夢
私達が普段見ている夢、意識して見たことはありますか?
夢は昔から、人間の生活に深く関わってきました。
ここでは、夢占いや予知夢、初夢など、夢に関することについてお話しします。
また、夢を夢の中で夢だと意識して見ると、とても面白い事ができます。
私の体験を元に書いているので、ぜひ試してみてくださいねw
★夢占い・夢判断
未来は過去や現在の結果です。
だから、無意識に貯えられた膨大なデータ(記憶・経験・体験など)があれば、ある程度未来を予測することもできます。
夢は古代社会では運命を左右するほど重要なものでした。
日本でも夢の売り買いや、夢を盗んだ話しが残っていますし、古代ローマの英雄シーザーも夢に従って行動したことよって大きな勝利を得たそうです。
平安貴族は夢見が悪いと陰陽師に相談し、物忌みすることもしばしばでした。
また、凛様の情報によると、夢で前世を見る事もできるようです。
満月の月明かりの元で瞑想をすると見れるそうですが・・・見えない人の方が多いし、他の人の前世を見たり、嫌なことも見えてしまうとか^^;
ですが、興味のある方は試してみてもいいかもしれませんね。
★夢とは?
夢の種類は「雑夢」と「予知夢」に分けられ、またそれぞれ2つずつ種類があります。
雑夢・・・
心的夢(欲望や願望、記憶などを元に心が描き出す夢)
刺激夢(光や音などの物理的刺激、または生理的刺激で作られる夢)
予知夢・・・
心的予知夢(予知内容が象徴的に描かれる夢)
テレパシー夢(未来の出来事がそのまま現れる夢)
心理学者ジークムント・フロイト(19〜20世紀)は「夢は無意識への王道である」と言っています。
人間の心の中には意識と無意識という2つの世界があります。
そして、この無意識の世界には、普段は自我によって抑えられている欲望・感情・才能が潜んでいます。
しかし、眠っているときは自我が弱まり、心の奥に潜んでいた欲望や感情が夢のイメージとなって出てくるのです。
人間の心は意識よりも無意識の方がはるかに多いといいます。
フロイトの弟子である、カール・グスタフ・ユングによれば、人間には個人的無意識のほかに、人類共通する普遍的なイメージ(集合無意識、普遍的無意識)があるといいます。
これは、時代や民族を超えた人間形成の基本となるものです。
★予知夢とは?
上に書いたとおり、夢には雑夢と予知夢があります。
ですが、ほとんどの夢は雑夢と考えて間違いありません。
予知夢の特徴は・・・
1、簡潔性
予知夢は雑夢のようにダラダラと夢が続いたりしません。
子供が作ったようなストーリーが続くのは雑夢です。
2、明晰性
多くの場合、非常に鮮明かつ強烈な印象が残ります。
虫の知らせというやつです。
起きた後も強烈な不安感、胸騒ぎなどがあります。
3、強制力
夢が濃密で頭から離れません。
4、直感性
目覚めの後、漠然とあるいはハッキリと、その夢の意味するものを直感しているケースが多いようです。
見た後に体調を崩す人もいるようです。
また、事故など、他人のものを自分が遭遇するかのように見ることも多いといいます。
★縁起の良い初夢とは?
江戸時代までは「大晦日の夜から1/1の朝にかけて見る夢」とされてきましたが、江戸時代後期からは宝船売りが登場したため「1/1か1/2の夜に見る夢」となりました。
宝船売りとは元日に、宝船の絵を売り歩く人です。
この絵を枕の下に敷いて眠ると縁起のいい夢を見れると評判だったようです。
初夢として特別縁起の良いものは富士山、鷹、茄子、扇、多波姑(タバコ)、座頭です。
扇、多波姑、座頭は当時の宴会の席では欠かせないものでした。
富士山、鷹、茄子は徳川家康の好きな物だというのが最も有力な説だとされています。
宝船とは・・・
七福神(恵比寿・大黒天・弁財天・毘沙門天・布袋・福禄寿・寿老人、えびす・だいこくてん・べんざいてん・びしゃもんてん・ほてい・ふくろくじゅ・じゅろうじん)を乗せて金銀財宝を満載した船のことか、かるいはその船を描いた呪符をいいます。
★夢を忘れる人・見ない人
夢を見ないという人は、見ないのではなく、忘れているだけです。
また、夢は通常一度に1つや2つではなく、何本ものストーリーを見ているといいますが、覚えているのはたいてい1つです。
それは、どうしてでしょうか?
