とらわれペンギンコイカツ版 幻惑のおとな達第4回
※サムネイルクリックすると大きい画像が見られます。
ぐぬぬっ……!
「あっふ……」
「んああっ……おっきぃい!」
バックの体勢のまま、おとなの硬い器官が、少女の内部に丸ごと飲み込まれてしまう。彼女たちの膣内部は、都合よく改造されていて、どこまでも引き延ばされて、根元から受け入れることができる。
それでいて、本来の大きさ、身体の小さな膣部分にまで収縮し、元に戻ろうとする強い力も働くため、その幼いオンナの締まりは、本来の圧迫をはるかに超えるものだった。
研究員にとって、自分よりも一回りも二回りも小さな、腰と臀部が股間にはりつき、なめらかに根元まで飲み込んでは、ぬむぬむっと出入りしている有様を、ただ驚きと新鮮な感触で受け止めるしかない。
彼の琴線はおとな女性に対してだけ作用していたので、その耐性を付けるような訓練は受け続けていた。乳房がほとんどまったくと言っていいほど発達もしていない女の娘など、まるで対象外で、性欲動などみじんも起こらない。
それで彼は、この世代の女子を模したダッチドールでの訓練には目もくれず、20代以上の肉体への耐性をつけようとするだけだった。
ところが、実際には彼女たちの下腹部から下、生足部分まで、すっかり女の身体そのものであって、そのふににゅうっとしたやわらかい弾力と肌の感触が、ぞわわっとするほど心地よいものだというのを、知らないままだった。
それが、彼女のお尻の肌と素足を味わい、後方から2人の太ももががっちり滑り込んでくる感触がこすれてきて、研究員は一気に、認識を改めなければいけなくなってしまう。
3方向から、生足のもちもちした感触を受け、さらにふににっと潰れるお尻の、ふるふるした肉厚にほだされたあげく、ペニスはこの幼すぎる肉体にさえ、劣情を催してしまう。
研究員は彼女たちを、異性として認識するしかない。意識的にそうするというより、そう意識させられてしまう、肉体の方が精神よりも、ずっと早く反応してしまったという感じだ。
そこへすかさず、ピンク髪の女子の股間が、くちゅうっとペニスを飲み込んできて、一気にぐっちょぐっちょとお尻を振り立て、しきりに前後し続けている。狭すぎる股間感触が、一気呵成に圧縮してくる!
本来ならあり得ないほどのキツさだ。これが、大きなおとなの硬い器官を締め上げ、ぐっちょりとしごき立てて、ねっとり絡みつく。ペニス全体が甘くくすぐったい気持ちよさで、押しつぶされてしまいそうだった。
女の子供って、こんなに良かったのか……ッ!
「ほらほら、お兄さん、もっと激しく突いてあげなよー!」
背後の2人がせかすように脚をこすりながら、ぐいっぐいっと彼の腰を押し込もうとする。研究員はせっせと全身を前後させ、真下にある小さな女体に、上半身をこするようにしながら、ひたすら彼女の小さい器官に、ペニスを突き立て続けた。
ピストンするたびに、ふにゅにゅっと潰れる女児のお尻が、やわらかく押し付けられて、もぎゅもぎゅうっとひしゃげるのが、たまらなく心地よかった。
彼女の小さな背中もなめらかで、こすれるたびに、その肌触りのよさを思い知るしかなくなっている。
そうして同時に、背後の女の娘たちの生足感触が、とことん女性的なみずみずしさに出来上がって、きめ細かい肌細胞が一粒一粒、ねっとりしがみつくようにこすれてきていた。
こんなに……小さく狭いのに、ちゃんと女性器の感触で、それも訓練時よりはるかに強い締め付けで、ぎゅうぎゅう絞ってくる……。
研究員は、自分よりもはるかに小柄な肉体を突き立てながら、バックで出し入れし続け、股間全体に拡がっていく、彼女の感触の良さに、勝手に全身が突き動かされていくと感じる。
