ダンサー2-5
ここは正攻法で行こう。
相手は顔もカラダも極上の女子中学生。しかも2人だ。若く、肌のキメがあまりにも細やかで、胸も小ぶりながらしっかりと膨らんでいる。お尻の形がよく、何よりそのみずみずしい生足は、すでに女性として完成している強力な武器だ。そしてこっちは性に不慣れな年下の小学生男子。分が悪すぎるのはわかりきっていた。
なるべく主導権を握られないようにしてこちらの身動きの自由度を高める方法しかなさそうな気がする。そうなると、どうしても正常位に持ち込む戦法がいちばんだと思えてくる。
当然、1人の上に乗っかれば、必ずもう1人は僕の背中にのしかかってきてサンドイッチするに違いない。すると、上から主導権を握られ、僕の腰が勝手に上下させられることになるはずだ。その2人がかりの快感攻撃を耐え抜き、これまで培ってきたテクニックと、百戦錬磨の経験を生かして下の中学生お姉ちゃんを倒し、次いでのしかかってきた娘を同じく正常位で倒していくしかない。
最初の1人を倒す時にどれだけ精力を残せるか…それが勝敗を分かつことになるだろう。1人倒して1対1に持ち込むことができれば、後は楽に倒せるはずだからである。その時残り精力が少なかったら、もう1人の中学生の若い膣には耐えきれず、感極まって爆発してしまうことになるだろう。
後は、この2人がどれだけ強化されているか…それによって戦局は大きく変わるはずである。2人とも14、5歳の少女であるが、ただの若娘ではあるまい。首から下の体毛がなく、普通の女子以上に肌のキメが細かくてみずみずしい。吸い付くような滑らかさと柔らかさも強化されているはずだ。顔に少しニキビがあるのもわざとであって、溌剌とした若々しさを演出するためのものだ。普通の少女では知りようもない数多くのテクニックを身につけており、その肢体のあちこちを用いて男射精させる術を熟知している。
何より、若くてよく締まる具合のいいオンナがさらに改造され、強化されているはずだ。自分の意志で変幻自在な締め方をマスターしており、蠕動しながら悪魔のテクニックで腰を振ることができるのだ。中学生はよく締まるので、熟練した男性であってもひとたまりもなく快楽の坩堝に絞られ果ててしまうのだが、僕がいちばん感じるように膣の相性がピッタリ合わされているので、挿入すればさらに苦戦を強いられることは目に見えている。
しかし、挿入を避けようとしても、ツルツルの太ももや膨らみかけのおっぱいや柔らかい手・舌に2人がかりで責めまくられれば、結局長期戦の上精力の激減は避けられないだろう。だったらこのままサンドイッチで戦う他はない。
僕は背の高いほうの、髪の毛サラサラのニキビ娘に向き合い、しっとりと抱き合った。「う…」思った以上に少女の体は触り心地が良く、僕を包み込む柔らかさも想像以上で、つい安心しきってしまいそうな抱き心地の良さだった。
僕の細い足に、お姉ちゃんの太い生足が絡みつく。シコシコした肌触りで僕の足が包まれてしまった。熟練した大人の男性であっても、この太ももでしごかれたら負けてしまうだろう。このままスリスリされ続けたら確実にこちらが参ってしまう。
僕は彼女を誘導して仰向けに寝かせると、足を開いてペニスを表面に突き立てた。包茎の小さなペニスの皮をむきながら少しずつ挿入の体勢に入っていく。お姉ちゃんもそれを受け入れて自分から腰を引き上げた。なめらかに膣内にペニスがねじこまれていく。僕の感度に合わせたギザギザがしっかりとペニス全体をとらえてきた。
