らぶえっちキャラへの質問

**らぶえっちキャラへの質問**

怜二＆まりえ編
※注：本編終了後ちょっとしてからの二人への質問です。
Ｑ．登場作品名とあなたのお名前を教えてください怜二「『キミだけを見ている』で、飯島怜二」まりえ「同じく、湯河まりえです」（微笑）
Ｑ．（恋人と）出会ったきっかけは？怜二「公園。まりえさんたらスッカリ忘れちゃってんの、酷いよねぇ！？」まりえ「だって覚えてないんだものッ、どういう状況で会ったのか教えてって言ってるのに･･･」怜二「ダメ、自分で思い出さなきゃ」まりえ「･･･（考えるが、やはり思い出せないらしい）」
Ｑ．相手に求めることはなんですか？怜二「特にないなぁ･･･」まりえ「何でいつも余裕がないんだろうって思います。もうちょっと自信を持ってもいいのに･･･」怜二「･･･まりえさんが恋人だと、余裕もてないよ･･･ただでさえ、年下って言うのはハンデしょってるでしょう」まりえ「･･･そう、なの？」
Ｑ．自分で自分の事をどう思う? 怜二「独占欲のかたまり？　まりえさんに対してだけだけど」まりえ「あまり考えたこと無いけれど、正直でありたいと思っています」
Ｑ．自分の恋人をどう思いますか? 怜二「･･･カワイイ･･･も～、たまんないっ！！」まりえ「（怜二の発言にやや危機感を覚える）･･･独占欲が強いなぁって･･･好きだからいいんですけど」怜二「ウレシイ～～（グワシっと抱きしめて頬ずりをする）」まりえ「ちょっとぉ～ッ、場をわきまえてってば！」
Ｑ．作者への要望は？怜二「もっとラブラブしてるとこ書いて欲しい」まりえ「もう、充分！」怜二「続編決定だってさ」まりえ「･･････」
Ｑ．恋人はあなたのドコが好きなんだと思いますか？怜二「わかんない、でも、全部って言って欲しいなぁ」まりえ「ハイハイ、全部よ。う～ん、でも、私もどこが気に入られたのかさっぱり･･･」怜二「全部♪　でも、一番は笑顔ね」まりえ「（顔を赤く染める）」
Ｑ．恋人はあなたのどこが『嫌い・苦手』だと思っていると思いますか？怜二「多分、世間一般で言う、常識知らずなトコ？　物事の段階を踏まないトコとか」まりえ「じゃあ、私は常識的なトコとかかしら･･･」
Ｑ．相手にここは直して！といいたいところは？怜二「ない」まりえ「･･･ニコニコした顔で何か企んでる時があるんです･･･」
Ｑ．相手のここが弱い！というところは？怜二「耳の側で囁くとめろめろになるよね？　でも、あれってオレ以外でもなるのかなぁ･･･」まりえ「･･･そう言う質問なの？」
Ｑ．今の恋人が初めての人ですか？怜二「うん、当然」まりえ「二人目です」
Ｑ．恋人と初めてしたときの感想は？怜二「もぉ～、最ッッッ高！！！！」まりえ「･･････何が何だか分からないウチに朝になってました･･･」
Ｑ．月に何回？怜二「さぁ？　何回？」まりえ「～～～～っ、そんなの知りませんっ」
Ｑ．主にどっちから誘う？怜二「オレ。ねぇ、誘われるにはどうしたらいいの？」まりえ「そのにやにやした顔、すっごくイヤ」
Ｑ．やっぱり多少ゴーインなのがいい？怜二「オレがゴーインだからなぁ･･･まりえさんもゴーインだとどうなっちゃうんだろ？　それはそれで･･･」まりえ「（怜二の発言を無視しつつ）ゴーインだから押し切られた部分はありますよね。私は煮え切らない人は、見ていてちょっとイライラしてしまうので」
Ｑ．好きな体位は？怜二「顔が見えないとヤダ」まりえ「･･･だそうです」
Ｑ．逆に嫌いな体位は？怜二「わかんないや、あんまりいろんなの試したことないね。じゃあ、今度･･･」まりえ「ノーコメント」
