男子中学生1-4
よし、ここは思い切って変身しよう。やや現実味に欠けるバトル展開ではあるものの、少年の精子は、こちらのルートが一番大量に採取できるはず。
さっき尻尾オナホールを差し込んだことで、ペニスを通じて少年の大体の生い立ちが分かった。少年は、同い年のテニス部の女の子に恋をしている。
「バルバルバルバルバル!!」
ストレートに伸びた私の後ろ髪が、ひとりでに蠢き、蝙蝠の羽のごとく全身を覆い尽くす。内部でモゾモゾと揉みくちゃにされてのち、私は再び外界に自らの姿を晒した。
伸縮した髪の毛が時ほぐれた中から現れたのは、テニスウェアを着た、年頃のかわいらしい女の子だった。
これがっ!これがっ!サキュバスだ!
「ああっ!し、しおりちゃん・・・!」
恋する同い年の女の子が目の前に現れ、少年は驚きで開いた口がふさがらない様子だった。同時に、自分がフルチンを晒している事に気恥ずかしさを覚え、まだ下半身に汚れがこびりついているにも関わらず、慌てふためいてブリーフとハーフパンツをはいた。
少年の恋するしおりちゃんは、ウェーブのかかったボリュームのあるロングヘアで、後頭部の髪を、半分ほどスケスケのピンクリボンで留めていた。発育が早いのか、背の大きさも、未成熟な少年よりおでこひとつ分高く、意外に胸もある。プリーツのミニスカートからすらりと伸びた生足も、肉付きが程よく、生手ですりすりさすれば、柔らかくて気持ちがよさそうだ。変にイモ臭いガキだったらどうしようと心配していたが、これなら素のスペックだけで少年を翻弄してしまえそうだ。
しかし・・・これ、言っちゃっていいのかな? しおりちゃん好みの男性読者が幻滅しなければいいけれど。うーん・・・。
結論から言ってしまおう。この娘、実は小学生の頃から処女を捨てている。しかも、それを武勇伝のごとく周りの友達に言いふらし、陰でかなり悪口を叩かれている。その後も年上の男と遊びまくって、知らず知らずの内に女としての価値を下げていることに気づかないでいる。成績はトップクラスのようだが中身はアホの子同然だ。童貞は捨てるものだが処女は守るものだろ。親にどーゆー教育を受けてんだ。
もちろん、目の前の少年の事はバブルスライムの浮いている泡程度にしか認識していない。もし、万が一告白されようものなら「でも今は部活に専念したいの」とか、無難にスルーした上、それでもしつこくアプローチされたら、逆切れして警察にストーカー被害を訴えることもやりかねない。女から見ても最低な奴だな。使えんなお前は。人間の女の方がよっぽど悪魔じゃないか。
とはいえ、人間界の女たちがそこまで自堕落したのは、半分我々の仕業でもあるんですけどNE!いやあ、ここまで来るのにそら苦労したもんさね。週刊誌を利用して、高価なブランド物を流行らせたり、フリーセックスを煽ったり、不倫モノのTVドラマを流したり。
ここだけの話、人間界でウーマンリブ運動が流行した20世紀初頭辺りから、我々悪魔族は密かに社会の裏で暗躍し続けていた。中世の時代までは、主に男性の悪魔たちが、ヨーロッパを中心に強大な軍事力を席巻し、地上を荒らし回っていたが、直接的な武力を用いるだけでは、団結した人間たちの力に無残な惨敗を喫するだけだった。
だから我々は、人間を虐殺するのではなく、人間を堕落させ自らの意志で地獄に突き落す道を選んだのだ。我々はまず、人間の女たちが欲していた、ありとあらゆるモノを提供した。美貌、富、権力、名声、自由、そして男。今や人間界の女たちは、男に頼らずとも、己の欲しいモノ全てを自分の力で手にすることができる。
結果、女たちは男を捨て、子育ても放棄し、ただカネとモノだけを貪る愚かな生き物に成り果てた。ただ一人、マザー・テレサとか名乗る修道女が、ないと・めあ様の陰謀を見抜き、世の女性たちにモノではなく愛の大切さを説こうとした。もし、彼女の愛が世界中の全てを包み込んでいたとしたら、人間にとって最大の武器である「結束」の力が強まり、我ら悪魔など瞬く間に駆逐されていただろう。
だが、悪魔にとって唯一の強敵も今やこの世を去った。今度は男を堕落させる番だ。既に一部の男たちは、女たちのビチクソぶりに絶望し、ある者は金儲けや権力争いのみに執着し、またある者はヴァーチャルの女に安らぎを求め、またある者はうっぷん晴らしに戦争まで起こしている。このような者たちなら、我ら淫魔に対し、喜んで精を奉げるだろう。対してかわいくもないワガママ女たちの機嫌を伺うより、無性で快楽を提供してくれる極上の美女淫魔とやりまくる方がマシ、というわけだ。
