背の高いレオタード美少女にお姉ちゃんぶられて、射精が止まらなくなるCD
はじめまして。私、五重の塔で1階の番人を務めさせていただいております、レオターと言います。レオタードを着て、新体操をたしなむので、レオターと呼ばれています。年齢は17才。身長182cm。スリーサイズは上からバスト92のGカップ、ウエスト57、ヒップ89です。今日は、私の音声をご視聴いただき、誠にありがとうございます。あの、初めてでも緊張しないで、ゆっくりリラックスしながら聞いてくださいね。
・・・ところで、お客さんは、どうして私なんかを指名してくださったんですか?だって、ほら、私の周りには、他にも二人、小さくてかわいらしいレオタードの女の子がいるじゃないですか。あの子たちの方が、男の人から見ると、守ってあげたくなるんじゃないですか?
私、その、お客さんよりも背が高いから、もしかしたら、プライドを傷つけてしまうんじゃないかって・・・。
え、私はどうなのかって?うふふ、心配しないでください。こう見えても、私と今までお付き合いしてきた男性は、皆平均的な体格の人たちだったんですから。別に、私よりも背が小さいからと言って、軽蔑したりなんかしませんよ。
あら、お客さんもなんですか?よかったぁ、本音を言うと、初めにお顔を見た時、背の高さで嫌われてしまうんじゃないかって、ドキドキしていたんですよ。
・・・え。むしろ、背の高い女の人が好き?自分よりも身長が高いと、なんだか「お姉さん」みたいで、甘えたくなっちゃう?
クスクス。意外と、変わった趣味を持っているんですねえ、お客さんて。でも、こう見えても私の方が年下なんですよ。それでもお姉さんに見えちゃいます?
うふふふ。それなら、私からもひとつイイことを教えてあげます。
実は私もね・・・自分より、背の低い男の人が大好きなんです。
意外ですか?ふふ。でも、私より背の高い人なんて、男の人でもそうはいないから、むしろ、背の低い男の人が好みになっちゃったんです。
小さな男の人って、かわいらしいですよねえ。私の体に見とれて、悶々としてしまう男の子がいたら、ギュッてしてあげたくなっちゃう・・・。
・・・ところで、さっきから何をモジモジしていらっしゃるんですか?私の足ばかり見て。
あ、もしかして、今の私がレオタードを着ているから、どうしても緊張してしまうんですね?うふふ、隠さなくてもいいですよ。これは、男の人の健全な生理現象なんですから。私の方こそ、この格好を気に入ってもらえて、とてもうれしいです。
でも、このレオタード。下半身の露出が激しくて、男の人には目の毒ですよね。上は手首まで隠れていてそれほどでもないのに、体のラインがぴっちり浮かび上がって、下の方は、腰の付け根の部分までお肌が見えてしまっているし、お尻も格好よくV字型に引き締まっていて、それに、前の方は下着もつけていないから、女の子の大事な部分が、くぼんだ筋になって、いやらしい形に見えますよね。
クスクス・・・お客さん、表向きは平静を装っていても、本当は生足の感触が気になって仕方ないんじゃないですか?顔が真っ赤になって、鼻の下がのびちゃっていますよ。お客さんも男の子ですね♪
え、足も気になるけど、まずは胸の方から触ってみたい?
ふふ、そうですね。時間はたっぷりあるから、焦らず、ゆっくり楽しみましょうね。
(ふにっ・・・)
どうです?私の胸。(むにゅ、むにゅ)もしかして、女の人の体に触れるのは初めてですか?とても柔らかくて、暖かみがあって、とろけてしまいますね。
(ぽよん・・・ぐにゅ。ぐにゅにゅ)大きさも結構あるでしょう?丸顔ちゃんには負けちゃいますけど。(むぎゅ)でも、きちんと色んな物を挟むことだってできるんですよ。
ふふ、お客さんの表情もデレデレしていて嬉しそう。(ぷにゅ、ぽよよん)両手の指がどこまでも柔らかくめり込んで、(ぷるんっ・・・)思い思いにバストの形が変わるから、たまらないですよねえ?遠慮せずに、今のうちに好きなだけモミモミしていいですよ。私の方はちゃんと我慢できますから。
(むにゅ、ぷにゅ。もみゅもみゅもみゅ、むぎゅううぅぅ・・・!)
