃はたしかに効いている!一人、また一人と女子大生達を倒して行った。この分なら勝てるかも?残りは後5人!

 「つーかまえたッ!」急に後ろから一人の女子大生に抱き付かれた!彼女は僕の腰の辺りに手を回し、そのスベスベの頬を僕のお尻の上辺りで頬擦りした!一瞬、僕に隙ができた!

 「今よ!」「このー!」「よくもやってくれたわねー!」女子大生5人が飛び掛って来た!がんじがらめにされて動けない!

 僕はそのまま、足を前に投げ出す格好で座らされた!後ろの女子大生が両足を僕の足に絡め、足を開いた。その手は僕の胸をさすっている!

 そして別の女子大生が僕のペニスを覗き込み、おもむろに握ると、勢いよくしごき始めた。

 「はうう!」僕はダメージを受けた。

 このままではイッてしまう。何とか抜け出そうともがき始めたが、僕の両側から二人の女子大生がしがみ付いて来て、身動きが取れなくなった。トドメに最後の一人が片手で僕の頭を掴んでいる。

 座っている体勢では、一度上半身を前に倒してから勢いを付けないと立ち上がる事はできない。頭を押さえられて立つ事はできなくなり、両側と後ろを女子大生が固めている為座ったまま動く事もできなくなった。そのまま手コキ攻撃が続けられて行く!しゅっしゅっしゅっ…

 僕も両側の女子大生を、それぞれ片手ずつで愛撫し、応戦する。右手で右側の女子大生のパンツ越しにオンナをさすり、左手で左側の女子大生のお尻に手を回してさすってやる。両側の女子大生もダメージを受け始めた。

 だが、前後3人の女子大生には攻撃できない!そして彼女達の攻撃の方が僕の攻撃よりも大きな効果があった。

 さすがに女子大生の中でも精鋭だと言っていただけあって、僕のペニスを包んで上下するやわらかい手の攻撃は心地よく、僕をどんどん高めた。

 仮に両側の女子大生を倒せたとしても、この状態から抜け出す事はほとんど困難であるのが分かった時、僕は耐え切れずに射精してしまった。右手で手コキ攻撃をしていた女子大生の左手が、シコシコしながら僕の亀頭を手のひらで撫でて来たからだった。

###ゲームオーバー###


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