女が男と対等の力を得た時点で、人間界の男女が敵同士になるのは火を見るより明らかだった。我々淫魔も男の悪魔と争いたくないし、殴り合いでは絶対に勝てないから、男悪魔は戦闘役、女悪魔は外交役という分担をしているのだ。
やがて、堕落させた男たちから搾り取った精で、我々淫魔の子供たちが誕生する。地上で人間と悪魔が入れ替わるのだ。男に全てを与えられながら、なおも飽き足らない貪欲な女共に「キミたちにも自由と権利があるんだよ」「全部男が悪いんだ!」と、悪魔のささやきを持ちかければ、残った男と女はモノとカネを奪い合い、子孫も残さず勝手につぶし合ってくれるわけだ。クククク・・・。
・・・まあ、それはそれとして、間違ってもこの少年の前で彼女のボロを晒すわけにはいかんな。こいつの本性を知った時点で、少年は現実の女の子に興味を持てなくなる。それはそれで淫魔のエサにしやすくなるのだが、今は片想いの子に扮して精を搾り取る作戦なので。
ここは精一杯、清らかで汚れのない天使のような女の子を演じて見せなければ(悪魔が言うのも変な話だが)。
「ねえ、中学生(自分も中坊だが)くん。あたしに話って、なあに?」
「えっ!?あ、ああ、その、えっと・・・」
憧れの女の子に話しかけられ、少年はモジモジして言葉に詰まってしまう。運命の告白という設定だ。頑張れ少年。
「あ、あの・・・」
「・・・」
「・・・です」
「え?」
「す・・・す、す、す、好きですっ!ど、どどどうか、僕と、つ、付き合って・・・ください!」
日本語でおkというくらいつっかえた言葉で、少年はついに初恋の女の子に告白した。ガチガチの動きで姿勢90度下げた、大和民族ならではの礼儀正しいお辞儀をする。
今、少年の心は緊張と気恥ずかしさでいっぱいだろう。穴があったら隠れたい気分かもしれない。
残念ながらムードもクソもない散らかった部屋で、しばらく沈黙が続いた。その沈黙を、やがて先に破ったのは、しおりちゃん扮する私の方だった。
「も、もしかして、中学生くんの大事な話って・・・こういうこと?」
こちらも緊張の面持ちで尋ねると、少年は無言でうなずいた。
「は、初めて見たときから、ず、ずっと、好き・・・でした。コートでラケットを振る時、しおりちゃんのスカートがめくれる姿を想像して夜な夜な・・・あぁ、ゲフン!ぼ、ボクも、しおりちゃんと一緒に、テニスの練習をしたり、部活が終わったら、家まで送り迎えしてあげたいな・・・って」
少年の純粋な(一部除く)想いを知って、少女の顔も、緊張から真っ赤に紅潮する(という演技だ)。
「で、でも中学生くん。本当に、あたしなんかでいいの?だって、ほら。まだ、私の方がちょっとだけ背も高いし、ここのところ、勉強と部活ばっかりで、流行にも疎いから、お話ししていて、楽しいのかな・・・って」
「う、うん。大丈夫、気にしないよ。僕の方こそ、自分みたいな子供っぽい男が、しおりちゃんと釣り合うのかなって、それだけが心配で・・・」
釣り合うはずないだろ。本人にとってはゴールド聖闘士とブロンズ聖闘士ぐらいの差があると思ってんだから(実際そんな違わないが)。
でもまあ、夢の向こう側にいるビチクソ女の意見を代弁するつもりはさらさら無いので、ここは少年のささやかな夢をかなえてあげる事にする。
「あたしは・・・中学生くんのこと、好きだよ」
「ほっ、本当に!?」
「うん。正直に気持ちを伝えてくれてありがとう。よかったら、これからも仲良くしていけたらいいね?」
精一杯の笑顔を、少年に差し向けてあげた(現実じゃこんな顔を絶対しない女だが)。
少年は、夢がかなったうれしさと喜びで、思わず「ぐすっ・・・」と、感動の涙を流してしまうありさまだった。
「も、もう。そんな風に泣かないでよ。あ、あたしまで、なんだかうれしくって、もらい泣き・・・しちゃうじゃない」
「う、うん。初恋が叶うなんて、夢にも思わなかったから。でも、これからは精一杯頑張るよ」
涙を拭き、少年は晴れやかな笑顔を見せた。普通なら、このまま二人は恋人同士のお付き合いを始め、様々な苦難を共に乗り越えながら高校、大学へと進学していき、うまくいけば、やがて結婚・・・という形に至るのだろうが、そうは問屋が卸さないのが仁義なきセックスバトルの世界!
