レオター敗北ルート第三弾。


2-10(敗北後)

 「ああ…」僕は悩ましいため息を漏らしてしまった。脈打ちが終わるまでゆったり腰を動かし、射精を助けてくれた優しい長身女性が微笑みながら僕を見下ろしてくれている。僕は彼女をじっと見つめた。

 「はふぅ…」直後、彼女も絶頂に達し、満足げに上気した顔で見つめてくる。そう、僕は僅差で、3人との激しい攻防の末、ギリギリで負けてしまったのだ。3人持たなかったのだ。イッた彼女は消えず、それどころか一度消えた丸顔レオターや小柄レオターも復活していた。

 「ふふ…私、あなたよりも年下なんですよ?でも、エッチでは私の方がお姉ちゃん、だね?」もはや否定できなかった。

 さあ、この先に待っているのは快楽一辺倒のみの世界だ。「年下って…いくつぐらいなの?」見つめあったまま、僕は長身レオターに質問してみた。「ふふ…」長身レオターは一度僕から離れ、その場でくるりと回転してみせた。次の瞬間、キラキラ光の粒子が彼女を取り巻き、抜群の長身をまとっていたレオタードが、クリーム色のセーターに白いワイシャツ、赤のプリーツスカート、白のソックスに変化した。「今年で、高校二年に上がったばかりなんです」長身レオター…改め、長身ミニスカはウインクしながら答えた。「私たちもね☆」左隣のロリレオターも、くるりと回って旧型のスクール水着に、反対側の丸顔レオターはブルマー体操着に変化した。ピチピチの女子高生相手に、20歳になったばかりの僕は完膚なきまでにやられてしまったのか。そりゃ、彼女の方がお姉ちゃんに決まっている…。

 あっという間に服装が変化したのは、ないと・めあ世界で独自に使える特殊能力のような物だろう。僕でも念じてみたら着替えられるかも。

 「あ、あの。身長…いつ頃からそんなに?」「質問が多いですね。ふふ…」意地悪っぽく聞き返され、僕は恥ずかしくなった。「いいところに連れてってあげる」ロリレオター、ことロリスク水が、僕の手をせわしく引っ張った。彼女の向かう先は、次のステージへと続く階段だった。もちろん、他の二人も後に続いた。

 「お、お先に…どうぞ」僕は、長身ミニスカに前を歩くよう促した。「どうして?」彼女が顔を覗き込んでくる。「い、いや、その…」つい恥ずかしくて、言葉に詰まってしまう。「ふーん…」すると、前を歩くロリレオターが、意地悪っぽく笑みを浮かべた。「ひょっとして、パンツが見たいんでしょお?」図星だった。「やだぁ」「いやらしー」ロリと丸顔が、すかさずからかいにかかった。「ほら、意地悪しないの」長身レオターが、お姉さんぶって二人を諌めた。「ふふ。男の子なんですね」彼女は僕の頬を掴みながら、なぐさめるようにおでこを擦り付けてくれた。(好きなだけ見てもいいわよ)耳元で囁き、彼女は大胆に階段を上り始めた。僕はすかさず後ろに張り付き、下からスカートの中を覗きこんだ。我ながら情けない。でも、どうしても気になっちゃって…。

 ひら、ひら…ミニスカートは悩ましく揺れ浮かびながら、薄い生地に隠された肉付きの良い桃尻と内股、両足の動きによって思い思いに形を変えるライム色のきれいな逆三角形パンツを、余すことなく見せつけてくれた。こっ、これが、夢にまで見た長身レオターのパンツ!ああ、なんて刺激的で色っぽく、男心をくすぐってやまないのだろう!

 「んむっ、むはっ!はふ、はっふ!」僕は間髪入れず、ミニスカートの中に頭から突っ込んだ。「きゃ」長身レオターは一瞬うろたえるも、すぐ男の悶々とした心情を察し、その場でされるがままになってくれた。ああ、ふとももやお尻の弾力とスベスベ具合は飽き足らないし、顔をこすりつけるたび刻まれる女の子下着のやさしい肌触りと、真ん中のくぼみからかすかに漂う甘い芳香がたまらない!こんなにかわいくて色っぽいパンツを見たのは生まれて初めてだった。

