メモ

 ■2009年07月30日(木)19:59  あんまりな
ライドウ台詞だけ思いつきました。
アバドン後あたりで。



「ライドウちゃん、暑い……」
「俺は半袖なのでそれほどでもありません」
「氷頼もうかな」
「どうするのですか」
「扇風機の前に立てておくんだ」
「いい考えですが、最近の暑さで氷が不足しているそうです」
「えっ、品切れなの」
「その寸前だそうです。冷蔵庫を冷やすのに分けるので精一杯とか。
そこで鳴海さんがそんな贅沢な注文をしたらご近所から総スカンでしょうね」
「ええっ」
「ただでさえ貴方は愛想の良さで持ってるようなものですから」
「違うぞライドウ。それだけじゃない」
「他に何が」
「顔」
「……」
「何か言ってよ」
「年齢不詳で逆に恐いですよ」
「ひどい、ライドウひどい。昔はあんなに可愛かったのに」
「昔ってたかだか一年ほど前じゃないですか。俺は人見知りなんです」
「もういい。水浴びてくる」
「どうぞ」

「あー、気持ちいい」
「確かに気持ち良さそうですね」
「ちょっ、ちょっとライドウ、何で入って来るんだよ。何で裸なんだよ」
「俺も涼もうかと思いました」
「嫌だ、お前が一緒だと涼しくならない」
「汗をかくと、その後ずっと涼しくなりますよ」
「嫌だっ」
「俺は嫌じゃありません」
「俺の話をきぶっ……」

「うにゃあ」
(あいつらは暑苦しくてかなわん)




たくましく育ったライドウさん。

今日は寒いです。

 ■2009年07月30日(木)00:37  おのれの限界をしった
本日小話1本打ってました。
見直して近日中にアップします。
海鳴りは土曜日に更新します。
よろしければお読みくださいマセ。
海鳴り以外のストックを全部無しにしたので、
取って出し状態なのが自分的にスリリングです。楽しいっ!

このごろ思います。
ライ鳴が好きすぎる、と。
例えば
   ●○
これがライドウさんと鳴海さんに見えてきます。
今日は早めに眠ります。

あっ、今週末は漫画が更新されるのでは。
楽しみだなあ!

おへんじです。(反転してください)

はじめまして。
読んで頂けただけでもとっても嬉しいのに
ご感想頂けて本当に有り難いです。
台詞が苦手で、しつこい文章かも…と不安になっていたので
気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。妄想続く限り頑張りますので
これからもよろしくお願いします。

 ■2009年07月28日(火)01:01  だいたい
すっごく無駄に時間を過ごしてしまい自己嫌悪…。

くっつき話の書き出しは決まりましたが
その前に2本書いておいた方がわかりやすいかも
その前に海鳴り上げきった方がわかりやすいかも
と書き上げてもないのに思った今日このごろです。
眠らない体が欲しいなあ。
これも何度も言ってるなあ。

 ■2009年07月26日(日)  そんなこんなで
ライドウ更新。お化けです。
ちょっと季節を意識してみました。ほんとかな。
あんまり読み返してないので、色々心配になりつつアップ。

ライドウちゃんは、はたから見るともの静かだけど
内心は真逆というのが良いなあ、と思ってます。
鳴海さんはその逆で。

とても変態的な話を思いつきまして
これはどん引きされるかなあ、と思いつつお話ねりねり。
虫的な。足に節が無い系の虫的な。
うっはあ、考えながらゾクゾクします。虫大嫌いです。
暑いから丁度いいですね。

あまりの暑さに掃除以外の何も出来ずにひたすら読書。
華宵凄いなあ、おしゃれできれいだなあ。
ホルモー面白いなあ。文章読んで吹き出す事ができるって凄いなあ。
ちゃんと恐い部分もあって凄いなあ。
凄い凄いばっかりですが。
良い一日でした。

 ■2009年07月24日(金)  いかんほんとに
幾つかお蔵へさようなら。
ダメダメなつぶやき

ゆうべいろんなサイトさんを巡らせていただいて
感動ののちに自作を読み返したら、あああとなりまして
三次創作になってはしないかなあ、と。

精進します。

 ■2009年07月22日(水)  そんなこんなで
海鳴り4更新しました。
あと半分くらいです。

日食でHER○ESを思い出しました。
season3が面白そうだなあ。
無駄無駄無駄無駄ぁ。アタックチャーンス!
ヒロくん大好きです。

下の訂正
たぶん殺されるではなく襲われるですよね。
あー、もうしっかりしよう。

 ■2009年07月21日(火)23:12  いまのうちに!