ここから先は、この娘のピチピチの体を存分に使って、少年の若々しい精液を一滴残らず搾り取る番だZe!と言っても、いきなり抱き着いてキスしたりとか、挿入してズコバコとか、そんな猿みたいな真似はしない。あくまで、自然に、さりげなくムードを演出してから、少年に忘れられない甘美な思い出を刻み付けるつもりだ。
「ところで中学生くん。さっき・・・『スカートがめくれる姿を想像して夜な夜な』って、聞こえたけど?」
「え・・・あっ!!」
少年は、思わず顔面が蒼白した。部長に悪巧みのバレた両津勘吉だ。
「・・・ふーん。中学生くんて、真面目そうな顔して、そういう事に興味あるんだぁ」
「ちっ、違うんだよ!それは、つい本音が・・・じゃなかった、その、えっと、あの」
取り返しのつかないミスを後悔しても始まらなかった。気まずさと恐怖心から、少年はうつむいて、こちらを直視することができない。
だが、こうした男の子の心の弱い部分を、さりげなく、やさしく支えてあげるのが女性の役目というものだ(現実のしおりちゃんには死んでも無理だが)。
「うふふ。別に気にしなくたっていいよ、男の子だもん。この格好、ちゃんと似合ってるかな?」
「う、うん。とってもかわいらしいよ。妖精さんみたい・・・で」
「ありがとう。ねえ、中学生くん。私がラケットを振るところ・・・見たい?」
か細い声で無邪気に尋ねると、中学生くんはごくりと生唾を飲んで、無言のままうなずいた。そんなにパンツが見たいか(アンダースコートだけど)。
「・・・それじゃあ、ちょっぴり恥ずかしいけど、特別に見せてあげるね。せーの・・・えいっ!」
私は肩に括り付けてあったテニスラケットを取り、縦に力強く振りかぶった。表向きは優等生だからか、スジはいい。
一瞬の激しい動きに、少女の背中を強い風が吹き抜け、ジャンプしたことで、ふわっ・・・と、ひらひらのミニスカートがまくれ上がる。
フリル付きの、上品でかわいらしい純白のアンダースコートが、少年の目の前であられもなく晒された。
「ぶううぅっ・・・!!」
部屋の蛍光灯に反射する、少女のムチムチなふともも、キュッと逆三角形に引き締まった内股の付け根、かわいいアンスコの中心部のスジのようなくぼみ、裏側を露出させたままヒラヒラ揺れるミニスカート、かわいらしく妖艶な女体の一つ一つのパーツに目を奪われてか、少年は水鉄砲のごとく鼻血を吹き出してしまった。
「きゃっ・・・やだぁもう。中学生くんたら、一体どこ見ているのよぉ」
「ごっ、ごめん。こ、こ、今度は、ちゃんと真面目に見る・・・から」
そう言ってティッシュで鼻血を拭き、再び元の位置に戻るが、やや姿勢が前屈みになって、緊張から全身をモジモジさせてしまっていた。絶対勃起してるな、あれ。素人が見ても分かるくらい。きっと、憧れの女の子のパンツが直に見れて、心の中はウキウキしているに違いない。
まあ、これは男性諸君の統一見解かも知れないが、若い女の子が一番色気をアピールできるポイントと言えば、やっぱりミニスカートとパンツだろうな。多少胸が小さくても、パンツさえ見せておけば大抵の男は落ちる。というか、パンチラ攻撃が通用するのは10代までだ。二十歳を過ぎると、どうしてもパンストをはいたり、下着がよれやすくなったり、股間の肌触りも劣化して臭くなったり・・・あぁ、ゲフン。とにかく、一番パンツがかわいくて清潔なのは、発育さえよければ小5からでも、どんなに肌年齢が若くても高3までというわけだ。
「じゃあ、もう一回いくわよ。そ~れっ!」
気を取り直したところで、次は横向きにラケットを振り上げた。風圧が円のように周囲を取り巻き、少女がクルッと回転した動きに合わせて、またも、ふわりとプリーツスカートがめくれ、純白のかわいいアンスコが露わになる。回転していたため、今度は腰部分までまくれ上がり、マン筋だけでなくお尻の部分も少年の目に焼き付いた。
「えいっ!やあっ!」
なおも、激しくラケットを振り、ぴょんぴょん跳ねて、わざとパン!ツー、マル、見え、にする。
「いやん♪下着が見えちゃう。恥ずかし~っ」
時には、意図的に風の魔法を発現し、恥ずかしそうにスカートを押さえながら、なおもパンツが見えてしまう状況を演出する。
既に少年の視線もパンツに釘づけだ。好きな女の子のパンツに、興奮と期待感から、ドクン、ドクン、と、心臓のハイスピードな高鳴りを押さえ切れず「はあ、はあ・・・」と、思わず溜息を漏らしている。股間もカチコチに膨張し、いつ破裂してもおかしくない状況だろう。ブリーフ越しの股間のくすぐったさに、内股をよじっているように見える。
