らぶえっちキャラへの質問

優吾&華編
※注:本編終了後ちょっとしてからの二人への質問です。
Q.登場作品名とあなたのお名前を教えてください

華「『ラブリィ・ダーリン』の飯島華ですっ」
優吾「飯島優吾です(にこにこ)」
Q.(恋人と)出会ったきっかけは?

優吾「きっかけっていうか・・・え〜と、華ちゃんが産まれた日です・・・」
華「それしか言いようないもんねぇ」
Q.相手に求めることはなんですか?

優吾「求める、ねぇ・・・求める前に自分が求められるような存在になりたいかな、色んな意味で」
華「私にとってパパは充分そういう存在だよ〜、私も特に求めることはないや。パパとずっと一緒にいられればそれでいいの」
優吾「華ちゃんっっ(感激)」
Q.自分で自分の事をどう思う?

華「幼い」
優吾「あはは、カワイイよ♪ 僕は周りの人に親バカって言われるし、自覚もしてるからそうかなって思う」
Q.自分の恋人をどう思いますか?

華「恋人って、何か響きが照れくさいね〜。あのね、パパはホントにあったかくって優しいの」
優吾「もぅ、カワイくてカワイくて、目に入れても痛くないって表現がピッタリなんだ」
Q.作者への要望は?

華「パパと二人でいるところをいっぱい書いて欲しい」
優吾「それいいね〜」
Q.恋人はあなたのドコが好きなんだと思いますか?

優吾「僕は、言葉に出来ないくらい全部華ちゃんが好きだけど、華ちゃんは僕みたいなおじさんのどこを好きになってくれたのかよく分からないんだ・・・」
華「・・・パパ程おじさんって表現似合わない人はいないよ。・・・っていうか、パパ〜、自分で相手のドコが好きって言ったら質問にならないってば」
優吾「あ、ホントだ」
Q.恋人はあなたのどこが『嫌い・苦手』だと思っていると思いますか?

華「ワガママ言っちゃう所。自分でも甘えすぎだって思うときあるもん」
優吾「え〜? ワガママ嬉しいよ? 僕は・・・ついつい人前で華ちゃんに抱きついちゃったりするんだけど、ホントはそういうのイヤかなぁって・・・」
華「あ〜、恥ずかしいけど、イヤじゃないよ?」
優吾「(ホッ)そうなんだぁ〜」
Q.相手にここは直して!といいたいところは?

優吾「コレといってないなぁ」
華「私も」
Q.相手のここが弱い!というところは?

優吾「もぅ、泣かれちゃうとダメだね〜、思考能力が停止しちゃうから」
華「私はね〜、どんなに機嫌が悪くてもパパがニコ〜ッて笑うとそれだけで、まぁいっか〜って思っちゃう」
Q.今の恋人が初めての人ですか?

優吾「あ〜・・・え〜と、まぁ、33歳で結婚歴あれば・・・」
華「私は初めて」
Q.恋人と初めてしたときの感想は?

優吾「これ以上ないと思ってたんだけど、もっと大切な存在になったなぁ」
華「・・・痛かった・・・・・・でも・・・パパの色んな顔が見れて嬉しかった」
優吾「痛かったよね、ごめんね」
Q.月に何回?

優吾「・・・それって答えなきゃダメかなぁ(苦笑)」
華「そんなの数えてないもんねぇ」
優吾「華ちゃん、そういう意味じゃなくって・・・」
華「?」
Q.主にどっちから誘う?

優吾「・・・・・・・・・え〜と・・・」
華「一番最初の時は私だったけど、その後は・・・・知らないウチにそうなってる気がする」
Q.やっぱり多少ゴーインなのがいい?

優吾「僕自身あまり強引なタイプじゃないから、時々、華ちゃんの思い切った行動にドキドキしちゃうんだよね」
華「結構普段は私の方がゴーインかもね。でも、ホントはもっとパパがゴーインだったらなって思うときもあるんだ・・・」
優吾「・・・そうなんだぁ」
Q.好きな体位は?