去年復活直後のメモログを上げてみました。動物です。
二階堂はまぶしいほどに可愛い。
成人男子なのが悔しいほどに可愛い。
アザラシに殺されそうになる二階堂と静かに青ざめるハムさんが
密かにお気に入りです。
白衣っていいな(ってこれまで何回言っただろう…)。

今のうちに更新できるだけしておきたいのです。
頑張るぞ〜。
あ、いらないこと書いてた。


お返事です。(反転してください)

はじめまして。
数年前というと、まだサイトできたての頃ですね。
わー、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます!
動物は過去作を幾つか紛失してしまったので、
少し時間がかかりそうですが、
記憶を辿って書き直したいと思っています。
また読んで頂けるように頑張ります。
ご感想ありがとうございました。


 ■2009年07月20日(月)20:06  気のせいかも
ちょびっとライドウのお話が自分なりにできるようになった
気がするのはやはり気のせいかも…。
そんな感じでテキスト更新です。
まどろっこしくてすみません。

素敵すぎる本を読んで感動ひきずりっぱなしです。
ライ鳴は最高だなぁ…。

サーチの一番上にうちがあるのが
わりと心臓に悪いというか
ちょっとプレイというか
ウィルスの弊害がこんなところでもというか。

 ■2009年07月20日(月)01:41  明日あたりに

ちょっと軽めの小話をアップできればいいな、と思ってます。
アイスクリームの話です。
夜かな?
一晩寝て読み返してから仕上げたいと思います。
読んでいただけると嬉しいです。

佐竹さんの方言が謎です。
関西弁ジェネレーター使ってみると、陽気な佐竹さんのできあがり。
陽気な佐竹さん……違うな。違うね。
もったいない病がでてお蔵入りも悩むところ
という長い独り言でした。

連休は嬉しいけど、休み明けが恐ろしいなあ。

 ■2009年07月18日(土)02:03  というわけで
昼間は動揺の余り叫んでしまいました。すみません。
サイトを改装いたしました。
IEで確認するのはまた次回、ネットカフェに行った時に…。
ブログはどこが良いのか迷いますね。

海鳴り3を更新しました。

 ■2009年07月16日(Thu)  おりいぶ
今日知った言葉を使いたい!
ライドウ小話です。



象牙色の石鹸が手から逃げた。
しまった、と手を伸ばして受け止めたが、またつるりと滑り、琺瑯の浴槽に音を立てて落ちた。
小さくなっていたそれは運悪く網を外したバスタブの排水溝へと吸い込まれて行った。
別に湯浴みだけでも良いかとも思ったが、今日は仕事をした後なので何となく気になった。
白いタイルの壁に目をやれば、そこに作り付けの小物置があって、鳴海が使う薄い緑色の石鹸があった。
数秒考えて、真鍮の取手を回し湯を止める。
おざなりに体をタオルで叩き、腰にそれを巻いてから鳴海の部屋の扉を叩いた。
「なぁに」
扉越しから鳴海の声がする。
「お願いがあります」
ベットの軋む音がして、ぺたぺたと柔らかい足音が近付いて来た。鍵を回す音がして扉が開くと、目頭を押さえた寝間着姿の鳴海が表れた。
昼も夜も洋装の男だが生憎、今日は洗濯が乾ききらなかった。一度に予備も洗濯したものだから、代わりも無いと夕方鳴海が零していた。
それでか、紺の格子柄の浴衣を着ているが、着慣れていないのが膨らんだ共襟から伺い知れる。
起こしてしまったのか、室内は暗かったが小さな黄色い灯りが鳴海の背からかかっていて、影になった顔が不機嫌そうに見える。
目元から手を離した鳴海が眠たそうにこちらを見たが、瞬間に灰茶色の瞳を大きく見開いた。それから、確認するように足元を見て、殆ど叫ぶように口を開いた。
「廊下水浸し……って、お前体ちゃんと拭きなさい!」
「後で拭きます。風呂を途中で切り上げてきましたので」
鳴海はそうじゃ無くてさあ、と苦々しく言って、風呂上がりでいかにも柔らかそうな髪の毛を掻いた。その動きで清潔な香りと仄かに甘い香りが鼻に届いた。
心地よい香りだった。
「石鹸を貸してください」
「別に勝手に使って良いよ。お前は本当に律儀だねえ」
鳴海の語尾には刺々しいものがあったが、気にせず頭を軽く下げると水滴が足元に新しい染みを作った。
「お前もあれ使えば良いのに。橄欖入りだから今の時期に丁度いい」
そう言って顎に手をやった鳴海を少し見上げる。ここに身を置いてから幾度も買い物を言いつけられて来たが、基本的に鳴海は自分の身の回りの物は自分で調達していて、石鹸もその内の一つだった。だが、一度だけ銀座に出ると告げた時に「ついでに」と頼まれた事がある。その値段を知ったゴウトが憤っていたのを思い出した。
「僕には贅沢です」
「そう? じゃあ風邪引かないようにもう戻りなさいな」
「はい」
そう言ってまた濡れた廊下を戻ると、少ししてから扉の閉まる音が背後からした。