少女たちの素足感触も、とてもシコシコなめらかで、積極的にこすって自分の両脚を挟み込んだまま離してくれないし、さらに彼女たちにせっつかれるように、激しくバックの出し入れを強要され、自分の腰振りを制御できなくなっている。
下腹部が愛撫され、どこもかしこもが天国の心地よさだ。
研究員は分かっている。これで彼女たちの肉体に負け、気持ちよさに感極まって多幸感に陥れば、自分が自分でなくなってしまい、女へと改造され、ハードコアの意のままに操られる運命にある。
緑髪のツインテール娘は、つい先ほどまでは、後輩の研究員だったのだ。
小柄な分だけ膣が狭く締まるけれども、それを耐え抜くために必要なことは、訓練用マジックドールでもやってきた。
その蠕動する甘美さでも、精液を出さないように踏ん張る日々を送り、寝る前に一発抜いて、次の日を迎える。それで頑張ってきた自分が、ここで倒されるわけにはいかない。
ペニスの怒張を保ちながら、研究員は少女たちの下半身の心地よさに抗おうと、ひたすら腰を突き、前後に大きな全身をゆすり込んで、小さすぎる女体に、ぐんぐんと出し入れし続けた。
「あうう……お兄さん……いくぅ!!!」
ぞわぞわわっ!
女の子供の攻撃力、幼くあどけないかわいらしさと、禁断の性関係による男たちの興奮。そして本来の人間女児では出せないほどの締まり。お尻と素足の女らしい肌のもっちり吸い付き加減。
彼女たちの大きな武器はそういうところにあり、それが多くのペニスを興奮に堕とし込み、さらには体液まで奪えるほどの、強靭な攻撃力を持っているのは間違いなかった。男たちは、彼女たちの攻撃力の高さに脱力し、その内股でも膣でも、精を絞らされてしまう。
しかしながら、その一方で、彼女たちにはあまりに深刻かつ致命的な欠点があった。
10~12歳程度という、おんなになり始めたばかりの肢体は、なるほどたしかにその下半身に、搾精能力を急激に具えてしまう。
安全に子を産めるかどうかはまったく別に、受胎そのものは十分可能なカラダになり、性意識が芽生えて、同世代の男子どもよりも、肉体面精神面ともに、ずっと早く成長してしまう。
ちょうどこの時期に、彼女たちは見た目の良い男の先輩に誘われて、処女を失う時節と一致する。
とはいえ、性経験は未熟のままであり、単にヴァージンではなくなってしまっただけのことであって、ごく一部を除けば、彼女たちはまだまだ精神的にも、子を下腹部に宿すに足るほど、成熟できはしない。
異性や快感への興味は強く浮き出るが、その分だけ、確実に衝動的性欲は、あっさり解消されてしまう。
男慣れするほど機会には恵まれない。そして、性感刺激への耐性が育っているわけでもない。
それだから、彼女たちは性行動への恐怖感さえ取り除けば、実はあっさりとアクメ絶頂に達してしまう。
それは異性によって満たされるよりずっと多く、自分自身の自慰行為で、即座にイク多幸感を味わい、シュッシュッと指で表面をこすり立てるだけで、ごく短時間で満足できる快楽を味わい、充足してしまう。
マスターベーションで自己満足し、手早く終わらせることが可能であるために、めったに性衝動を外側に出すことがない。勃起のように、見るからに欲情していることが分かるわけでもない。それだけにガードも硬い。
そのガードを越えてしまうと、少女たちは実にあっさりと、絶頂まで持ち込まれてしまうのだ。
まして、相手がそこそこ熟練し、大きく硬いペニスを持っている、大人男性であるならなおさらだ。少年たちが同世代も年上でも気持ちよさに耐えかね、性にこなれた大人のレディに教え込まれたら、あっさりびくびく昇天するのに似ている。