Ｑ．どこでやったのが印象的でした？怜二「（にやにやしながら）風呂？　アレはかなり･･･」まりえ「これもノーコメントで」
Ｑ．自分たちってらぶらぶだなぁ、と思う事ってなんですか？怜二「う～ん、手をつないだりするだけでも思うよ？」まりえ「あ、それってそうかもね」
Ｑ．他のらぶえっちキャラより自慢できることは？怜二「オレの恋人がまりえさんだってことかな」まりえ「･･･甘えてくれるところかしら･･･私、そういうの好きだから･･･」
Ｑ．結婚のご予定は？もしくはいつ結婚しましたか？怜二「ふふふ」（←妙な含み笑い）まりえ「？　今のところはないです」
Ｑ．他の作品のキャラと相手を変えるとしたら誰？（作品名、キャラ名も）怜二「悪いけど他の人って考えられない」まりえ「（ものすごく小声で）『ラブリィ・ダーリン』の飯島優吾さんです。怜二の真ん中のお兄さんなんですけど、あんな風に愛されてみたいって憧れちゃいます（照）」怜二「･･････聞こえてるんだけど」
Ｑ．恋人に対して「こうしたい！こうしてやりたい！」っていう野望はありますか？怜二「あるあるっ！！　裸エプ･･･むぅぉ（まりえに口を塞がれたらしい）」まりえ「え～と、質問ってなんでしたっけ？」怜二「あとね、超短いセーラー服を着せてね、ノーパン･･･もごもご（↑同上）」
Ｑ．恋人のどこがすきですか？怜二「全部だって」まりえ「脳天気な所とか、和みます」怜二「それって誉め言葉？」
Ｑ．浮気したこと（あるいはしたいと思ったこと）ある？怜二「無し、したいとも思わない」まりえ「同じかな。浮気なんてしたら後が大変そう･･･」
Ｑ．恋人を有名人（実在の人）にたとえると？怜二「･･････どうしてもって言われても、思いつかないなぁ･･･」まりえ「･･･芸能人とかってそんなに詳しくないです」
Ｑ．恋人はあなたの理想どおりの人ですか？怜二「うん、完璧」まりえ「違う。理想は、大人の男性。でも、やっぱり理想は理想ですよね、真逆を選んじゃったし」怜二「･･･ねぇ、オレが子供って言いたいの？」
Ｑ．もしも恋人と出会ってなかったら、今のあなたはどうなっていると思いますか？怜二「すさんだ人生だろうなぁ･･･」まりえ「洋介とつき合ってるんじゃないかと思います」怜二「ダメ！」まりえ「もしもの話だってば」怜二「それでも、ダメ」
Ｑ．恋人にアピールしたい自分の良い所は? 怜二「一途なところ。それと、自分の声って結構気に入ってる」まりえ「割と包容力があると思いますね。母性本能が強いのかも」
Ｑ．どんなプレイが印象に残ってますか？怜二「プレイ？　なにソレ？」まりえ「？？？」
Ｑ．唇以外で、どこにキスされるのが好きですか？またはキスしてみたいところは？怜二「されるのは、頬とか、かなぁ･･･キスしてみたいところ？　もうしちゃったよ」まりえ「･･････されるのは瞼です･･･ハイ（もう、かなり疲れ気味らしい）」
Ｑ．ひそかにこんな格好をして欲しい、と思っているんだけどそれは… 怜二「全身レースのリボンで、”アタシをあ・げ・る”とか言って欲しい」まりえ「（夢を見すぎだと思っている）お化粧してみたいかな、似合いそうなんだもの」怜二「･･････そしたら、全身リボンやってくれる？」まりえ「やらない」
Ｑ．恋人と、一日だけ中身（もしくは体が）入れ替われるとしたら何がしたいですか？怜二「やっぱアレしかないんじゃない？」まりえ「アレ？」怜二「男になったまりえさんに抱かれてみる♪　･･････ん？　でも待てよ、そうなると身体はオレなんだよね･････････それはちょっと･･･う～ん、でも中身がまりえさんなら･･･」まりえ「･･･私、自分の身体にそんな事するなんて考えられないわ･･･私は普通に学校行って普段の怜二を体験してみたいかも」