「うぅ…くぅ…」想像以上に心地よい感触が股間全体を覆いつくす! やはり器官として成長を遂げているのだろう、熟し始めた若い性器の感触が、根元まで入った小さなペニスを一斉にモゴモゴ可愛がってくれる。息遣いとともに小刻みに蠕動する、お姉ちゃんの甘いオンナは、ヒダの集中具合や締まるパターンまで、見事に僕好みに作られていた。つぶされてしまいそうな、それでいてどこまでも優しい柔らかさと、若い熱気が一斉にペニスに襲いかかっている。あどけない表情ながら甘酸っぱい青春の香りを漂わせ、脱力と安心を誘う構造になっている。
僕は膨らみかけの少女の乳房に顔を埋めて、必死で女子中学生の快感に耐え続けた。体中に吸い付くようなきめの細かい肌が、汗とともにペリペリと密着の度合いを高めていく。すべすべの生足が僕の両足を擦りながら可愛がってくれた。
僕の頭部を抱きしめながら、ゆっくりと腰を左右に動かすお姉ちゃん。大人とは違ってまだ大きく膨らんでいる甘いふくらはぎが、僕の後ろ足を滑っていった。彼女が腰を動かすたびに締まり方が変わり、僕は変幻自在な様々な膣圧に押しつぶされ、その都度くぐもった悩ましい声を漏らさずにはいられなかった。僕よりずっと肩幅の広い少女は、きっと僕を抱きしめると胸の谷間が強調され、いっそう柔らかく僕の顔面にめりこませてくるのだ。
そしてさらに、もう1人のお姉ちゃんが僕のお尻の上に乗っかってきた。体重をかけすぎないように気を付けながらも、僕が脱出できないようにしっかりと上から押さえつける役割を担っている。僕のお尻や背中に、自分の太ももやオンナ表面、お尻の柔らかさと肌触りの感触を刻みつけながら、前後に大きくスリスリと動き、みずみずしい肌を擦りつけている。
上半身は下の娘のオッパイやお腹に密着し、背中は上の娘の生足やお尻が這い回っている。僕の足は下の娘の生足の餌食だ。自由に動くふくらはぎが僕の後ろ足や膝裏、ふくらはぎやかかとにまで滑っていく。
そうしてペニスはこれでもかと甘美な締め付けにさらされ、先端を中心に集中したヒダでひっきりなしに揉みしだかれ続けてしまった。こちらも反撃しなければ、このゆっくり悩ましい動きだけで感極まってしまいそうだった。
ペニスが小指サイズにまで幼くなってしまったとしても、これまで培ってきた経験やテクニックは健在だ。下のお姉ちゃんに大ダメージを与える小刻みな腰振りで、一気にペニスを出し入れし始めた! 「うああん!」少女にとっては強烈すぎる快楽の波が、彼女の股間に襲いかかる。経験値では圧倒的にこちらの方が上なのだ。どこをかき回すのが1番感じるかを探りあて、そこに集中して責めたてるのだ。
胸や脇腹を愛撫し、すべすべのほっぺを撫でて、その幼い顔が快楽に歪むのを確認する。時折責めるパターンを変えて、新鮮な快楽を送り込み続けることも忘れない。
上の少女が僕のお尻に太ももを密着させ、右足をバネのように上下させて、密着した左足で僕の腰を下に押し付ける。すると僕の腰は強制的に上下させられ、甘美なオンナでペニスが甘くしごき立てられるようになる。
上下の中学生の連携攻撃で、オンナが締まるタイミング、左右に腰を揺らすタイミングもぴったりだ。僕がいちばん気持ちよくなるような体勢で少女たちは体を揺らすのだった。
こちらも反撃を加えながら、下の娘を集中攻撃。女体をこれでもかと追い詰めていく。こちらの与えるダメージも少なからぬものがあったが、僕のほうも包まれてしごかれる快楽に幾たびもくぐもった声をあげてしまうのだった。
形の良いお尻が僕の背中に滑って行きながら、若い女肌の感触をグイグイ押しつけてくる。上下挟まれた状態で逃げることもできず、この体勢のまま戦い続けるほかはなかった。
全身が柔らかいものに包まれ、ペニスも熱く柔らかい器官に押しつぶされ続けている。思った以上に気持ちよくて苦戦してしまっている。お姉ちゃんの乳首を舌で転がしながら、まだまだ乳頭の膨らみが足りない美少女を感じさせ続ける。攻防は厳しいものとなった。