クスクス・・・満足しましたか?私に声をかけられるまで、ずっと夢中になっていましたね。こんなに気に入ってもらえてうれしいです。今はまだ成長期だから、たくさん揉めば、もっと柔らかくて大きくなるかも知れませんね。
それじゃあ、今度は私の方からほぐしてあげます。さ、後ろに立ってください。そう、そのままの姿勢で。もっとこちらに体重を預けてもいいですよ?こう見えてもスポーツで体を鍛えているから、足だけで男の人を支えられるんです。
じゃあ、始めますね。(さわっ・・・ざわ、ざわ)
こうして、大きな手で胸板をさすられると、ゾクゾクとくすぐったいでしょう?(ぐりっぐりっ・・・)お客さんのお顔もとろけて来ていますよ。
それに、こうして鏡の前で並ぶと、どうしても身長差があって(ざらっ、ざらっ・・・)、なんだか、私の方が年上に見えちゃいますね。うふふふ・・・
今度はどうして欲しいですか?そろそろ、生足の感触を味わってみたくてたまらないのでしょう。
もし、正面から抱き合ったら、私の胸が、お客さんの顔やアゴに届いちゃうかもしれませんねぇ。クス、クスクス・・・
(がばっ!ぎゅむうぅぅ・・・)
きゃっ!・・・もう、ビックリするじゃないですか。いきなり抱きつくなんて。
(ずりっ、ずりっ)あ、やだ。胸に顔をうずめたまま、左右にこすられたら、(むぎゅぎゅ)ちょっとくすぐったい・・・です。
じゃあ、私からもエッチなお返しをしちゃいますね。
(むにっ。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅううぅぅ・・・!)
・・・ふふ。こうして抱きしめてあげると、すごい身長差があるでしょう?男の人って、みーんな、エッチで甘えん坊さんなんですね♪
どお?女の子の体って、抱きしめると弾力と張りがあって、ムニムニとっても柔らかいでしょう?
(するっ・・・)あ、もう。さっきから私の足をサワサワしてばかり。よっぽどレオタードのふとももにさわりたかったんですね。ほら、お尻の方も揉みしだいてかまいませんよ。
(もぎゅ、むにゅにゅ。もみ、もみ・・・)
クスッ、なんだか懐かしいです。
実は私、小学校の頃から背が高くて、体つきも大人だから、よくクラスの男の子にスカートの中を覗かれる事が多くて。
それで、休み時間とか、体育の時間とかに、一人ずつ呼び出して、よくこうして抱きしめてあげていたんです。
皆素直で、とてもかわいらしいんですよ。お顔の位置を、ギュッて胸に導いてあげたり、キスしてあげたり、膝を押し当ててあげると、どんなに我慢強い男の子でも、ガクガク・・・て、腰が震えちゃうんです。
ふふ、初耳でした?ひょっとしたら、6年生の時からもうあなたの身長を追い越していたかも知れませんね。
(ぎゅうっ・・・)
あら?身長差がちょうどよかったのかしら。
男の人の一番デリケートなところが・・・私の両脚の間に挟まっちゃいましたねえ?クスクス・・・。
あん、ダメですよ。そんなに暴れたりしたら。今、私の方が腰を前後に動かして、お客さんの大事なところをスベスベしてあげますから。
(ずりっ、ずりっ・・・)
うふふ、気持ちがいいみたいですね。さっきよりも、股間が熱を持って、ピクピクもがいてる。
(ぐにゅ)ほら、逃げないでください。男の子でしょ?
(ぎゅ・・・)そう、そのまま。もっと肩の力を抜いてください。ふふ、いい子ね。(ずり、ずり・・・)
それじゃあお客さん。一度、ここで出して、スッキリしましょうか。ふふ、心配しないでください。私の足に精液がかかっても、別に嫌がったりしませんから。
(ずり、ずり、ずりっずりっずりっ・・・ずりずりずりずりずり!むぎゅううぅ・・・)
(びゅく!!)
きゃ。(どぷ!びゅくるっ!!)あら、あらあら。(ぶぴゅ!びゅるるっ!びくんっ・・・びくんっ!)
お客さん、元気いっぱいですね。(びくびくっ!)コラ、暴れないの。(どぴゅ!!)腰が引けちゃってますよ。
ほら、私にもっとよっかかって。(びゅく!びゅぷるっ!)これで、楽に白いおしっこを出せるでしょう?(びゅるるっ!びゅくんびゅくん!!)
遠慮せずにたくさん出して。(ぶぴゅぴゅ!びくん!びくっ、どぴゅる!!)私の事は気にしなくていいから。(びゅぷ!びゅるっ!びゅるる!!)
お客さんの精液が出なくなるまで、このまましっかり抱きしめて、ふとももに挟んでおいてあ・げ・る♪
(びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・)
・・・うふふ。よっぽど気持ちが良かったみたいですね。精液もネバネバして、熱い湯気が立っていましたよ。お客さんの顔もうれしそう。
え?ああ、大丈夫ですよ。レオタードならまだ清潔なままです。あなたの好きなレオタードは無事ですよ。クスクス・・・
ところでお客さん。さっき、私に抱かれながら射精している時「お姉ちゃん!」て、聞こえたんですけど。私の空耳じゃ・・・ないですよね?