優吾「・・・あの〜、じゃあ、普通ので・・・」
華「タイイってなに?」
優吾「華ちゃんは知らなくてもいいんだよ」
華「なんで?」
Q.逆に嫌いな体位は?

優吾「・・・・・・え〜と・・・そのぅ、困ったなぁ」
華「だからタイイってなに?」
優吾「・・・な、なんだろうね〜、僕も知らないなぁ(汗)」
華「なんだ〜、パパも知らないの? じゃあ今度誰かに聞いてみようっ!」
優吾「えっ!? そっ、それは・・・あのっ、じゃあ、後で教えてあげるから・・・ね?」
華「? 知らないんじゃなかったの?」
Q.どこでやったのが印象的でした?

優吾「僕の部屋で、かなぁ・・・初めてだったし」
華「私も、・・・っていうか、パパの部屋以外はしたことないし」
Q.自分たちってらぶらぶだなぁ、と思う事ってなんですか?

優吾「なんだろうねぇ? いつもそう思うんだけど」
華「あのね、挨拶でちゅってキスしたりする時っ!」
Q.他のらぶえっちキャラより自慢できることは?

優吾「華ちゃんの殆ど全ての時間を一緒に過ごしてきたことだと思う」
華「産まれたときからパパと一緒だったこと。言ってることはパパと同じだね」
Q.結婚のご予定は? もしくはいつ結婚しましたか?

優吾「・・・まぁ、いずれ式だけは挙げたいけど・・・法律的に婚姻関係にはなれないから・・・」
華「ちょっと寂しいけど、仕方ないよね」
Q.他の作品のキャラと相手を変えるとしたら誰?(作品名、キャラ名も)

優吾「え〜!? 変える!? とんでもないよ〜っ!!」
華「私も他の誰かなんて考えられないっ」
Q.恋人に対して「こうしたい!こうしてやりたい!」っていう野望はありますか?

優吾「そんなの特にないけど・・・」
華「パパのパンツの中がどうなっているのか知りたい」
優吾「っ!?!?!? はっ、華ちゃん!!!」
Q.恋人のどこがすきですか?

優吾「どこなんて特定できないよ」
華「うん、特定するのは難しいね。でも、強いて言うなら笑った顔。幸せになれちゃうから」
Q.浮気したこと(あるいはしたいと思ったこと)ある?

優吾&華「「ない」」
Q.恋人を有名人(実在の人)にたとえると?

優吾「・・・華ちゃんは一人だけだから」
華「私もたとえられないや。でも、パパは怜くんとも秀一伯父さんとも顔だけはよく似てるよね。あと、飯島のおじいちゃんとも」
優吾「そうだね〜、血の繋がりってスゴイと思うよ」
Q.恋人はあなたの理想どおりの人ですか?

優吾「ウン」
華「え〜? そうなの?」
優吾「好きだって思った人が理想だと思うから」
華「(照)・・・わ、私はね〜、理想とか考える前にパパしかいなかったから・・・だから、理想はパパなんだと思う」
Q.もしも恋人と出会ってなかったら、今のあなたはどうなっていると思いますか?

優吾「・・・華ちゃんと出会ってなかったら? それって・・・僕にとってはかなり残酷な質問だなぁ・・・」
華「私が産まれてこなかったらってことだもんね」
優吾「・・・・・・うん。だから、想像の域を越しちゃって答えられない」
華「私も」
Q.恋人にアピールしたい自分の良い所は?

優吾「・・・早起きできるところとかどう?」
華「あっ、それってスゴイよね!!! 私なんか朝全然ダメだもんっ。私は・・・コレといってないんだよね〜」
優吾「全然そんなことないのになぁ、お料理上手だし」
Q.どんなプレイが印象に残ってますか?

優吾「プレイ?」
華「???」
Q.唇以外で、どこにキスされるのが好きですか?またはキスしてみたいところは?