Ｑ．恋人の言葉で一番印象に残っているのは？怜二「･･･『もう二度と顔も見たくない』･･･かな･･･目の前が真っ暗って、まさにああいうカンジだよね」まりえ「･･･ごめんね（なでなで）･･････私は、『オレを好きになって』かな。ドキッとしたもの」
Ｑ．恋人と年の差はありますか？あるのでしたらいくつ離れていますか？怜二「5歳離れてる。あと5年早く生まれてればって何度思ったか分からないよ。まりえさんと同級生だったら、こんなに長く片思いなんてしてなかっただろうし」まりえ「･･･そうねぇ、でもこればっかりは･･･」
Ｑ．ズバリ！初体験はいつ？（年齢）怜二「18歳」まりえ「･･････17歳です（ちょっと小声）」怜二「（想像してちょっとムカムカしている）」
Ｑ．人前でキスとかそれ以上とか、したことありますか？怜二「ないなぁ」まりえ「絶対イヤ！」怜二「そんな力一杯拒絶しなくても･･･」
Ｑ．浮気されたら嫌ですか？怜二「それはね～、誰だってそうでしょう？」まりえ「そうよね。相手が好きなら好きなほど余計そうだと思うわ」
Ｑ．二人の名前の由来を教えて下さい。(登場人物が答えても、作者が答えても良い) 怜二「由来？　そんなのあるのかなぁ･･･作者の事だから適当に考えたんじゃないの？」まりえ「･･･多分、作者さんのインスピレーションだと思います」怜二「要は深い意味はない、と」
Ｑ．二人の身長差を教えて下さい。怜二「オレが182cmで、まりえさんが167cmだから、15cm差かな」まりえ「何で私の身長知ってるの？」怜二「･･･ん～、まぁソレも調査の一環として･･･ね」
Ｑ．恋人にコンプレックスを感じたこと、ありますか？怜二「あんまりキレイ過ぎると困る！　街歩いてても男の目が気になって仕方がないんだよね。だから、あんまり外で会いたくないかも･･･」まりえ「･･･そんなコト無いと思うけど･･･怜二意識しすぎだと思う。私は･･･コンプレックスっていうか、私でいいのかなって思うときが時々あるかな」怜二「え～～～～っ！？　まりえさんじゃなきゃイヤだってば～！！！」まりえ「ウレシイ、ありがと」
Ｑ．生まれ変わっても今の性別でいたいですか？怜二「うん、男しか考えられない。オレが･･･女？　･･････ありえないよ･･･」まりえ「私は男でも女でもいいです。でも、男の人っていうのも体験してみたいかも･･･」怜二「マジで！？　オレ、まりえさんが男でも迫ると思うよ？」まりえ「･･･そういうコワイこと言わないで･･･」
Ｑ．恋人の笑える失敗談など、ぶっちゃけてください。怜二「それがさぁ、まりえさんって器用なんだよね。あんまり失敗とかってないの」まりえ「･･･そうかしら？　怜二は、この前のデートの時映画に行って寝言呟いてたよね？　寝てるのは10分位だったけど、『まりえさ～ん、ピーマンはダメなのぉ』って･･･ピーマン嫌いなの？」怜二「う～･･･ゴメンね～、自分でも寝てる自覚なかったんだよなぁ･･･ピーマン･･･？　別に嫌いじゃないけど？？？」
Ｑ．恋人がこれをやったら別れてやる！！って事はありますか？怜二「･･･オレ、多分なにされても別れない」まりえ「私は･･･浮気とかされたら考えちゃうかもしれないわ･･･」怜二「大丈夫、絶対心配ないよ」