「クスクス・・・見て見てぇ♪」
今度はラケットを振らず、上向きに肘を曲げた姿勢のまま、その場でくるりと無邪気に回ってみせた。またも、女子中学生の真っ白パンツが露わになる。
もう、素振りの練習なんてあさっての方向だ。
「やん♪いやぁん、うふふっ」
スカートのすそを軽く持ち上げ、わざとパンツの見える状態で、なおも回転したり、バッタのようにぴょんぴょん跳ねたりする。今はもう、一瞬だけではなく四六時中パンツが少年の視線に晒されている格好だった。
「ふふ、エッチでかわいらしいでしょ。あたしのパンツ。年頃の男の子にはたまらないよねぇ?これ、サイズが小さめだから、お尻が食い込んじゃって、なんだか、女の子の大事なところが、モゾモゾくすぐったいの。あん・・・このままクチュクチュすると、じわっと熱くなって、おトイレ我慢できなくなっちゃうのぉ・・・」
スカートの前部分のみギュッと握りしめながら、いかにも股間がくすぐったそうに、内股をモジモジさせてみる。はたから見ると、ミニスカートのいたいけな美少女が、おしっこをギリギリまで我慢しながら、好奇心でオナニーを始めているような光景だ。
「はあ、はあ、し、しおりちゃん。そんなにされたら、もうっ・・・!」
好きな女の子のパンツを散々見た挙句、おしっこ(愛液だが)を我慢するところまで見てしまった時点で、やりたい盛りの青少年が性欲を押さえられるはずもなかった。
次の瞬間に彼のすべき事はひとつだった。恥も外聞も捨て、ただオスの汚れた欲望のまま、ミニスカテニス美少女の真っ白なパンツに顔を突っ込み、甘美な感触と香りに酔いしれる。「んむ、むはぁっ!」少年はサラサラの布地にかぶりつき、パンツ越しのオンナの感触を、額、目、鼻、口、ありとあらゆる顔のパーツでむさぼり尽くした。更に、左手で太ももをさすり、右手でお尻の感触とスカートめくりを思う存分満喫した。
「あはっ、いやぁん♪や、中学生くんのエッチ」
こちらもめいいっぱい喘ぎ、少年の興奮材料にした。下着の上に見せパンのアンダースコートを重ね着しているので、それほどのダメージがあるわけではないが。
私はしばらく、思春期少女のかわいいパンツを、少年の好きなようにさせておいた。少年は、なおもしつこくお尻を揉んだり、パンツに顔を擦り付けたりしているが、もっぱら快感のダメージをこうむっているのは少年の方だ。
ひたすら、少年はふとももとお尻、何よりも、プリーツミニスカートの中から覗くパンチラの興奮を楽しんだ。だが、思う存分触り尽くしたところで、今自分は、女の子のスカートの中に顔を突っ込んでいるという、あまりに破廉恥な行為に及んでいるのだと気づき、血の気が引いて、ガバッと自分の顔を引きはがした。
「ご、ご、ごめんなさい!あぁ、自分はまったく何てひどいことを・・・」
少年は慌てふためき、何度もこちらに頭を下げた。
「うふふ、気にしないで。ちょっとビックリしちゃっただけだから。でも、知らなかった。男の子って、そんなに女子のスカートが気になるんだ?」
「うぅ・・・」
「私もね、実はひとつだけ、気になることがあるの。好きな男の子とのファーストキスって、どんな感じかな・・・って」
落ち込む少年の両脇に腕を回し、私は彼を同じ目線に立たせた。
「ねえ・・・あたしの初めての人になって」
かすれ声でささやき、私はおでこひとつ分高い位置から、少年のファーストキスを奪った。
ぷちゅっ・・・
かわいく妖艶な吸着音が、静かな部屋にこだました。
小さな唇の柔らかで甘美な感触に、少年もしおりちゃん扮する私も恍惚と快感に酔いしれた。
やはり、サキュバス本体と比べて、しおりちゃんの方は快感への耐性がない。まあ、不感症でもなければ、普通の女は守備力なんてあってないようなものだからね。スクヴス救済教のメアリィ女王が育てた人間の信徒たちも、攻撃力を高めるだけで精一杯だったという話だし。
そろそろ、こちらからも攻撃に出よう。少年への口づけはそのままに、更にギュッと、相手の体を強くこちら側に引き寄せた。スポーツをやっているため、意外に腕力がついているのが幸いした。少年は恥ずかしさから身をよじらせるが、逃げ場がない。美少女の新鮮なやわ肌を刻み付けた事で、こちらの太ももの付け根に、熱を帯びたカチコチの塊が当たった。
「中学生くん。この前、保健の授業で習ったよね?男の子も女の子も、気持ちがいいと、大事なところから、おしっこみたいなのが出ちゃうって・・・」
「あ、う・・・」
「ねえ・・・どっちがくすぐったいの我慢できるか、試しに競争しよっか?」