緑色の石鹸は確かに良いものらしく、泡が肌を滑るようだった。
十分に温まってから風呂を出ると、もう殆ど乾いた廊下を拭いた。
掛布団の上で丸まるゴウトを避けるように、体を布団の中に滑り込ませて瞼を閉じる。里と違って帝都の夜は瞳を閉じても闇にはならない。だがその違和感にもだいぶ慣れて来た。
はずなのだが。
どうにも落ち着かず、横向きになってみる、うつ伏せになってみる、また仰向けになって足を曲げてみる。
どうしたものかと目を腕で抑えれば、慣れぬ石鹸の香りがした。好ましい香りなのだが、それが息苦しくてたまらない。
あの人も、俺の象牙色の石鹸を使うとこんな気持ちになるだろうか。
一瞬湧いた考えに息が止まった。
なる筈がない、何を考えているんだ。
枕に頭を埋めて深呼吸するが、また香りが胸一杯に広がって、苦しくなった。



超力序盤くらいを想定した小話でした。

オリーブwikiより
日本語では「橄欖(かんらん)」と呼ばれることもあるが、橄欖は本来オリーブとは全く異なるカンラン科の常緑高木である。
そうです。
かっこいい。かんらんとか。
第一ことえりで変換できないのがかっこいい。

他に使いたいのは
絵の書かれたチョコレイトの罐
切り分けられたアイスクリーム
サーカス
です。

大正時代ってどんな時代なんだろうなあ、と手っ取り早く知る為に
その時代設定の本を幾らか読んでみて、ロマン溢れるわー、と
思ったのでした。
その中でも天切り松はとっても好きです。
人情もの最高!
読みやすいし、勧善懲悪なのもいいです。

書き出しがまだ思いつかなくてどうしたものかなあ、と。

 ■2009年07月15日(Wed)  だめだ
今日1年ぶりに歯医者へ行ったら
先生がちょうハイテンションで戸惑いました。

レントゲンが出来たとき
「さあぁっ、モニターをご覧下さい! ドッキドキだねえ!」
えっ、はい、ド、ドキドキ。
「ジャーン! はいっどうぞおっ!!」
あっ、ジャ、ジャーン。

みたいな感じでした。
乗り切れなくて先生ごめんなさい。
そう言えばハイテンションなのは先生だけではなく
扉を開けるとそこは魚民だった、みたいな。
いらっしゃいませこんにちはー!×10人。
活気があるって良いことです。
セラミックはあんなに小さいのになんで高いのでしょうか。


一本ネタを被せてしまったような気がして
お倉へボッシュート。
メモログは頭空っぽで打ってるので
気をつけないと、とても失礼してしまう事に。
ほんとにね。
自分の思慮の無さに胃が痛い。