Ｑ．恋人と逢えない日々が続いたとき、どうやって寂しさを紛らわせてますか？怜二「メールもあるけど、殆ど電話だよね。メチャクチャかけまくる」まりえ「そうね、よくかかってくるわ（苦笑）」
Ｑ．あなたの“イク”時の気分や状態を表現して下さい。怜二「もうダメ、メチャクチャ気持ちい～～～～ッッ！！！　まりえさん最高～～～～ッッ！！！　で、鳥肌たって、ブルッと奮えちゃう」まりえ「･･････（どうしてそんな事を堂々と言えるんだと思っている）ノーコメント」
Ｑ．自分や恋人の性感帯を教えて下さい。怜二「いっぱいあるよ～、まずは首筋でしょ？　それから胸は勿論だし、股の･･･」まりえ「キャ～～～っ！！！　やめてやめてっ、最低最低っ、嫌い、バカッッ！！！（真っ赤）」怜二「･････ごめんなさい、もう言いません･･･」
Ｑ．二人共通の趣味、ありますか？怜二「最近まりえさんが格闘技好きって事が発覚したんだ。オレも結構好きだから、今度一緒に観戦しに行こうって言ってる」まりえ「そうなんです」
Ｑ．らぶえっちな関係である事を周りの人に知られていますか？怜二「まぁ、多分」まりえ「･･･あおいって･･･知ってる、わよね･･･」怜二「それは完璧に知ってると思う」
Ｑ．恋人にかわいいorかっこいいって素直に言えますか？怜二「うん、言ってる」まりえ「私も言っちゃうかも･･･」
Ｑ．どんなときにエッチしたく(誘いたく)なりますか？怜二「頬を染められたりすると、も～完璧ヤバイ」まりえ「･･･誘う？　そんなの考えたことないかも･･･」怜二「多分そんな事を考える前にオレが行動起こしてるからだろうなぁ」
Ｑ．強引な男、誘う女はそれぞれどう思いますか？怜二「･･･どう思う？」まりえ「多少なら強引も良いと思うわ」怜二「オレ･･･多少？」まりえ「え？　う～ん、結構･･･かなり･･･強引、よね」怜二「･････････努力する。･･･オレは、まりえさん意外には誘われても迷惑」
Ｑ．１人えっちした時期はありましたか？怜二「健康な男なら無いって方が病気じゃない？」まりえ「男の人はそうよね･･･生理的現象というか、若いなら余計･･･私はそういうのなかったわ」怜二「･･･見てみたい気もするけど」まりえ「･････････」
Ｑ．恋人の顔を想い浮かべるのはどんな時？怜二「どんな時って言われても困るくらいしょっちゅうだよ」まりえ「･･･私は･･･仕事中は流石に無いけど、一息ついたときとか」怜二「どっちにしてもしょっちゅう一緒にいるからね」まりえ「そうなのよね」
Ｑ．一撃必殺！相手をメロメロにさせるくらいの殺し文句をどうぞ！！怜二「まりえさんっ」まりえ「は、はい」（どきどき）怜二「たくさん愛し合おうね♪」まりえ「･････････何だかいつも言われてるような気がする･･･それって怜二の殺し文句だったの？」怜二「違うよ。だってオレ達にはそんなの必要無いもんね♪」
Ｑ．ケンカのあとの仲直りはやっぱりえっち？怜二「いつもより盛り上がるよね」まりえ「･･･そんなことないと思うけど」怜二「いいやっ！　まりえさんの乱れようったらもう･･･（にやにや）」
Ｑ．恋人の癖や口癖を教えてください。まりえ「ん～、癖というか、怜二って何か企んでるときにする笑い方ってあるのよね。アレ見ると『なんなの、こんどは何！？』ってドキドキするわ」怜二「え～？　そうなの？　今度からは顔に出さないように気をつけるね」まりえ「･･･それも恐いんだけど･･･」怜二「まりえさんはね～、ビックリすると目をパチパチって瞬きすんの。それがまたスッゴイカワイイんだ」
Ｑ．恋人の寝言って聞いたことあります？怜二「ないなぁ･･･」まりえ「さっき言った映画館での寝言くらい。それ以外はないです」