背中にのしかかる小さなおっぱいの感触が僕を包み込んだ。そして上のお姉ちゃんは必死で腰を上下させ、僕のお尻を押し付けては強制的に上下させ続ける。精力の温存を図ろうとしても、ひっきりなしにペニスはオンナに出し入れさせられてしまう。少女たちのなめらかな太ももが僕の足を激しく擦り続けた。
ぎゅううっと大きく強く膣が締まる! 「くうぅっ!」うっかり脈打ちそうになり、僕は強く踏ん張って射精をこらえた。イク直前の多幸感を強制的に鎮めていく。その間中も腰を振らされペニスは甘美な刺激にさらされ続ける。そんな状態で射精感を押さえつけるのは難しかったが、これまでもそうやってピンチを乗り越えたこともあったので、なんとかイかずに済んだのだった。
正常位の攻防は長時間続いた。少女たちは体力があり、ずっとリズミカルに連携プレーを続けていても、疲れることを知らなかった。僕は必死でペニスを出し入れしオンナを感じさせ続けた。いくら強化されたとはいえ、まだ経験も浅い少女だ。こちらの執拗な責めには耐え切れまい。
案の定、この攻防は下のお姉ちゃんの敗北で決着がついた。顔を上気させながら甘い声で鳴き、お姉ちゃんは女体を襲う絶頂感覚に我を忘れるのだった。
彼女が消えていくと、僕はこのサンドイッチ地獄から解放された。これで、僕の背後に回っているもう1人の女子中学生だけが相手だ。
だが…一度イキそうになっているということは、精力が底をついたことを意味している。
かろうじて女子中学生の一人を倒せたにすぎない。もう一人が、精力満タンの元気溌剌な状態で残されている。これは…非常にまずい状態だ。彼女を正常位で倒すまでには、さらに長い時間がかかるはず。そこまで耐えきるほど、精力は残っていなかった。つまり、挿入すれば確実に負けるということ。
僕が次の戦いへと移ることができず、戸惑っている一瞬、隙ができた。僕の躊躇を彼女が見とがめないはずはなかった。
「えーい☆」お姉ちゃんは僕を押し上げ、壁際に追いやると、一気呵成に僕の股間にお尻を押しつけてきた! 「あぅ…やめ…」「いっぱい出しちゃえ!」お姉ちゃんは容赦なく、バックの体勢でペニスをオンナに無理矢理ねじ込んでしまった!
「あああ…」中学生のよく締まるオンナが、ぎゅううっとペニスを締め上げ、柔らかく圧迫した! 僕の華奢な腰よりもやや大きなお尻が、くねくねといやらしく上下左右する。すると膣が変幻自在に歪み、ペニスがぐにぐにぎゅうっと揉みしだかれる。イク直前の多幸感が再びこみ上げた。
僕は渾身の力を振り絞って、ペニスが律動するのをかろうじて押さえ込むことができたが、再びこみ上げるのは時間の問題だった。なんとかして、主導権を握られたバックから脱出しなければ。だが、巧みに壁際に押しやられて、背後に逃れることもできず、夢にゅっと圧迫してくる中学生の臀部ががっちり固定され、左右にも逃れられそうになかった。
「うりゃうりゃ…」少女はさらになまめかしく腰をくねらせ、ゆっくり怪しい動きでペニスを翻弄しながら、ぎゅっぎゅっぎゅっと小刻みにオンナを締めまくってきた! 「あああっ…だめ…出ちゃうよぉ…」僕はブルルッと震え、射精を堪え続けた。だが、イク直前のあのくすぐったさが全身をぎゅんぎゅん駆け回り続け、いくら力を込めても引っ込んでくれない。
「コドモのくせに、極上の15歳のお尻に勝とうなんてムリな話なんだよ。出しちゃえ!」ぎゅううう! オンナがひときわペニスを絞る! とどめの一撃だった。
「うわああっ!」ビクン! 律動が始まる! ここまでくるともはや、自分の意志で止めることなどできはしなかった。ごぼっ! どばっ! ごぼぼぼ…