 ■2009年07月14日(Tue)  不器用ライドウさん
ライドウさん不器用だったら可愛いなあ、と
思いついた小話です。



汁椀に口を寄せた鳴海の顔が半端な笑みの形のまま固まっている。
その後気を取り直したようにご飯茶碗を手に取り、一口含んだが、今度は顎を動かすごとに頭が垂れて来た。
ゴウトはそれを横目で眺めながら、同じ卓で皿に乗ったいわしの丸干しを一口齧る。だがほろりと崩れるはずのそれが鋭い牙をもっても噛み切れず、手で押さえて頭を振った。それでようやく千切れた身が口の中に入ったが口内の水分を全て吸い取っていくその食感に思わずうめき声を上げた。
ライドウは涼しい顔でこの場所で初めての朝食を噛み砕いていた。
「ライドウちゃん……」
鳴海が情けない声でライドウに声を掛けると、ライドウは何でしょう、と鳴海を見た。
「料理、初めてなの」
「初めてではありませんが、こういう料理は初めてです」
『どういう料理だ』
ゴウトは調理の間傍に居なかった事をひたすら後悔して、そう呟いた。
『飯を一口寄越せ』
ライドウはそれを聞いて、猫の一口分をゴウトの皿に置いた。それをゴウトは口に運んだが、ひと噛みごとに先ほどの鳴海のように頭が下がって行く。べちゃりとした膜に覆われた固い芯。混ざる麦も実に粉っぽい。ライドウの汁碗を覗けば、くたくたに溶けたわかめが一杯に広がっていた。味は推して知るべしだ。
あのさ、と鳴海が言い難そうに口を開く。
「味見、したの」
「今しています」
「どうですか」
「酷い味ですね」
ライドウが顔色一つ変えずに言うのにゴウトは内心で頭を抱えたが、鳴海は良かった、と溜め息と共に言った。
「今日は本を買いに行きなさいね。料理の」
「はい」
そう言うと三人は黙々と目の前の食事を胃に流す事に集中した。

見回りがてら本を買ったライドウとゴウトが探偵社に戻ると、食欲を誘う香りが隣の部屋から漂って来ていた。椅子に座り新聞を読んでいた鳴海が顔を上げてライドウに声を掛ける。
「お帰り。朝の飯全部煮ちゃったからな、昼はそれ食べて」
ライドウは頷き、ゴウトと共に狭い炊事場へと向かうと、コンロの上の土鍋一杯に黄金色の粥があった。微かに海鮮の香りがする。
『お前はどれだけ米を炊いたんだ』
「米は増えるものだな。ああ、わかめも」
三人で食べるには苦労しそうなその量をライドウの肩に上って覗き込んだゴウトは、呆れて言ったがライドウにはあまり効き目が無いようだった。
「俺ちょっと出かけるから、残ったらそのままにしといてくれ。朝食べる」
扉を空けて事務所の方から声を掛けた鳴海を振り返り、ライドウは頷いた。
土鍋の中をライドウはゴウトの皿と自分の椀とに分けて、客の来ない事務所でそれを食べた。
口に入れると帆立の風味が鼻を抜け、舌の上に残る味は僅かな塩味が米の甘さを伝えていた。ゴウトは美味いと思ったのだが、それならば初めから鳴海が作ればいい、と腹も立てた。
「旨いな」
『ああ、あの男にも取り柄があるようだ』
ゴウトが口の周りの汁をぺろりと舐めて言ったが、ライドウはそれを肯定も否定もせず、箸を動かしていた。
結局鳴海は夜も戻らず、二人は土鍋の中身をほとんど空にしていた。