理由としては・・・
1、夢を記憶するのにも限界があるので、起きる直前に見た夢やインパクトの強かった夢だけしか記憶に残らない。
2、自分にとって嫌な夢には防止作用が働いて忘れる事がある。
3、夢に関心がないため、夢を記憶しようという気持ちが働かない。
という3つが考えられるでしょう。
ちなみに私はちゃんとトレーニングしてたので、一度に夢を3〜4個覚えてることもありますよw
★夢の記憶トレーニング
夢を忘れない方法でもっとも有効なのは、枕元に紙とペンを置いておき、起きたらすぐにメモをとることです。
夢は放っておくとどんどん記憶から消えていってしまうので、思い出すきっかけになるキーワードをどんどん書き出していきましょう。
メモをするのが面倒な人は、起きる前に布団の中で夢の内容を思い出してください。
私はこの方法でやりましたが、ちゃんと効果がありました^^
ポイントは、メモをとるのと同じように、キーワードを言葉として拾い出すことです。
人間は言葉で考えるので、映像ではなく言葉とすることで、後になっても思い出しやすくなります。
★夢のコントロール
マレーシアの原住民セノイ族は別名「夢の民」と呼ばれるほど夢に密着した生活を送っています。
彼等は毎朝家族で集まって、夜のうちに見た夢の話をします。
そして、2時間ほどの食べ物採取のほかは、また村人同士で夢について話したり、夢からヒントを得た創造活動で1日を過ごします。
そうした習慣から、この村では子供でも朝に夢を「忘れた」「見なかった」という人はいません。
みんな自分の夢を細かく説明し、皆で議論します。
夢に対する関心が強ければ、夢をコントロールする事も出来ます。
では、ここからは私の体験を元にした夢の操作法を・・・
何か見たい夢がある場合、それに関連した音楽や音を聞きながら寝るのが効果的です。
寝ていても音は脳に伝わり、刺激夢になります。
夢の中で、夢を自分の好きなように操作するには、夢の中で「これは夢だ。」と自覚する事が大前提です。
夢の世界は、空気の感じが違ったり、地面や周りに存在感が無かったりします。
夢の記憶トレーニングをする事で、夢に意識が向き易くなり、誰でも意識のハッキリした夢が見られるようになります。
(ただし、1年近くかかるかもしれません。)
ちなみに、私は小6の頃からやってます。
夢の中ではっきりと意識を持てるようになったら、夢の展開を操作できます。
基本的なテクニックは、感覚と景色の操作です。
この二つができれば、たいていの事はどうにかできてしまいます。
大きな立体映像の中にいると思って、操作してみて下さい。
まず、感覚操作で空を飛んでみましょう。
夢で空を飛ぶ時に、一生懸命手足を振っている人が多くいるようですが、それでは、気持ち良く空中散歩はできません。
楽に飛ぶコツは、体を軽くするイメージを持つ事です。
超能力でフワリと浮くような感じで、力を入れないようにします。
飛べるのが当たり前だと思い込みましょう。
これで慣れると、意識しなくても自然に浮き上がったり、飛んだりできます。
私はもう自然すぎて、夢だと気が付かずに移動手段として使ってしまうほどです・・・^^;。
次は景色操作で、飛ぶスピードを上げてみましょう。
練習には、車等で見慣れている、地面から1〜2mの高さがいいでしょう。
飛びながら、景色が後ろに流れて行くのをイメージしましょう。
(ただし、前方からの風は考えないように。)
がんばれば、最高時速350kmくらいはだせます。
(景気の流れる速さを、レースゲームのものと見比べて予測。)
基本操作2つができるようになったら、いろいろな事をやってみましょう。
アイデア次第で何でもできますよ。
コツは自信を持ってやることです。
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