少女の膣内に大量の白濁液が放出されていく。悩ましい腰使いのまま、バックで妖しく蠢く中学生の腰に打ち勝つことなど、到底できる相談ではなかったんだ。脈打ちはしばらく止まらず、これまでの戦いでガマンし続けてきた快楽の種は、一滴残らず少女の中に吸い込まれていくのだった。
「ああ…」一分以上かけて出し尽すと、強い脱力感と満足感に覆われた。僕は壁に背中を預けながら、お姉ちゃんのお尻を見た。そのまま、視界がぼやけていく。体の力が抜け、上半身を壁にもたれさせて、じわりと気を失う心地よさを感じた。
気がつくと、僕は別の世界にワープさせられていた。学校の…階段部分だ。学校さながらの折り返し階段で、その中間踊り場に僕は嵌め込まれている。
嵌め込まれている…そう、膝から下が、中間踊り場の床にめり込み、塗り固められていて、ふくらはぎ丸ごと床に埋まってしまっているのだ。歩いてどこかに移動することも、はめ込みから抜け出すことも不可能だった。
周囲には、女子中学生とおぼしき少女たちが大勢たむろしていた。上からも下からも、大勢の女の子がクスクス笑いながら、あどけない顔立ちで僕の周囲を取り囲んでいた。
一人の少女が、お尻をこちらに向けて、身動きのとれない僕のペニスをバックで挿入してきた!
「んあっ!?」比べものにならない快楽が全身を電撃のように駆け巡る。肉体改造が進み、ちょっとした刺激だけでイッてしまうほど敏感になってしまっているのだ。なんとか…なんとか助からないか…僕はこれまでの百戦錬磨を思い出して、ぐっと力を入れて射精を拒もうとした。
だが、もはや一度敗北してしまった僕に、再びチャンスは訪れない。我慢をするなどというレベルではもうないのだ。勝手に射精感がこみ上げ、いくら踏ん張っても、射精は勝手に始まってしまう。耐えようとすること自体が無駄であり、怒濤の快楽はもはや、はじめから我慢の限界を超えているのである。それもそのはず、ペニスは四六時中、あのイク直前の強いくすぐったさに苛まれ続けており、そこに女体が襲いかかれば、あっけなく放出してしまうのは理の当然であった。
後ろから別の中学生が覆い被さってくる! 彼女は周囲の少女たちと連携して、僕の腰をゆり動かし、無理矢理にでもペニスをオンナで出し入れし続けさせてくる。射精の律動が早まり、いつまでも脈打ちが止まることがなかった。女の子たちのすべすべの裸体と、膨らみ始めている乳房と、ふにふにした肌触りが、全身を覆い尽くした。
少女たちは交代で、バックで挿入しては大きなお尻をこすりつけ、妖しい動きでゆっくり上が左右に腰を振る。激しい動きは、後ろからおっぱいを押しつけているお姉ちゃんたちが僕の腰を強く無理矢理前後させることで演出してくれた。
別の少女たちは僕の両乳首を舐めしゃぶり、肩もお腹も手でかわいがって、玉袋にもあどけない舌がチロチロと蠢き続ける。
何もされていなくても数秒で射精に到ってしまう体で、中学生の群にくまなく愛撫されつつ極上の締まるオンナがなまめかしく腰を揺らしているのだ。律動のスピードはどんどん上がり、射精時間も数分、数十分と、時間を追うごとにどんどん快楽の強さが増していくのだった。
女の子たちは次々と階段を降りてきて、また、階段を上がってきて、交代で僕一人に群がり続けている。しっかり膨らんだ臀部にも個性があり、こすれていく生足のシコシコした感触も心地よすぎた。なにより、よく締まるお姉ちゃんたちのオンナの感触の個性が、僕を決して飽きさせず、たえず新鮮な快感と射精を呼び起こし続けるのだ。強く長時間締めては律動のスピードを速め、小刻みにぎゅっぎゅっぎゅっと締めまくっては大量の精液を膣内に奪い取っていく。
この中学生天国に、僕は身も心もとろけきっていった。永久に快楽に囚われた小学生男子は、こうしてお姉ちゃんたちの若い肉体の海に溺れ、我を忘れ続けることになるのだ。なんという幸せだろうか…
###ゲームオーバー###