明け方、まだライドウも起きぬ早い時間。ゴウトは廊下に人気を感じて起きた。一度飛び上がって鍵を外し、また飛び上がって扉のノブに飛びついてそれを回す。
この程度軽いもんだとゴウトは思いながら廊下に出ると、そこに鳴海が居た。
「早いねえ、ゴウトちゃん」
そう言うと鳴海は探偵社の隣の扉の鍵をあけ、中に入った。ゴウトも付いて行きながら、朝帰りかと小言を言うが、当然鳴海には通じない。
浴室へと向かう途中、コンロの上にあった空の土鍋を見て、鳴海は凄い、と呟いた。
「あれだけ有ったのに……若いって良いよなあ」
俺最近あんまり入らないんだよね、と鳴海はゴウトへ向かって言いつつも、その表情が嬉しそうだとゴウトは思った。
それから鳴海は探偵社へ通じる扉を開き、ゴウトを視線で促した。鳴海は炊事場のある部屋の区切られたもう一つの部屋へ入り、手にタオルを持って出て来た。
入る時には鍵を開け、出る時にも鍵をかけて。用心深いものだと見ていたゴウトを見下ろして、鳴海はにやりと笑う。
「一緒に入る?」
『誰が入るか』
ゴウトはそう言うと無人の探偵社へと向かった。窓辺に飛び移り、白んで行く空を見上げる。
じきに十四代目も起きてくるだろう。
ゴウトは微かに身を震わせて、明け方の冷えた空気に差し込む光に身を寄せる。
今朝は昨日よりマシになっているだろうよ、なんせあの子は飲み込みが早いからな。
ゴウトは一人で思いにふけりながら、色を取り戻し始めた帝都の町を眺めていた。





時期的に初めて会った翌々日くらい?を想定しています。
芯の残った米の活用法を調べていたら
干した帆立を使ったお粥の作り方があって、おいしそうだなあ、と。
思いついたままに。

くっつき話の書き出しが思いつかなくてく、苦しい、た、楽しい。
どっち視点にしようか迷うところです。
話の流れは決まりましたが、それ通りに行けるかな。

 ■2009年07月14日(Tue)  やだ…
amazonさん怖い程に
私の嗜好を把握してる…。

はーぽちぽちっと。
本日も散財なり。

鳴海さんとライドウさんをいかにくっつけるか
妄想をしつつ寝ます。

 ■2009年07月13日(Mon)  動物更新
動物「スカイウォーカー」を若干手直ししてアップしました。
どれだけ私は二階堂を可愛いこちゃんだと思っているのか。
実際可愛いですがね!
ハム二やっぱり大好きだなあと思う今日このごろです。
この二人がいる動物病院、行きたい。

 ■2009年07月12日(Sun)  無理
本日仕事帰りに図書館へ。

家族八景を読みたかったのですが見当たらず
検索してみたら表には出ていないらしく
伝票持ってカウンターへ。
待つ事数分。
出されたのがなにやら英語が書かれた前衛的な表紙の本。
でも小さくタイトル入ってるし、作者名も合ってるし、
前衛的なのは作品柄かしら、と思いながら本を持って帰宅。

開く。
英文。
無理。

間違えて英訳の本を借りてしまったという。

くっ、返す時入れ替わりで日本語版借りるの恥ずかしい!
この自意識過剰っぷりも恥ずかしい!

もう一冊、借りたい本も置いてなかったので
別の本を借りて読んだら
私の妄想する昔の鳴海さんぽくて
好みだったなぁ…。
でもちょうマゾだったなぁ…。
マゾな鳴海さん、ありだなぁ…。

 ■2009年07月10日(Fri)  更新
ライドウ「さがしてほしい」更新しました。

私、わりと携帯で読ませて頂いていたりするので、
適度にページを分けてみたりしましたが、
どっちが料金的には優しいのでしょうか?

去年からちまちまと書き貯めていたものを
直しつつお出しする状態ですが
冷静に読み返すと、あんまり出せるもの無かった、っていう感じで
今日からまた新しい話を打っていきます〜。
時間かかるんだなあ、もっとさくさくいきたいのですが
脳みその容量的に無理らしく、さくさく行こうとすると
頭が痛くなるか眠くなります。
パソコンみたいだね! メモリは1.6Mくらいかな?
いや、そんなにない…。

地元の仏像巡りのお誘いが来てなやみちゅうです。
以前半年ほど参加したのですが、私以外の皆さん人生の大先輩で
かえって気を使われて、もう、もう、ちょう場違いだった!
すみません!
それでも楽しかったです。
ご住職に質問してみたりすると、わりと赤裸々に語ってくれたりして。
いや、私が知りたかったのは土に埋まった仏像の修復方法なんですが、
なぜか金額まで…。ああ、すごい高いんですね…っていう。
京都行ったときは地元の人がすんごく優しくて感動しました。
また行きたいなあ。