無邪気に呼びかけて、私は中学生くんの内股に自分の膝を滑り込ませた。「んあぁ」膨張していた股間に、ふんだんに水気を帯びた、しおりちゃんのムチムチな太ももが押し付けられ、少年の口から否応なく淡い喘ぎが漏れる。変身時にはき直した半ズボンを再びずり下ろし、ブリーフ越しに女の子の膝をムニュムニュ押し当てた。
股間からお尻の奥にかけて広がるくすぐったさに、少年は快感を我慢しきれないのか、その内、自分から股をこすり、生足の感触を積極的に楽しもうとしていた。こちらも、少年の動きに合わせて腰を上下にゆっくり揺さぶってみせる。これにより、股の滑りが良くなり、少年は楽に生足のムニムニを楽しむ事ができた。もちろん、時折軽いフレンチキスを織り交ぜる事も忘れない。
お互い股と膝をこすりあって数分。私は、少年が太ももの感触を十分股間に刻み付けたと見て、ここでスッと右膝を引っ込めた。そして、そのまま右足を、少年の腰まで伸ばし、カニばさみの要領で、グッと引き寄せた。少年の股間にはぷにゅぷにゅの柔らかい肉スジが、少女の股間にはガチガチの熱い塊が、お互いの白いパンツとパンツとが、ぎゅうううと、きつく押し当てられた。
「んふ。あぁ・・・」
「中学生くん、スカートの中を覗いた罰よ。ほれほれ、高野先輩直伝のパンツ攻撃ぃ~♪」
少年にはよほどこれが刺激的だったようで、あっという間にブリーフ越しのペニスの大きさが数倍増しに、ピクピクの震えは更に激しくなった。今までのエッチ技を遥かに上回る、少年の興奮と快感とが最高まで登り詰めるほどの強烈な誘惑だった。
ちなみに、高野先輩というのは、しおりちゃんのテニス部の先輩だ。噂によると、世界一パンツのかわいい美少女として知られているらしい。小学生の頃から既に身長が160cmを超えていた早熟の娘で、彼女の純白なパンツに股間を押し付けられた男は、どんなに我慢強く鍛えられていても数秒と持たず果ててしまうとか。淫夢界で最強の性戦士と恐れられる佐伯翔でさえ、彼女のパンツに股間をこすりつける事しか考えられず、無様に精を漏らしたという話だ。ないと・めあ様も、あのまま彼女がパンツ攻撃に徹していれば、佐伯翔も淫魔側に取り込まれ、歴史が変わったのではないか、と仮説を立てておられるほどである。
しおりちゃんのパンツ攻撃も、さすがに高野先輩ほどではないだろうが、女性に免疫のない性欲旺盛な男子中学生を翻弄するには、十分過ぎるほどの快感を与えているようだった。しばらく、ズリ、ズリ、と、真新しい下着の布地のこすれる音と、両者の、主に少年の喘ぎ声が小さく響いた。強すぎる快楽に耐え切れず、少年が身をよがっても、しおりちゃんが腰に当てた右膝を強引に引き込むため、余計にパンツの密着度が高まってしまう。その内、しおりちゃんが一方的に腰を揺り動かす形になった。彼女が懸命にパンツをこすってくれるため、少年も安心して、股間の疼きとパンツの生温かい感触に身を委ねる事ができる。
そろそろ限界だろう。男の子を絶頂に導く時は、大抵、ひときは激しく腰を振って更なる射精を促すか、あるいはがっちりと身を固めて、ペニスの先からほど走る快感が、体の外に逃げないようにするかの二択に委ねられる。今はまだ本番ではないし、本家本元の高野先輩も、最後はスジの一番気持ちいい部分にペニスの位置を導いている。しおりちゃん扮する私が選ぶのも後者だった。
少年の射精準備が整い、こらえきれない快感に下半身をよじり始めたところで、私は自分の股間の、一番柔らかくムニムニしたパンツのふくらみ部分をギュッ!と、押し付けた。とうとう、逃げ場の失ったイタイケなペニスは、柔らかく暖かな女の子のパンツに無理やりレイプされる形で
「んあっ!」
一度びくっ!と、いやらしく反応し、その後ブリーフの中でドクドクと激しく悶え狂った。次から次へと、ベトベトの濃い液体が、ジュニア用の白いブリーフを黄ばんだ汚れに染め上げていく。フリフリのかわいいアンダースコートも、あふれ出る新鮮でみずみずしい精液に汚される。
それでもしおりちゃんは、ペニスの脈打ちが止まるまで、やさしく、力強く、右足で腰を支えながら、グッとパンツを押し当ててくれた。射精した少年の方は、当然相手の女の子を気遣う余裕などない。今はむしろ、気持ちよく射精している間にもできるだけ快感をむさぼろうと、こちらのお尻を必死に揉みしだいてくるため、暴れるペニスが余計パンツに閉じ込められてしまう。もちろん、少年にとってのしおりちゃんはやさしい天使なので、私は黙って彼の行為を受け止めてあげた。