 「しょうがないなあ、もう」丸顔レオターとロリレオターは、左右に張り付き、膨張した股間を思う存分こねくり回してくれた。長身レオターのパンツを覗きながらのオナニーはあまりに刺激が強く、何度も何度も飽き足らない絶頂を迎えられた。

 階段を上り切ると、その先には平面の部屋が広がっていた。新たな番人の待ち受ける場所だ。「部屋の中心にあるスイッチ。踏むと年齢が若返るんですよ。男性は10歳、女性は11歳の姿に」説明しながら、長身レオターはスイッチを踏んだ。プシューッと、床から大量の煙が吹き出し、やがておさまっていった。「これが…小学六年生の私です」煙から現れたミニスカ美少女が答えた。…あれ、あんまり変わってない?

 「実は、五年生の春頃から急激に成長したんです」長身レオターは一歩ずつ、妖しくにじり寄った。さっきよりは少し縮んだように見えるが、それでも僕と同じか…もしくは、少し高いかも知れなかった。学生服も、変化した体型に合わせて収縮していた。ほとんど気づかないレベルだったが。「ふふ…男の子と女の子。どっちが発育いいかなあ?」そう言って、僕の肩に手を回してきた。僕は不安で仕方なかった。急いで払いのけようとするが「だあめ」と、更に強い力で引き寄せられた。

 そして、身長差は…彼女の方が、2~3cmほど上回っていた。ああ、六年生の女の子に勝てないなんて…!「ねえ…お姉ちゃんて呼んでくれたら、やさしく精子出させてあげる」長身レオターは、耳元で妖しく囁きかけてきた。そんな屈辱的な事、言えるわけ…。「最上階のお姉さんには失望しか残っていないでしょう?私が新しいお姉ちゃんになってあ・げ・る」そう言って、右足で僕の腰を挟み込み、ミニスカートのまくれ上がった、パンツの真ん中部分をこすりつけてきた!ああ、胸の感触は平均並みに戻ってしまった反面、生足のスベスベ具合、パンツのふにふに感触がさっきよりも格段に跳ね上がっている!それに、あんな男をとっかえひっかえするウチの姉より、男のエッチな願望を全部受け入れてくれる優しく背の高い長身レオターが、もしも本当に僕のお姉ちゃんだったらと思うと…。

 「お、お姉…ちゃん」「なあに?」「す、好きです。ぐへへ…僕よりも背が高くて、やさしくて、先に射精しても笑って許してくれるからっ!」僕は彼女のスカートの中に手を突っ込みながら、イカせて欲しい一心で情けない言葉を口走った。もちろん、長身レオターは僕の気持ちを察し、全力でパンツのスジ部分を擦り付けてくれた。

 びゅっぷるるる!びゅく、びゅるっ、どぷ、ぶぴゅるっ!!

 ああ、僕よりも背の高い六年生のお姉ちゃんに、かわいいパンツでグリグリ男の子の大事な部分をいじめられるぅぅ!僕は何度も何度も、目の前の長身レオターをお姉ちゃんと呼び続けた。これで、僕の姉は名実共に彼女になった。

 「そうよ。私だけじゃない。女の子は男の子よりもお姉ちゃんなの。男の子より発育もいいし、大人になるのも早いし、エッチな事もたくさん知っているの。男の子は子供だから、女の子のパンツがちょっぴり見えちゃっただけで我慢できなくなるの。ああ、一度でいいから、私よりも背の低いクラスの男の子全員に、女の子の方がお姉ちゃんなんだって事を、こんな風に思い知らせてあげたかった」

 今まさに、僕自身が射精しながら思い知らされていた。彼女のようにエッチなお姉ちゃんの前では、僕なんて悶々と悩ましい妄想をしながら、ちょっとスカートの中を見ただけでお漏らししちゃう子供なんだ。これからも、発育のいい女の子たちに全力で甘えたい。お姉ちゃんぶられたい…!

 今度は僕がスイッチを踏み、10歳の子供に戻った。名実共に彼女の方が年上になり、更にお腹の部分までしか背の届かなくなった自分を、彼女は大きな体で力いっぱい包み込んでくれた。ちなみに丸顔レオターも僕よりちょっと背が高くなっていた。

 ああ、背の高い女の子とエッチするのがこんなに気持ちいいなんて思わなかった。僕は世界一幸せな男だ…。



###ゲームオーバー###


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