華「ほっぺにされるの好き(照)・・・パパには、もうしちゃったけど、やっぱりほっぺだね」
優吾「へぇ・・・(後で沢山しちゃおうとか思ってる)。僕は華ちゃんがキスしてくれるならどこでもいいよ。キスしてみたいところ? 華ちゃんがほっぺがいいって言ってるし、ほっぺで」
Q.ひそかにこんな格好をして欲しい、と思っているんだけどそれは…

優吾「猫の着ぐるみとか似合いそうだなぁ・・・華ちゃんって子猫みたいだから」
華「着ぐるみ? 私はね〜、ウチの高校の学生服着て欲しいの」
優吾「え〜? 似合わないよ〜」
華「絶対違和感ないと思う!!!」
優吾「・・・・・・そう? じゃあ、今度怜クンに借りて・・・」
Q.恋人と、一日だけ中身(もしくは体が)入れ替われるとしたら何がしたいですか?

華「会社に行く! それでお仕事してみるの!」
優吾「僕はやっぱり学校かなぁ・・・みんなとどんな会話してるのか興味あるし」
Q.恋人の言葉で一番印象に残っているのは?

優吾「『パパの子は私が産むんだから』って言われたときだね。ビックリしたんだけど、迫力があってそうなんだ〜って不思議と納得しちゃった」
華「『華ちゃんは僕が守るから・・・一生』。スゴイ言葉だよね!!」
Q.恋人と年の差はありますか?あるのでしたらいくつ離れていますか?

優吾「あるなんてもんじゃないよねぇ(苦笑)」
華「そうそう、18歳差だもん」
Q.ズバリ!初体験はいつ?(年齢)

優吾「・・・それは、ナイショ」
華「15歳。ついこの間だもん」
Q.人前でキスとかそれ以上とか、したことありますか?

優吾「え〜? ないよぉ」
華「ウン、それはちょっと出来ないかも」
Q.浮気されたら嫌ですか?

優吾「・・・そうだねぇ、良い気持ちはしないよね」
華「イヤだし、怒る!!」
Q.二人の名前の由来を教えて下さい。(登場人物が答えても、作者が答えても良い)

優吾「桜井さん(←作者)の話によると、優しい男ってそのままの意味だって。名は体を表すんだって、だから僕はこういう性格らしいよ?」
華「私は、春に産まれたの。だから華。花よりも華っていうイメージにしたかったんだって、意味分からないよね」
Q.二人の身長差を教えて下さい。

優吾「僕が180cmで、華ちゃんが150cm。だから30cmだね」
華「ん〜って背伸びしてもパパの身長に全然追いつかないの、何で私こんなにちっちゃいんだろう・・・」
Q.恋人にコンプレックスを感じたこと、ありますか?

華「あるよ〜、パパはやっぱり大人だもん」
優吾「(なでなで)ゆっくり大人になればいいんだよ。・・・僕は・・・コンプレックスなのかわからないけど、僕よりもお似合いの人っているんじゃないかなぁって思う。例えば同級生の男の子とか・・・」
華「・・・そんなのやだもん」
優吾「ウン、実際そうなったら邪魔しちゃいそうなんだけどね」
Q.生まれ変わっても今の性別でいたいですか?

優吾「そうだね、それで、華ちゃんを守れる存在でありたいと思う」
華「私も。・・・だけど、今度はもっと年が近くて、ちゃんと結婚したいな」
Q.恋人の笑える失敗談など、ぶっちゃけてください。

華「パパったら健康グッズにハマっててね、つま先だけのスリッパってあるでしょ? 家では最近ずっとそれを履いてるの。それだけだってかなり可笑しいんだけど、この前なんか朝起きたらまだ履いてたの!!! 寝てるときに履いてても意味ないのにね〜」
優吾「まいったなぁ、ウッカリしちゃったんだよね〜(照)」
Q.恋人がこれをやったら別れてやる!!って事はありますか?