少年にとっては、パンツの感触がよほど気持ちよかったのだろう。ペニスの律動も、できたて精子の噴火も、しばらく勢いが衰えなかった。パンツ攻撃の威力もあるだろうが、やはり、好きな女の子でエッチすると、興奮度も精子の量も通常の数倍に跳ね上がるようだった。
少年の小さなブリーフは精液の洪水を押さえ切れず、その内トロトロと内股からこぼれ出る始末だった。まさに精子のお漏らしである。女の子はきちんとガマンしたのに、男の子だけガマンできなかった。
パンツも床も精液だらけになったところで、ようやくペニスの律動が収まり始めた。しかし、快感においては、まだ余韻の部分が残っている。余韻に浸る間も、しおりちゃんは女の子のかわいいパンツをしばらく押しつける事を忘れなかった。
「クスクス・・・やったぁ、あたしの勝ち!それにしても、男の子のおしっこって変わってるね。ベトベト生温かくて」
「うぅ・・・ご、ごめん。ガマンできなくて・・・」
「もぉ、女の子よりも先にお漏らししちゃうなんて。エッチで情けない男の子だな、キミは」
少年の顔を見下ろしたまま、人差し指でツンと額をつついてからかう。少年はかつてない快感に満足しながらも、エッチさで女の子に負けてしまい、情けなくて悔し涙がでそうな表情だった。
「もう、そんな顔しないで。本当は、パンツを気に入ってくれたのがうれしくて、ついイジワルしたくなっちゃったの。ごめんね」
「ぼ、僕の方こそ。でも、やっぱり嫌いになっちゃうよね?女の子のパンツだけでお漏らしする男なんて・・・」
「うふふ、そんなことないよ。ガマンできずに変な液体を出しちゃう男の子って、かわいい。ギュッてしてあげたくなっちゃう♪」
少年をなぐさめたところで、ようやく魔性のパンツを離してあげた。少年ほどではないが、こちらのアンスコもかなり汚してしまった。はきっぱなしはさすがに感触が悪い。シミが移る前に、私はさっさとフリル付きのアンダースコートを脱いだ。これを失っても、中にはピンクのしましまパンツをはいているため、高野先輩直伝のパンツ攻撃はまだまだ可能だ。
少年もずぶ濡れのブリーフを下ろした。しかし、どこもかしこも精液だらけで、手を汚さずにつかむ場所がない。仕方なく、ベトベトの裾をつかみ、力いっぱいズリ下ろした。下半身が裸になっても、精液は股間にベットリと染みついていた。股間だけでなく、膝からくるぶしに至るまで、ところどころにエッチな汁がこびりついていた。外の空気に晒され、普通のティッシュで拭きとれないほど液体が凝固してしまっている。
私は、スクヴス救済教の人たちが使っている特別なウェットティッシュで、少年の下半身回りをきれいに拭き取ってあげた。このティッシュは精液の吸水性が抜群で、男の人の性感を更に活性化させる働きもある。
現に、少年も下半身の精液がさっぱりふき取れたところで、今度はウェットティッシュのひんやりした感触に、再びペニスをそそり立たせてしまった。
「ねえ、中学生くん。もう一回勝負しよっか?」
「う、うん。その、も、もう一度、ぱ、パンツ攻撃して欲しい・・・かな」
「いやん。中学生くんのエッチぃ♪」
私は再び、男子中学生の細身の体に抱き着いた。そして、180度そそり立った彼のイチモツの裏筋部分を、グニュグニュと、しましまの女の子パンツでこすってあげた。
「ん・・・あはぁん」
だが、今度はアンスコなしの、薄い布一枚での素股のためか、思った以上に肉棒の熱く硬い感触が気持ちよく、つい身震いしてしまった。
「あれっ、しおりちゃん。もしかして・・・気持ちいいの?」
中学生くんが、怪しむように尋ねてくる。さっきと女の子の反応が違うので、何だか不思議がっている様子だ。
「い、いや、そういうわけじゃ・・・」
私は平静を装い、いったん少年から離れようとするが、強引に引き寄せられ
「そんなことないよ!しおりちゃん、僕に気を使わせたくなくて、わざと我慢しているんでしょ?そんなことしなくていいよ。ねえ、今の反応、もう一回やって」
そう言って、少年はしおりちゃんの体をつかんだまま、一度、腰を大きくグラインドさせる。女の子のしましまパンツに裏筋が擦れ、またもくすぐったくしびれるような感覚に
「あぁ・・・いやぁ」
つい、情けない溜息を漏らしてしまった。
「やっぱりそうだ。しおりちゃん、パンツを触られて気持ちいいんだね?その、なんだかうまく言えないけど・・・今のしおりちゃん、とってもかわいいよ」
かわいい・・・あぁ、そんなうれしいこと言われたら、またエッチな声が出ちゃう。
ダメ、なんだか気分がおかしい。でも、不思議と心地は悪くないような・・・。