ピンク髪の少女は、他の娘たちと同様に、攻撃力はかなり高いけれども、快感防御耐久性は低い。
同世代の男児が、すぐペニスを脈打たせるのよりは、踏ん張りがきくものの、それでも、おとなのピストンに耐久するに足るものとは、とても言えない。一突きごとに、大幅に快楽の虜になり、出し入れされるごとに、股間から脳天へと、性感刺激が突き抜けていく。
そのとろける感覚は、彼女の全身内奥までビッシリはびこっている、あらゆる性感神経を、同時に強く刺激するものとなった。
さらに総精力値も低めで、子供ならではの未熟さが、イキやすさに直結している。
おまけに彼女たちが反撃に出る前、緑髪のツインテールが誕生するまでは、このバック少女は、さんざんオンナをいじり回され、イク寸前まで何度も高められては抑えるという、ギリギリの体躯環境に置かれていた。
反撃に出て挿入に持ち込めたはいいが、おとなのピストンで、急激な多幸感がまたもやぶり返し、もはや手マン刺激を超える性感天国が、女体すべてを覆い尽くしていた。これでは、2分くらいしか保てないに決まっている。
実に簡単に、女の娘は研究員のバックピストンに果ててしまった。その肢体は一時的に消滅し、バトルフィールドから強制離脱となる。
残り2人も同じようにフィールド外に追い出し、戦闘に勝利、つまり彼女たちがイキさえすれば、研究員は無事帰還できる。まずは1人目を、ごく短時間で片づけたことになる。
ピンクの幼娘は、男にイかされる経験も、男を射精させる経験も、いずれも性体験として記憶していき、肉体強化に役立てる。女敵は絶頂しても、その場から別の場所にワープするが、回復すればすぐにでも、次の戦闘要員に駆り出される。
回数を重ねればそれだけ、精液を律動させることも、たやすく成長していく。肉体年齢はずっと変わらないまま、テクニックと耐久性と精力値が鍛えられていくことになる。
それが分かっているから、女敵たちの多くは、あまり快感に対してガマンするという意識を持たない。
せいぜいのところ、こんな弱い相手なんかに絶頂は情けない、という弱い男に対して、快感を耐え抜くことがあるくらいで、多くは素直に快楽を受け入れ、イクときはすんなりアクメに身を任せる。
回数を重ねていけば、少しずつでも強くなれるし、気持ちいい思いをすることができて、ハードコアに罰せられないのだから、そっちを選ぶに決まっていた。
女敵サイドはそれで全然かまわなかった。その代わりに、彼女たちは人数にものを言わせる戦法を採っている。
処刑が決まった男に対しては、一定の条件を満たせば復員できるなどという活路もなく、次から次へと、セックス、セックス、また次の女とセックスで、ほとんど休息がない。
手でも口でも胸でも脚の間でもお尻でも、脇の下も背中もつま先さえも、ペニスを気持ちよくできる。全身どこもかしこもが快感を男に与えられる。取り立ててそのオンナが強い武器となって、次々と間断なく襲ってくる。
彼は一斉に大勢の女たちに群がられ、全身を責め抜かれて、それが2時間3時間4時間と、ひっきりなしに続けられてしまい、どんなに快楽に抵抗し続けても、いつかは彼女たちの誰かに、精液をぶちまけてしまうことになる。
それも相手は、女のモンスターたちまで混ざる、悦楽の天国だ。倒しても倒しても、次から次へと抱き着いてくる女体を抱き続け、脱出できない状況では、いつかは脈打ってしまうだろう。
これを乗り越える手段は、自身が強くなって、女のモンスターたちをもイかせ続け、レベルを上げていくほかはない。
が、当然それは通常の男では至難の業であり、そうならないように、研究所もハードコアも、甘美なる姦淫の罠を仕組んでいるのだった。