 ■2009年07月08日(Wed)  すみません
safariでの文字化けに対処しました。
原因は色んなエディタ使い過ぎで
そのつど宣言を気にしていなかった事かな…と。
文字サイトなのにちめいてき!
何年やってもこんな、こんな。

windowsIEで確認できないのがまたなんともすみません。
また何かありましたらご連絡くださいマセ。

 ■2009年07月08日(Wed)  ライホーくんは最後まで後ろ歩いてました
神社でヒロ右衛門所持の悪魔をひたすら歩かせて
愚痴を言われるライドウさん。
この時期にカブトムシなんているわけないホ
とか。
足が痛いホ
とか。
さっき鳴海さんに巻き上げられて傷薬も買えないから
頑張ってくれ
というライドウさん
とか。

麻雀のルールが全くわからないんですけど
鳴海さん見たさにやってみました。
よくわからないけど終わったらお金増えてました。
うん、この説明もわからない。


昨日のいろいろは
ひとまず脇に置いておくことに決めました。
うん。

 ■2009年07月07日(Tue)  登録させていただきました
ライドウサーチさまより登録完了のご連絡をいただきました。
思いのほか早くて驚きました。ありがとうございましたm(__)m。

ライドウサーチよりお越しのおきゃくさま
いらっしゃいませ。
わりと、あの、ぼんやりしたサイトですが
よろしくお願いします。

そろそろ動物の過去作に手を入れようかなあ、と思っていますが
さてどれから手をつけるべきかなあ、と。
酔っぱらいかな…。


以下日課になりつつある妄想

佐竹さんは格闘家体型で。
ライドウちゃんと鳴海さんはボクサー体型がいいなあ。
ゴウトさんは成猫体型で。

まずい、メモログ読み返してたら
直したい病が再発し始めてしまった…。
ううう、一晩寝て考えます。

 ■2009年07月05日(Sun)  結局
ライドウサーチさまに登録申請してきました。
変な汗かいてきた。
通るかなあ、どうかなあ。

改めてうちはどういう傾向のサイトなんだろうと
考えさせられました。

 ■2009年07月05日(Sun)  アナウンス
GENOウィルスについては、定期的に感染が無いか
確認を取っています。
一応Macでは感染の報告が無いようなのですが
念のため。
7/5現在、感染はしておりません。

 ■2009年07月04日(Sat)  穴があったら入って埋まりたい
本日メモログ整理のため、現実でも重たい腰をあげ
サイトをいじっておりました。

やっちゃってたね(星)

っていう…。
恥ずかしい、ひたすら恥ずかしい。
ローカルでリンクを貼っていてうわああ。
お察しください。
お客さんの少ない家で良かったと思おう。
うう、恥ずかしいよ。
すいません、こんな管理人ですが馬鹿だなあと
生暖かい目で見守ってください。
ううう。

 ■2009年07月02日(Thu)  うわああ
アバドン台詞回収中です。

序盤、ご機嫌斜めな佐竹さんに出会った拙宅のライドウちゃんが
鳴海さんに珍味渡して来ましたよ、めんどかったですよとご報告しましたら
「スモークサーモンか…佐竹らしいねえ」
って。初めて見る台詞が。

ゴロゴロゴロゴロ(部屋を右に転がる音)
ゴロゴロゴロゴロ(部屋を左に転がる音)
スタッはあはあ(立ち上がった音)

らしいって何ですかっ。
膨らむ妄想、緩んだまま戻らない頬の筋肉。
そして文字打ちへ…。

スモークサーモンに捧げる妄想文が完成しました。
もうスモークサーモン見ただけでにやけてしまいますよ。
だめ、大人として。人として。

 ■2009年07月01日(Wed)  人として
仕事中に
鳴海さん妄想で
にやける瞬間がたびたび。
一人で仕事をしていて良かったなあ、と。

自分の中でもう祭りが収まらないこの感じ。
ね!
オタクライフはほんと楽しいです。

htmlから逃げてまた文章打ってるんですけどね。

過去ログ 2009年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月