私が戸惑っている間に、少年は更にパンツをこちょこちょとさすってきた。
「きゃ。だ、ダメなの。そこ、いじっちゃやぁ・・・」
「クスッ。だから、そういうところがとってもかわいらしいんだよ。ほら、怖がらないで。こっちに来て、もっとかわいいところを見せてごらん」
快感で力の入らないしおりちゃんの体を、男のがっちりと力強い腕で抱きかかえながら、少年は相手が怯えないよう、やさしく囁きかけてあげる。なんだか、さっきと比べて少年の行動がやけに積極的だ。それでいて、焦りのない、ウブな乙女をやさしく包み込むかのような余裕さえ感じられる。
それにしても、直接パンツを触られてみて、今さらながら気づいたことがある。この女、セックスの経験は同世代の女の子よりも豊富なくせして、快感に対する防御力がまるでない!むしろ、性感帯が敏感になるよう体調を整えている節さえある。こいつ、年上のチャラ男とばかり付き合って、相手に奉仕させるセックスばかり経験していやがるな。
しかも、それまでガチガチに緊張し、女の子に翻弄されっぱなしだったはずの、男子中学生の豹変ぶりはどうしたことか。しおりちゃんの敏感な反応を見て、何か男としての秘めたる力に目覚めたような気がしてならない。さっきも少し、こんなたくましい男の人に抱かれて安心したい、甘えてブリッコしたいという気持ちが芽生えてしまった。
くそっ、生意気な奴。お前なんて、毎日ネピアのティッシュで充実したオナニーライフを過ごさなければ気が済まない素人童貞のくせして。女性版ないと・めあ最弱の敵が、まさか、我がセックスバトルの世界に入門してくるとは!マジで信じられん。男子中学生とサキュバスとじゃ、バットもろくに握ったことのない茶道部か何かが、甲子園優勝校のチームに挑戦するようなものじゃないか。
いかん。知らず知らずの内に、相手のペースにはまろうとしている。しおりちゃんよりもおでこひとつ分ほどチビだったはずの男子中学生が、今や山よりも大きい、一人前の男に見えてしまう。この感じは危険だ。いったん変身を解き、最強淫魔サキュバスに戻らなくては・・・
「しおりちゃんっ!」
が、魔法を詠唱する間もなく、少年に無理やり唇を奪われ、ベッドに押し倒されてしまう。ああ、なんて力強いの。男の人って・・・
「お、おい。何をはりきっているんだ!こいつはアトラクションだ。軽いゲーム、お遊びなんだよ。もっと気楽にやろうぜ!」
「嫌だ。僕は本気でやる!しおりちゃんを・・・僕の一番大切な女性を・・・最高に気持ちよくさせるんだ。忘れられない思い出を作らせるんだ!」
/(^o^)\ナンテコッタイ!!
そういえば、男子中学生の成長性が「A」だという事をすっかり忘れていた。今さらその類まれなる性戦士としての素質が開花したってことか。男子3日会わざれば・・・という故事を聞くが、たった10数分の絡みでここまで女性の扱いに長けてしまうとは、なんて末恐ろしいヤツ。
私は必死にもがき、少年の体を引きはがそうとするが、上から覆いかぶられ、さっきのパンツ愛撫で力も抜けてしまっているため、どうにも脱出できない。
私の感じ方を見ながら、少年はどこを触ればより気持ちよくなってくれるのか、上から愛撫しながら体で覚えているようだった。
「僕は・・・いや『俺』は負けん!」
少年の口調が、かわいい男の子から、急にストイックなクールガイに豹変した。
「俺は精通を迎えて1年、世界中のエロ本で女の抱き方を学んできた。イギリスでは歴史ある伝統のセックスを。フランスではルイ16世も体験したパイズリの魅力を。南米ではサンバのカーニバルに参加し、スタミナに磨きをかけた!
日本男児の大和魂にかけて、この戦い・・・負けるわけにはいかん!!」
激しさと心強さ、気遣いとやさしさ、熱血と冷徹さ、男の一本気な情念というものの詰まった最高のセックスに、ただ私は翻弄されるしかなかった。そしてついに、しおりちゃんの愛液で湿ったパンツの裾がずらされ、少年は一息に熱いペニスを突き立てた。
「ネオスペルマァァァーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
エスパー伊藤など問題にすらならない超高速のピストン運動で、私は膣内から広がる壮絶な快感にどうする事もできず、ただ泣き叫ぶしかない。もうダメだ。無数のヒダでペニスの敏感な部分を翻弄するとか、そんな悠長な事を言ってられない。このままでは我慢できない。いや、我慢せずにあふれる男のパワーでメチャクチャにされたいぃぃ~!