Ｑ．元カレ・元カノについて聞いた事ありますか？怜二「･･･ない。聞きたくもないし」まりえ「聞かれてもなんて言っていいか分からないから困っちゃうわ」怜二「こういう事ってさ、考えただけで嫉妬しちゃうの。聞いたら多分もっとだと思うからね」
Ｑ．恋人に普段聞けないでいることを今この場を借りて思い切って聞いてみましょう！まりえ「･･･腕枕って、痺れたりしない？　そうだったら無理しなくても良いと思うんだけど･･･」怜二「え～？　まりえさんそんなこと考えてたの？　ぜんっぜん平気。たとえ痺れたってやめる気なんかないし」まりえ「どうして？」怜二「何だか甘えてくれてるみたいで嬉しいんだよね」
Ｑ．一日の内の、最高Ｈ回数は？怜二「･･････何回だろう･･･いちいち数えないなぁ。まりえさんは？　憶えてる？」まりえ「･･････そんなの知らない」怜二「だよね～、だってあんまり張り切りすぎるとまりえさんたら途中で気を失っちゃたりするし憶えてるわけないか」まりえ「･･･そういうのみんなの前で言わないの！」
Ｑ．相手の出る夢を見たことがありますか?　見たなら内容を、見ていないならどんな内容がいいですか? 怜二「夢って殆ど忘れちゃうんだけど、見てると思うよ絶対に。二人でいちゃいちゃしてるんじゃない？」まりえ「一度だけ私が怜二の学校の英語教師として赴任してきたっていう夢を見たわ」怜二「へ～え、それで？　生徒のオレにまりえさんがメロメロのストーリー？」まりえ「ううん、そういえば普通に教師と生徒だったかも･･･」怜二「そんな～、まりえさんヒドイっ」
Ｑ．付き合ってからどれくらい経てばHを許せますか？また、実際はどうでしたか？まりえ「どれくらいで許すとか許さないとか考えたことなかったかも。怜二とはつき合ったその日だったし･･･気持ちの問題だから」怜二「オレはまりえさんのそう言うトコ最高に好き。好きなら時間なんてどうでもいいんじゃない？」
Ｑ．「こんな格好・服装の時ならHしてOK」といった合図を決めてますか？まりえ「ないです」怜二「そうそう、そんなの決めたらそういう時じゃなきゃ出来ないじゃない。そんなのガマンできない！」まりえ「･･････そういう意味じゃなくて」
Ｑ． “そういう関係”になり得ない異性の友人はいますか？まりえ「はい」怜二「オレ以外全員ね」まりえ「･･･そうね（苦笑）」怜二「でしょ？　オレもまりえさん以外はなり得ない」
Ｑ．今、恋人と旅行に行けるならどこに行きたいですか？まりえ「オーストラリアとか結構好き。人がのんびりしてて。そういうところで怜二と過ごしてみたい」怜二「日本は忙しいからね。じゃ、今度行こう、約束♪」
Ｑ．恋人のどんな仕草・行動等に男 or 女を感じますか？怜二「オレって、まりえさんの全てに女性を感じちゃうんだけど、ソレって変かな？」まりえ「変じゃないとは思うけど、･･･全部？」怜二「うん」まりえ「･･･そうなんだ。私は･･･怜二の手とか、大きくてゴツゴツした骨のでっぱりとか自分と違うと思うと男だなって思う」
Ｑ．好きなもの（または必要なもの）に優先順位をつけたとして、恋人は何番目に位置づけられますか？怜二「コレはもう聞くまでもないと思うけど、一番だよ」まりえ「そうね、いつの間にか一番が怜二だったわ」
Ｑ．最後に・・・恋人とのえっちはやっぱり好き？怜二「うん、やっぱ、当然でしょ」まりえ「好きな人だったらやっぱり･･････だと思います」以上、怜二とまりえでした☆ 尚、この質問はからお借りしました。