自分がイッても、次の娘、その次の女性がその男を絞って、いずれは射精させられれば、それだけでよかった。一回でも出させることができれば、その男はすでに私たちの仲間。自分が倒さなくても、いつかはこの男も、自分たちの側に引き込める。
それだけ、人数にものを言わせる体制が整っている。それで十分なのだった。だからピンク髪の少女は、精力値と耐久力が大変低くてもお構いなしに、大人の研究員の熟した硬い一物の感触に、あっさり絶頂して果てることに、何らの躊躇もなかった。
「せぇえん、ぱいっ☆ 私のカラダ、好きになってえ~? もっぎゅもぎゅしたげるー♥」
「ぁうっふ! そ、それだめぇ……! んあ……」
密着正常位で、緑髪の娘がしがみついてくる。1人の女敵少女を倒したからといって、研究員には決して、休息など与えられはしない。すぐさま次の戦闘が始まる。
ピンクの少女がイッた直後、少女たちは少し位置を変えて研究員を迎え入れる。仰向けになった小娘にのしかかると、そのまま彼女のオンナに吸い込まれるように、ペニスがねじ込まれていった。
もし仮に、彼女たちの挿入要望を拒絶しようものなら、2人がかりで自慢の生足で交代こすりされるか、ダブルフェラ先端攻撃で高められてしまって、精力ロスにつながる。
すでに射精の藻屑となった男たちを観察してきた研究員は、そうやって脱出を試みるほど追い詰められた男性が、どんな末路をたどったのかを理解している。
娘たちの要望に応えて、次の子に即ハメを選択せざるを得ないし、そうすることで、かえってこちら側のチャンスも増す。
研究員は、小柄な少女の真上でべったり密着し、がっしり強く抱き合っている。膨らみ始めた乳房の弾力が、むぎゅっと潰れてくるのを感じた。
腰の位置を合わせると、少女は背伸びをするように大人の男性を見上げる。その上目づかいが、なんとも稚くかわいらしかった。
それでいて、彼女の素足と股間は、まったく別モノのように、女の繁殖器官そのものへと成熟してしまっているのを実感させられる。
彼の股間と下腹部を覆う、小柄な下半身と素足は、むぎゅうっとしていて、とことんめり込ませる弾力になっていた。そして、おとなの大きな男根を、余すところなく飲み込んで、ぎゅみっと離さない膣圧が、一気呵成に研究員を、快楽に追い詰めていった。
「もぎゅもぎゅもぎゅ~~♪ これ、気ぃ持ちい~いぃ??」
「あぐふはぁっ!」
もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅう!! もぎゅう、もぎゅうもぎゅう、もぎゅううう!
少女は腰を妖しくくねらせ、小刻みにグラインドさせて、あえてしごく動きではなく、股間を揉み回す作戦に出ている。こねくり回されたペニスは、狭く強い締まりの中で揉みしだかれる。
彼女はとりわけ、亀頭先端と裏スジ部分をかき回すようにして、ひたすら棒全体をもぎゅもぎゅと揉みしだく快感攻撃に徹した。
少女は研究員のことを「センパイ」と呼ぶ。愛嬌を込めて、かわいらしく脳天をくすぐるその言葉の響きが、男の情慾を誘うことを熟知している。
しかし、彼女は、ついさっきまで男だったことについて、ほとんど覚えていない。もともと先輩後輩の間柄ではあったが、お互いに共通の業務に携わることがほとんどなく、面識もあまりない。
だがそれでも、このお兄さんをセンパイと愛称することで、彼の心臓を高鳴らせ、股の甘くとろける感触で、精液を吐き出させようとしているのだった。
そして彼女の動きは、ほんのかすかに残っている、男性時代だった時のペニスの気持ちよさを再現するものでもあった。