「あぁん、も、もうダメ。中学生くん、世界で一番あなたが好き。色んなものが漏れちゃうぅぅっ!!」
『ゴォォォーーーール!!キーパーのサキュバスくんごとふっとばし、男子中学生くんのネオスペルマショットがヴァギナに突き刺さったぁ!!』
外から見物していたないと・めあ様さえも、少年の素晴らしいセックステクニックに、思わず早口のチャーリー実況を始めてしまうほど興奮しているようだった。
私は無残にも、ビクンビクンと腰が痙攣し、男子中学生の腕の中で果てた。ペニスの突き刺さったオンナから、すごい量の愛液があふれている。今度は男の子がちゃんと我慢したのに、女の子だけが我慢できないシチュエーションだった。それはつまり、私サキュバスの完全敗北を意味した。いや、負けた悔しさよりも、今まで男をイかせて倒すばかりだったため、生まれて一度も味わった事のない女の絶頂を味わった悦びに、ただ打ち震える気持ちの方がよほど強かった。
「や・・・やった。ついに、しおりをセックスでイかせた。今日から、お前は俺の女だぁ!」
馬乗りしたまま、少年は力いっぱいのガッツポーズをとった。悔しいがまったくその通りだった。もう、男の精を搾り取って堕落させる仕事なんてやりたくない。これからは大人しく家庭に入って、世界一カッコいい男子中学生くんと二人くらい子供を作って、休日は家族で遊園地に出かけたり、息子の甲子園優勝や大学卒業、娘のお嫁入りを涙ながらに祝ったり、緩やかに老後を過ごし、二人で同時に天寿を全うしたい・・・。
『なんてこと。成長した男子中学生くんの男気に、我が腹心のサキュバスが魂を奪われようとしている・・・!このままではいけません。サキュバスさん、今すぐ私の世界へと戻るのです!』
気が付くと、私は自分の部屋のベッドに寝かされていた。ないと・めあ様の魔力が働き、ここまで強制的に戻されたようだ。私はそれまでの経緯を思い返し、自分の無力さが心から情けないと思った。
よりにもよって、女性版ないと・めあ最弱の敵と侮っていた男子中学生に、無様な敗北を喫し、一度は心の底から恋焦がれてしまった。憧れの女の子なんかに変身するんやなかった。調子こいて二度もパンツ攻撃なんてするんやなかった。サキュバスのまま普通にセックスしておけば、好きな時に好きなだけ精が搾り取れたのに、より濃い精子が欲しいなどと欲張ったのが運の尽きだった。
『どうやら思い知ったようですねサキュバス。これこそ、人間の男に秘められた恐るべき力なのです』
「はい・・・面目次第もございません」
『あなたが戦いに敗れたのは、変身したしおりちゃんが敏感肌のビチクソだったからではありません。少年は念願の初恋が叶った事で、しおりちゃんの存在を心の支えとし、男として飛躍的な成長を遂げてしまいました。
私たち女性にはない、人間の男だけが持つ「驚異的な成長力」だけは、何が何でも危惧しなければなりません。過去に男性の魔王たちを幾度も打ち破ってきた伝説の勇者たちも皆、初めは男子中学生くんのような頼りない若者だったのです。女性にけなげな支えを受けた男性は、ドラゴンよりも強靭で、悪魔よりもしたたかで、そして天上の神々よりも気高い精神の力を持っている、という事です。
やはり、我ら魔族が地上を支配するにはまず、人間の男女仲を何としても引き離さなければなりませんね。守るべき物がある男と戦うのは危険です。それにはサキュバスさん。ひたすらセックスバトルの鍛錬を積み、世界中の男を快楽で堕落させるほどの強い淫魔を目指すのです』
「はい。ないと・めあ様のおっしゃる通り、自分は男の力をあまりに侮っていました。不肖サキュバス、粉骨砕身の体で、これからもセックスの修業に励みます!」
『よく決心されました。最近のあなたは、自分が女として極上の魅力を持ったサキュバスだからという理由だけで、男性とのセックスがあまりにマンネリ化し過ぎていました。パンツも脱がずに手コキだけ。セックスが終わった後、男性の前で堂々とタバコを吸う。そのような怠慢では、到底我が腹心としても認められません。
サキュバスさん。それまでの反省も踏まえ、もう一度女性版ないと・めあの塔に挑戦なさい。あなたが全ての敵を倒してゲームクリアするまで、スト様よいしょ本に加え、ガンダムWのDVD全巻(EW版含む)も没収させていただきます』
「な、なんだってー!!」
なんという事でしょう。ないと・めあ様のお仕置きによって、私のデュオくんは壊滅状態となってしまいました!
コノウラミハラサデオクベキカ・・・。
ゲームオーバー