優吾「僕たちって、基本的に別れるとかってないと思うんだけど。・・・でも、僕は華ちゃんが何をしても許しちゃうと思う」
華「やっぱりパパは大人だよね。私なんてパパと女の人が抱き合ってるの見ただけで家出しちゃってるし・・・」
優吾「でも、アレって僕に幸せになって欲しかったからなんでしょう? スゴク嬉しかったんだよ、それを聞いて」
華「・・・ウン、しかも勘違いだったしね」
Q.恋人と逢えない日々が続いたとき、どうやって寂しさを紛らわせてますか?

優吾「実際逢えなかったときは、あちこち駆け回ってたなぁ・・・家ではじっとしていることが出来なくて、掃除とか洗濯とか家事に没頭してた」
華「そうなんだ〜、だから帰ってきたときあんなに家がキレイだったんだね。私は、とりあえず友達とおしゃべりして紛らわすかな」
Q.あなたの“イク”時の気分や状態を表現して下さい。

優吾「え〜と・・・ご想像におまかせします。この質問は、華ちゃんも答えられない、ということで・・・(←というより、答えさせない)」
Q.自分や恋人の性感帯を教えて下さい。

優吾「・・・まぁ、色々だよね」
華「ウン、あの時ってどこ触られても気持ちよくなっちゃう。パパも?」
優吾「・・・・・・そ〜・・・だね・・・(かなり恥ずかしい)」
Q.二人共通の趣味、ありますか?

優吾「とにかく一緒に出かけること。映画でもショッピングでもお食事でも」
華「趣味っていうのかわからないけど、実際そうなんだよね〜」
Q.らぶえっちな関係である事を周りの人に知られていますか?

優吾「・・・知らないんじゃない?」
華「ウン、多分」
Q.恋人にかわいいorかっこいいって素直に言えますか?

優吾「口癖になるくらい言っちゃってる」
華「私も言っちゃう」
Q.どんなときにエッチしたく(誘いたく)なりますか?

優吾「・・・やっぱり・・・カワイイって思ったとき・・・」
華「いつもカワイイって言ってるよ? いつもしたいって思ってるって事?」
優吾「イヤ、え〜と、そうじゃなくてね(滝汗)」
Q.強引な男、誘う女はそれぞれどう思いますか?

優吾「・・・お互い好きあってるならいいんじゃないのかなぁ? 相手の気持ちを無視するような行為はいけないと思うけど」
華「そうだよね〜。強引って言っても、パパってそういうのとはかけ離れてるしわかんないや。どうなのかなぁ・・・パパだったら嬉しいかも・・・」
優吾「そうなの?」
Q.1人えっちした時期はありましたか?

華「1人えっち? どうやってするの?」
優吾「いいんだよ、そんなこと華ちゃんは知らなくて」
華「ねぇ、どうやってするの? だってえっちって二人でするものでしょう?」
優吾「そうだね、その通りだよ」
Q.恋人の顔を想い浮かべるのはどんな時?

優吾「会社で一息ついた時とか、食事中とか、車の中とか・・・結構しょっちゅうだね」
華「私もッ!! 頭の中パパでいっぱいだもん!」
優吾「うれしいなぁ・・・(しみじみ)、僕も華ちゃんでいっぱいだよ」
Q.一撃必殺!相手をメロメロにさせるくらいの殺し文句をどうぞ!!

優吾「僕、そういうの分かんないなぁ」
華「好きって言われたらそれだけでメロメロになっちゃうよ」
優吾「ホント? 華ちゃん、大好きだよ」
華「パパ〜、私も大好き! 一番好き!」
優吾「僕の方がメロメロになっちゃったかも」
Q. ケンカのあとの仲直りはやっぱりえっち?