この男性の包茎ペニスを、自身で慰めるとき、親指と人差し指で皮先端を強くつまんで、出口をふさぐ。その2本の指で、亀頭先端を皮ごと揉みしだいて、親指を押し込むように刺激する。
中指から小指までは、裏スジから根元までをぎゅっと握り、それぞれの指をばらけさせて棒を揉んで悦ばせる。左手が玉袋をくすぐり、研究員は急激に高められて射精する。体液は、つままれた皮の中でとどまり、指で綴じられているので、外側に出てこない。
日中、セックスハーレムを四六時中目の当たりにし続けることで、さらに女の子供の裸を隠し撮りして、オカズにする違反を犯していたことで、青年時代だったころのペニスは、1分以内に片付き、あっさりと精液を吐き出して、スッキリさせた。
毎晩、それが床に就く前の日課となっていた。こうすることで、とことん気持ちよくなり、急激に訪れる多幸感で、隠し撮りした、毛の生えていない幼いスジを凝視しながら、彼は毎晩果て続けた。安全地帯での射精なので、これでぐっすり眠れるという次第だ。
女子化しても、その頃ペニスがどんな風に感じ、手早く瞬時にして高められたか、その記憶が断片的に残っている。自分の名前も番号も分からなくなっているのに、性感刺激で男根を昇天させるところだけは、なんとなくだが記憶に残っている。
彼女は非常に単純に、どのペニスもほとんど同じようにすれば、気持ちいいはずと目論んでいた。そしてその目論見のほとんどは、ドンピシャに当たっている。
研究員の先端と裏スジが、手指ではなく直截オンナ内部で、じかに同じ要領で揉みしだかれ続けている! ぎゅみっと狭い股間内部で、もぎゅもぎゅもぎゅっと、先っぽと裏スジばかりが、付け狙われるように揉まれていった。
どう腰をグラインドさせれば、膣蠕動でペニスに同じ刺激を与えられるかを、少女は見様見真似ながら演出していき、すぐに要領を得るに至る。
元男性だけあって、ペニスの気持ちいい揉み方は心得ている。手ごたえを感じ、そのまま手よりはるかに気持ちいい、女児の股内部で、同じように深く強く揉み続ければ、おとなのペニスであっても、ひとたまりもない。
案の定、子供などにまったく興味を持たなかったはずの研究員が、ツボを心得る揉みしだきをしてくる膣感触の蠢きに、べったり密着した体勢のまま、身もだえしている。
ぐちゅっぐちゅっと音を立てながら、ぎゅみぎゅみ揉んでくるオンナの圧迫は確かに、亀頭裏側のヒダの、気持ちいい場所ばかり集中して刺激し続け、棒全体と裏スジを広範囲で、もぎゅもぎゅっと小刻みに、強い揉み方で翻弄していった!
長髪女子はそんな結合ペニスの下側へ、上手に手を伸ばし、玉袋を探り当てると、ちいさく細長い指先で、こちょこちょりんとかき回してくる。
玉袋くすぐりは、結合相手の研究員だった男性が、フィニッシュの時にする指使いと同じだ。一気に高まる多幸感に、この指先刺激のくすぐりが加わったら、ものの数秒で射精が始まってしまう。
そのくらい、玉袋へのくすぐりは強烈だ。それも、自分の手ではなく、やわらかく小さな女児の指先が、あちこちを素早くこちょぐり回っているのだから、その快感ダメージも、ひときわに大きかった。
研究員はゆっくりとピストンして、正常位攻撃に応えていくけれども、自分が激しく動けば、ペニスへの揉みしだきに、さらにしごき刺激が加わるだけなので、スローな上下しかできなくなっている。
精力はどんどん目減りしていって、男のツボを心得たオンナの蠢く揉みしだきに、ひたすら息を荒くして、腰から下がとろけきってしまいそうなほど、甘く快い性感に、深いため息が出っぱなしになる。
オンナが直撃してペニスを強く揉むたびに、股間の奥に快楽が突き抜け、さらに前立腺とお尻の穴にぶつかっていき、そこからじんわりと、全身へと天国感が拡がっていく!