私、こう見えても、あなたよりも年下なんですよ。いったい、どこがあなたよりもお姉ちゃんなんですか?
クスクス・・・言わなくても分かりますよ。自分よりも背の高い女の子が、いやらしいレオタードの格好をしているから、つい『お姉ちゃん』て呼んじゃったんですよね?
ふふ、別に恥ずかしがることなんかないですよ。健康な男の子なら、エッチな事で悶々と悩んでばかりで当たり前。女の子の方がうんと大人なんだから、甘えん坊な男の子たちを、やさしく包んであげるようじゃなきゃ。
(ぎゅ・・・)
さあ、今度はベッドでやさしく添い寝してあげますね。もっと楽になって。私の全身で、めいいっぱい温まってください。
(もぞっ)あ、ダメですよ、モゾモゾしたら。やん。もう、肩に力が入りすぎていますよ。じっとしてください。
・・・ふふ、そう。また、男の人の大事なところがムズムズしてきちゃったんですね?隠さなくてもいいですよ。
ほら、見てください。私の膝の上で、ピクピクと元気に動いてますよ。もっと出そうですか?
ふふ、分かりました。それじゃあ、ベッドの上で、何度でもスッキリさせましょう・・・ね?
そのまま仰向けに寝てください。変に気を遣わなくても大丈夫ですよ。私の方が・・・お姉ちゃん、なんだから。ふふ・・・。
(ちゅっ・・・)
クスクス、今のはおまじない・・・です。ふふ、そんなに恥ずかしがらないでください。
え、もっとして欲しい?くすっ・・・よほど心地がいいみたいですね。背の高いレオタードのお姉さんに、上からやさしくキスされるの。
(ちゅ・・・むちゅ。ちゅぱ、ちゅ)
気持ちがいいですか?もっと続けましょうね。(ちゅ、ちゅ・・・)
ほら、動かないで。大丈夫。(ぷちゅ、ちゅぱ)ヨダレ、我慢しなくていいから。(ちゅぱ、むちゅ・・・)
ん、もっと激しくしてほしい?
じゃあ、今度は舌も入れますね。
(ぶちゅっ、ぐちゅちゅ。れろれろ・・・)
ん、(ちゅ)むはっ、(ぶちゅる)んく、んぐ(ちゅう、ちゅう)
んん(ちゅば、ぶちゅ)、んぁ(むちゅちゅ、ちゅううう・・・ちゅぽんっ!!)
ぷはぁっ、はあ・・・はあ・・・
ご、ごめんなさい。少し、刺激が強かったみたいですね。唇、大丈夫ですか?
悪く思わないでくださいね。お客さんが、私の顔を見つめながら、かわいい声で哭くものだから、つい、イジワルしたくなっちゃって。ふふ・・・。
それじゃあ、ファーストキスも終わったところで、そろそろスッキリさせましょう。
大丈夫ですよ、お客さんはそのままの姿勢で。体重をかけすぎないよう、全身でうまく覆いかぶさってあげますから。
(ずに・・・)
今、動かないでくださいね。あなたの大事なものを、私のカラダの中に包んでいるところですから。
(ずぶっ)始めはキツイですけど、すぐに慣れますから。(ぐにゅるっ)痛かったら言ってください。
(ずぶずぶずぶっ・・・!)
・・・よかった。うまく奥までねじ込めたみたいですね。ふふ、私って、意外と我慢強いでしょう?体操で、特に下半身の辺りを鍛えているから、結構器用に動かせるんです。
それに比べてお客さんは・・・すぐにため息が出て、もうたまらないみたいですね?クスクス・・・。
あ、そんなに気を落とさなくても大丈夫ですよ。初めは皆そうなんですから。
それじゃあ、今回は私が動いてあげますから、お客さんはそのまま楽にしていてくださいね。
(ずちゅっ、ずちゅっ・・・ぐぽ)
ふふ、生温かくて気持ちいいですか?色んなところに、小さなヒダの感触がたくさん吸いついているでしょう?
こうして、(ぎゅっ)少し力を加減するだけで、女の人の感触って、(ぐにゅにゅ!)ずい分違ってくるんですよ。まるで、(ぐちゅ、ずちゅ)毎回、違う子とくっついているみたい、ですよね?