優吾「ケンカって殆どしたことないんだよね」
華「パパと私じゃあんまりケンカにならないの。パパがあんまりにものほほんってしてるから、怒ってても途中で忘れちゃうんだ」
優吾「華ちゃんって怒った顔とかもカワイイんだよなぁ」
華「・・・・・・パパ〜、私が怒ってるときそんなこと考えてたの〜?」
Q. 恋人の癖や口癖を教えてください。

華「パパはソファに座るとすぐ寝ちゃうの。あと、よく『華ちゃ〜ん』って言いながら抱きついたり。それって癖っていうのかな?」
優吾「華ちゃんはね〜、朝起きるの苦手でね、笑うと僕も嬉しくて笑っちゃうし、怒ったときの口を尖らした顔とかもカワイイの」
華「パパ・・・それって絶対癖とかじゃないと思うんだけど」
Q. 恋人の寝言って聞いたことあります?

華「華ちゃんって聞いたことある」
優吾「僕もパパ〜って聞いたことあるよ」
Q. 元カレ・元カノについて聞いた事ありますか?

華「元カノってパパにとってはママのことだよね? あるよ? だってママのことだもん」
優吾「華ちゃんのお母さんのことだし、ある程度のことは話したけど、実際に会ったことのない人だから実感ってわかないんじゃないかなって思うんだけど」
華「そうなの」
Q. 恋人に普段聞けないでいることを今この場を借りて思い切って聞いてみましょう!

優吾「僕といて幸せ?」
華「幸せッ!! パパだけいればいいの」
優吾「嬉しいなぁ(照)」
Q. 一日の内の、最高H回数は?

優吾「え・・・と・・・・・・そんなたくさんなんて。だって、そんな無茶したら華ちゃん壊れちゃうよ」
華「パパ、無茶って・・・・・・何気に結構すごい発言」
Q. 相手の出る夢を見たことがありますか? 見たなら内容を、見ていないならどんな内容がいいですか?

優吾「あるある。沢山あるよ、でも大体日常の延長みたいなかんじかな」
華「私もそう。普段の続きを夢でもしてるってかんじなの」
Q. 付き合ってからどれくらい経てばHを許せますか? また、実際はどうでしたか?

優吾「男だからかなぁ、許すとかって概念はないけど。実際に華ちゃんとそうなったとき、『ホントにいいのかなぁ』って頭の中ぐるぐるぐるぐるそればっかりだった」
華「私もつき合ってどれくらいってそういうのわかんない。パパじゃなきゃイヤだって思っただけだもん」
Q. 「こんな格好・服装の時ならHしてOK」といった合図を決めてますか?

華「そんなのないよ〜」
優吾「そういうの決めて、華ちゃんがそういう合図出したら僕ずっとドキドキして頭の中おかしくなっちゃうよ」
Q. “そういう関係”になり得ない異性の友人はいますか?

華「そういう関係になるとかならないとか考えたことなかったな。ただ、パパ以外はいやだってことくらいしか」
優吾「僕も改めてそういう質問されるとよく分からないんだけど、そういう対象で見れる女性の友達っていないなぁ」
Q. 今、恋人と旅行に行けるならどこに行きたいですか?

華「世界一周旅行!」
優吾「いいね〜♪ 僕は華ちゃんとならどこに行っても楽しいと思うな」
Q. 恋人のどんな仕草・行動等に男 or 女を感じますか?

華「ギュって抱きしめられたときに、パパの匂いがするとドキドキするの」
優吾「・・・僕は・・・・・・あんまりこういうの言うと軽蔑されそうで言いたくないんだけど、髪の毛をドライヤーとかで乾かしてるときにチラッと見えるうなじとか・・・・・・自然と目が釘付けになっちゃったりする・・・・・」
Q. 好きなもの(または必要なもの)に優先順位をつけたとして、恋人は何番目に位置づけられますか?

華「勿論一番だよ」
優吾「僕も、自分よりう〜んと大事」
Q.最後に・・・恋人とのえっちはやっぱり好き?

優吾「ウン」
華「私も」

以上、華と優吾でした☆
尚、この質問はからお借りしました。


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