男だったからこそ、射精のさせ方が上手なツインテール少女。その身体に夢中になり、頭部も首筋もがっしり抱きかかえた状態で、研究員はこのあどけない、小柄な肢体に、自分の肌をこすりつけて悦んだ。
膨らみかけたおっぱいの、ひしゃげる感触が刻み付けられて、とても心地よい。
くちゅくちゅくちゅっとさらに強く亀頭部分が揉まれると、ひくくんと多幸感が訪れ始めてしまう。が、その刺激に負けて、この娘で射精すれば、自分は一巻の終わり。ぐっと腰を踏ん張らせて、女児の揉みしだきに抵抗し続ける。
が、それでもどんどん脱力していって、中学に上がる前の小娘たちが、こんなに感じる肉体なのだということを、初めて思い知ったのだった。
「あうああ! センパイ、……せんぱ……うっく……も、もうっっ・・・イッちゃうよぅ!!!」
だしぬけにツインテール少女の方が音を上げた。
研究員の太く硬いペニスを、丸ごと根元まで修め、膣内部全体でしこたま揉み続けるということは、自身の股間の性感神経を、同時に全部、強い快楽にさらし続けることでもあった。
しごくのではなく、ぐにぐにっと揉む動きで、大人男性を追い詰めるのとまったく同様に、オンナがペニスによってかき回され、ぞくぞくっと強い天国感触が、彼女の小さな臀部まで突き抜け、全身へと拡がっていく。
研究員が同じように股間からお尻、そして全身へと性感が押し拡がっていくのと同様に、女の娘の方もまた、股間からお尻、全身めがけて、甘くとろける絶頂寸前快楽がひた走っていく。
研究員の方が、射精してはいけないと強く念じて踏ん張っているのに対し、また、彼自身が幾度となく、女体訓練を積み重ねて強化されているのに対し、すでに女体化してしまったツインテールは、訓練の部分が削げ落ち、攻撃力が高めのまま、防御と精力が非常に低い水準にとどまる。
この防御や総精力値の低さが、女の娘たちの弱点でもある。幼い分だけ、刺激には弱く、すぐにアクメに陥る。彼女さえ例外ではない。
だからこそ、男性経験を次々積み重ねていって、セックス慣れをしながら、レベル感を高めていくことで、さらに魔法の力を得るようになっていく必要があった。いくつもの魔法を扱える頃には、幼いがゆえに性経験に乏しく刺激に弱い、という欠陥も克服されていく。
そうすれば高い攻撃力と、攻撃魔法魅了魔法の数々を尽くして、相手を射精に至らしめることもできるというわけだ。
だが、女体化したばかりの少女では、魔法はおろか、性感刺激への耐性もゼロに近い。
研究員が断じて射精をこらえよう、と奮闘しているのに対し、彼女の方は快感に正直になりすぎ、イキそうになる女体に夢中になって、そのまま絶頂してもかまわないと、簡単に思ってしまう。そこが勝負の明暗を分けた。
ペニスが最高に気持ちよくなるやり方で揉みしだけば、相応の反動が、女体にも襲い掛かってくる。すぐ絶頂してしまう部分は、男性時代とさのみ変わらない。
女の娘は、センパイの大きく包容力ある背中にしがみつきながら、びくびくびくんと強く振動し、そのままアクメの波の赴くとおりに、最高に気持ちいい瞬間で、自分を見失う。少女の腰の妖艶すぎる小刻みな運動は、彼女自身を自滅させるに至った。
研究員に抱き着いてきた青い長髪の少女。片足を大きく開いてペニスを受け入れる。
彼女は、先ほど倒された緑髪ツインテールが研究員だった時に、その男根から、大量の白濁液を搾り取った張本人だった。やはり彼女が最後に残された。
側位でハメ込んで、研究員はぐっちゅぐっちゅ……ぬむむんとなめらかに、小さなオンナで出し入れし続けた。
少女の方も大人の大きく硬い器官を受け入れ、しっかり彼のあごの下に頭部を潜り込ませると、平べったい胸板を強く押し当てて抱き着き、お兄さんの上体も股間も丸ごと受け入れた。
