最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。 「恋-brandt」の中では何かと異質な作品でしたが、こういうのが好きだと言ってくださる方もいて、改めて感じ方は三者三様、人それぞれなのだと納得させられた話でもあります。 しかし、どうもこの手の話は桜井の胃によくないようで、暫くはこういうのはもういいや、とお腹一杯な気分(笑) この話を読み終わって、『ラブリィ・ダーリン』を読むとまた違った感覚で捉えられるかもしれないです。 それでは、地味更新をしてきたこの作品でしたが、これにて無事完結。ありがとうございました! 作品の感想などいただけると嬉しいです! ではまた次の作品で会えることを祈って・・・・・・