(ぬちゅ、ぐちゅちゅ、ぐに、ずにゅっずにゅっ・・・)
ちょっと体を持ち上げますね。(ぎゅ、ぎゅ!)うふふ、こうして、先っぽだけ締め付けられるのも、快感がひとつにまとまって気持ちいいでしょう?
(ぎゅうぅぅ・・・)このまま、左右に腰をひねると・・・(ぎゅうぅぅ・・・)ほら、私の中で先っぽがグリグリこねくり回されてる・・・。
お客さん、頑張っているみたいだけど、ずい分と苦しそうですね。仕方ありません。今回はここまでにしましょう。大丈夫、きちんと最後まで気持ちよくしてあげますから。
もっと下半身の筋肉をつければ、今までよりは我慢強くなれますよ。今度、私の稽古場にいらしてください。他の子たちと一緒に、手取り足取り、ていねいに体操の仕方を教えてあげますから。もちろん、刺激的なレオタード姿で・・・ね。
さあ、これで最後にしましょう。思う存分、私を感じてくださいね。クスクス・・・。
(ずぶっ・・・!)
少し、息苦しいかも知れませんけど、我慢してくださいね。せっかく、私の方が背が高いんだから、全身であなたを抱きしめてあげます。
では、行きますね。(ずちゅっ、ずちゅっ!)大丈夫ですか?(ずにゅ、ぐちゅ!)頑張って、ついてきてください。
もっと、ペースを上げますよ。(ずぼっ、ごぽ、ごぽ、ずぶっ)んあぁ、あふっ。さ、さすがに私でも、(ずに、ぐちゅ)たまらな・・・あぁん!
(ぐっぽ、ずぶっ、ぐちょ、ねちょ)いや、だ、ダメ。わ、私の方も、(ごぼっ)ちょっとだけ、漏れちゃう・・・かも。(ずぷ、ずぼ)
んぐ。(ぐちゅっ!)あ、あとひといき・・・頑張らないと。(ぎゅ、ぎゅむ!)あふ。私の方が、背が高くて、(ずちゅっ)お姉ちゃん・・・なんだから。
(ぐちゅっ、ずちゃっ)お客さんの、(ずにゅっ)はじめての人・・・に、なって・・・あげなく、ちゃ・・・!
さあ、来て。(ずちゅっ、ぐちゃ)私の顔を見ながら・・・『お姉ちゃん』て言って。イッて・・・ちょうだい!
(ぐちゅ!ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。ずちゅっずちゅずちゅずちゅずちゅ、ぎゅむううぅぅ・・・!!)
(・・・ビクンっ!!)
あぁんっ!(びゅぷる!)あ、ダメぇ!(びゅるるるっ!!)熱い、熱くて焼けちゃうっ!
う、ぐぐ・・・(どぷ!どぷぷぷぷぅっ!!)んっく、き、きっつい!(びゅくんびゅくん!!)で、でも・・・負けない!
だ、大丈夫・・・よ。(びゅっぷるる!)このまま、動いて・・・あげるから、(びゅぷ!びゅぷ!)溜まったもの、全部、スッキリさせて・・・!
(びく!びゅる!)んふっ、んん!(どぴゅる!びゅくん!!)くぅっ・・・はあ・・・はあ・・・(ぶぴゅぅっ!!)あはぁん・・・!
(びくん!びくん!びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・どく・・・どく・・・)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・。
(ぬちゃっ・・・)あ、危な・・・かった。はあ・・・はあ・・・。
え?あ、ああ、こっちの話・・・です。お客さんは何も気にしなくて結構ですよ。それよりも、気持ちよかったですか?きちんとスッキリしました?
・・・うふふ。もう、言葉も出ないみたいですね。今までで一番お顔がうっとりしていて、うれしそうでしたよ。
見てください。私のくびれたお腹の中に、ドクドクと熱いものが蠢いていますよ。ふふ、女の人の子宮ってすごいでしょう?あんなにたっぷりと漏らしたのに、一滴もこぼさず吸い上げてくれるんですから。
レオタードのお姉さんに、全身で愛されてうれしかったですか?もう、体つきだけじゃなく、エッチなところも、私の方がう~んとお姉ちゃん、だね♪
(ぎゅ・・・)
さあ、スッキリしたから、もうベッドでゆっくりと温まりましょう。ほら、もっとこっちによっかかって。眠たくなるまでそばで見ていてあげる。
・・・え、今日のことは誰にも言わないで欲しい?うふふ、心配しないでください。今日の事は、二人だけの秘密にしておきます。
確かに、丸顔ちゃんとロリちゃんには黙っておいた方がよさそうですね。あの子たち、あなたの弱みをからかいたくて仕方がないみたいだから。
もしかして、言って欲しいですか?冗談ですよ。ふふ・・・。