これほどまでに身体の大きさが異なっているのに、年代もまったく違うのに、お尻や腰回りがこんなにも小さいのに……かわいくって妖艶な、根元までペニスを受け入れてしまうあどけない肉体は、もはや完全に女であった。
少女は素足で彼の脚を滑らせ、自分の脚感触が男を感じさせるのを熟知しているように、すりすりりっと強く摩擦し続けている。
しがみついたまま胸板を強く押し付け、おとなに抱かれるまま身を預け、出し入れされるペニスを、丸ごと受け止め続けている。彼女は両脚を滑らせる以外は、ほぼじっとしていて、研究員の腰振りに身を任せているようだった。
程なくして、胸を離して、頭部を強く押し付け、頬ずりをするような動きもする。チュッチュッとやわらかい唇でくすぐったく、彼のあちこちに吸い付くタイミングも心得ていた。
肌同士が離れるときには、粘着テープのようにべりりっと心地よい音が出る。そのくらいこの女の子供の肌はきめ細かすぎた。
「~~~~ッ!」
女子は股間をぎゅうぎゅう締めながら、ペニスが出し入れするまま身を任せ、その動きにはっはっと息遣いを荒くしている。
出入りするたびに彼の大きな男根は、少女の小さすぎる膣圧に締め上げられ、細かすぎるヒダにズリュリュンとしごき立てられ、快楽の感触も、うなぎ上りになっていく。
あどけない顔立ちを維持したままの小さな肉体は、お尻のふくらみがすっかり女性であり、生足の感触とシコシコ弾力も、確実に男を感じさせる器官になっている。
そしてやはり、伸縮可能な内部がとことん圧迫し、棒のすべてをやわらかく包み込んでは絞り込んできて、内奥にあるすべての性感神経を、同時に最高度にいい気持にし続ける能力があった。
研究員はすでに、3人目のオンナに、なまで挿入させられ続けている。いくら訓練を積み重ねてきたといっても、思いもよらなかった小学娘たちの肉体の良さにほだされ、それが3人立て続いているので、精力が底を尽きかけている。
腰を前後させればさせるほど、もちろん長髪の美少女を高め続けてはいるけれども、それ以上に自分自身が、3人目の膣感触に刺激され続け、ひっきりなしに揉みしだかれたりしごかれたりを継続させている。
少女たちは1人ずつだが、研究員は3人を立て続けに相手にし、ペニスも空中に触れているよりも、オンナの中に入っている時間の方が、長くなってしまっている。
長時間の棒一本への快楽刺激は、少しも休まずとどまるところなしで、気持ちよく締め付けられ続けてしまった。
さらに研究員は、重要なことを忘れていた。
この娘が、別の研究員を射精まで持ち込み、緑のツインテールに改造させた張本人であるというのは、つまりはほかの美少女たちと一線を画し、1人の男を昇天させた実績がある、その分だけレベルが上がっているということだった!
そのレベル感は、彼女を”長持ち”させるに十分たる理由となった。おとなの大きなペニスが、これだけ出し入れを続けているのに、彼女はぞくぞくっと感極まり続けながらも、なかなかアクメの天国に至ることなく、研究員にしがみついたまま、突かれるに任せ続けた。
ぞくんと強い多幸感がペニスに襲い掛かっても、少女は腰を突き出したまま、素足で彼の脚を滑らせ、一向にイク気配を見せないのだった。
ああっ! これ以上はまずいっ!!!
研究員は思わず強く腰を引き、こみ上げ続ける多幸感に抗うべく、全身を突っ張らせた。だが女の娘はお兄さんにギュッと抱き着いたまま離さない!
どくん! どばっ! ぶちゅうっ! びゅくびゅるうう! ばしゃああ! ドビュドビュウ!!!
強く腰を引いて、腰痛不可避とも思えるほど、強くのけぞらせることで、彼はとっさに、ペニスをオンナから引き抜いた!
だが、きゅ~~~~んと強く甘くくすぐったい、絶頂寸前の快楽は衰えることなく、ペニスも玉袋も前立腺もアナルも押し包んで、決して収まりはしない。
彼がイク寸前になって追い詰められ、とっさの判断で挿入を解く決断をするのが、ほんのわずかに遅かったのだ。
ちいさなオンナから引き抜かれたペニスに、誰からも刺激されていない股間に、きゅ~~んと多幸感が付きまとい続ける。
彼はぐっと腰を踏ん張らせて抗ったが、すでにこみ上げてきた、イク寸前の快楽は収まらなくなっていた。
多幸感を力ずくで抑えつけることができる段階はとっくに超え、ペニスはあまりにも多く長くじっくりと、少女たちのオンナでしごかれ続けてしまった。
時すでに遅し、ズリズリしごき絞る膣感触に、長時間刺激されっぱなしになって、限界となる分水嶺を、とうに超えてしまっていた。
それに気が付いて慌てて引き抜いたものの、もはや生理的にノンストップでこみ上げる生殖細胞を、研究員は自身でどうすることもできなかった。
引き抜いた次の瞬間、たっぷりと白濁粘液が、次々と1分以上放出され続ける。女の娘は相変わらず、お兄さんにしがみついたまま、全身を突っ張らせている大人男性2人目を、射精天国に貶めたことを心底誇っていた。
あまりに急激にペニスを引き抜いたので、体液はあらぬ方向へと飛び出していく。
いうまでもなく、膣外射精であっても、バトル空間内では敗北判定になる。
ソトダシに持ち込めた女の肉体が勝ったということであり、女体の感触に耐えきれずに、精液を大量に吐き出してしまったことは、男性側にとっては大敗を喫したのと同義だ。強すぎる絶頂満足感と引き換えに、研究員は自分自身であることを終わらせられてしまう。
すでに洗脳が始まり、この研究員も、間もなく女敵へと改造されてしまう。
彼は間違いなく、ハードコアの用意した女敵の肉体感触に負け、気持ちよく射精させられてしまったのだった。
少女は自分の勝利を確信していたし、仮にもっとクレバーな研究員が、多幸感に襲われる前に側位を解こうとしてくれば、どうやってもしがみついて、自分から積極的に動いて、射精させてやろうと考えていた。
さらには、それをも抵抗して無理にでもペニスを引き抜いてきたならば、自慢の生足でペニスを挟み込んで、最後の一押しで、すりゅすりゅんと脚肌感触でこすり立て、いずれにしても、粘液生殖細胞を奪い取ってやる算段が付いていた。
そのくらいには、彼女のレベルは高くなっている。他の2人のメスガキと同列に扱ったことが、この研究員の最大の敗因となった。
「へへへー☆ どーお? お兄さん、きもちよかったでしょー! 私のカラダ、もうおとなの人を2人も出させたんだからっ……イイに決まってるよねー! くすっ……」
強くしがみ付いたまま見上げる少女の、あまりに幼い顔立ちがかわいらしい。そのかわいさと腰から下の淫靡さで、彼女はいつでも男を昇天させる自信をつけることができ、さらにレベルアップした。
ほんのり魔力がまとわりついていって、また一歩、マジカルガールへの道に進むことができたのだった。
白濁液をすべて出し尽くした先には、投入された研究員の全滅という末路だけが残った。これはこの研究所で、かつて行われた快楽処刑と試練の記録そのものだった。
クローン男子の脳内に、女子高生地獄に加えて、このメスガキ天国の映像も、強く焼き付けられる。これでもはや、淫闘気パネルで勃起を抑制する効果など、ほぼ無効となる。
これだけの痴態を見せられ、いつでも脳内にフラッシュバックされ続ける、みだらなくのいち忍法は、少年のこらえようとする勃起を、容赦なく打ち破って、欲情に堕としこむに十分な資料となるのだった。
「お兄さん……女って、いいでしょ……これからずっと、私たちと一緒、だよ……?」